草津市議会 2021-03-25 令和 3年 3月25日予算審査特別委員会−03月25日-01号
◆西垣和美 委員 議会のほうから代表者のほうで取りまとめて要望させていただいた中に、移動が困難、いわゆる交通弱者とかそういった方々への配慮を、移送支援をしてほしいといったことを出されましたが、市のほうで考えておられる交通弱者というのは、どういった方が対象となってるんでしょうか。 ○瀬川裕海 委員長 答弁をお願いします。 田中室長。
◆西垣和美 委員 議会のほうから代表者のほうで取りまとめて要望させていただいた中に、移動が困難、いわゆる交通弱者とかそういった方々への配慮を、移送支援をしてほしいといったことを出されましたが、市のほうで考えておられる交通弱者というのは、どういった方が対象となってるんでしょうか。 ○瀬川裕海 委員長 答弁をお願いします。 田中室長。
◎岩城 交通政策課長 来年度需要調査しまして、それで台数については考えていきたいと思っております。 ○瀬川裕海 委員長 数が分からない、まだこれからということですね。 ◎岩城 交通政策課長 はい。 ○瀬川裕海 委員長 中島委員。
これらのことから、草津市民にとりましても候補地は交通利便性の高い場所であると考えております。また、主要幹線道路を利用してアクセスいたしますことから、周辺住民の皆様が霊柩車等の車列を目にする機会を減らすことができるものと考えております。
まず、その拠点まで歩いていただければ、もしくは拠点まで二次交通といいますか、コミュニティバスなりコミュニティタクシーを利用して行っていただければ、そこにまた新たな交通手段があると。
次に、地域特性を生かした広域連携についてのお尋ねでございますが、学術・広域連携拠点においては、新たな滋賀県南部の玄関口として、さらなる交通ネットワークの充実や施設整備も含めたエリア全体のマネジメントにより広域的機能を高めてまいりたいと考えております。
また、広大な敷地の剪定樹木枝のアロマへの再利用や、園内交通システムとしてエレクトリックカーとロードトレインの導入がなされていて、当委員会でも跡地公園の回遊性の向上の議論をしてきた中で、大変興味深いものでした。
えた計画や状況の変化の対応について ……………………………………………………………………163 滋賀県のびわこ文化公園都市将来ビジョンの見直し作業と草津市の関わりについて ……………………………………………………………………164 井上 薫議員 草津市空き家等対策計画の取組状況等について …………169 高齢者に優しい政策の実施について ………………………176 服部利比郎議員 交通不便地対策
地球温暖化に伴う記録的な猛暑や豪雨災害の増加、大規模地震、感染症の世界的大流行など、これまでに経験したことのない事態が次々と発生しており、また本市では犯罪率や交通事故件数が県内で依然高い水準となっております。こうした中、市民の暮らしの安全と安心を守り、健幸を創造するまちをつくるためのプロジェクトを推進してまいります。
◎松尾 健康増進課長 先ほど、御質問いただきました接種会場につきましては、まだ現在、医師会と調整しているところでございまして、具体的にどこの場所というのが、まだ決まってない状況ではございますが、御質問のありました高齢者等、会場へなかなか行くことが難しい方につきましても接種していただけるように交通につきましては、十分今後、検討していきたいと考えております。 ○瀬川裕海 委員長 八木委員。
産業建設常任委員会の中で、じゃあ、これは市内全体の自転車のいろんな交通安全のというんやったら、おっしゃったようなことがあれば動き出すわけであって、まず産業建設常任委員会が決めないと駄目なんですよね。このフォロー図からいくとね。 ◆西田剛 委員 しょうもないことを言うていいですか。 ○中嶋昭雄 委員長 西田委員。
工事期間中につきましては、配置図のほうで黄色に着色している工事ヤード周囲に仮囲いを設置しまして、北側には現場事務所や工事車両の駐車場を、南側につきましては工事エリアのみでございまして、工事車両の進入口には交通誘導員を配置して、安全管理に努めてまいります。 以上、簡単ではございますが、工事概要の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
財政課長 安藤 智至 まちづくり協働課長 角 一朗 健康増進課長 松尾 晶子 長寿いきがい課長 小寺 成知 介護保険課長 原田 美穂 保険年金課長 冨田 洋幸 子ども・若者政策課長 松永 祐子 交通政策課長
次に、29ページから30ページにわたります3つ目のまちづくりの基本目標、「暮らし」支えるまちでは、災害や犯罪に強い安全・安心なまちにするとともに、快適で住みよいまちづくりを進めることで、将来にわたり、暮らしを支えるまちにすることとし、防災、生活安心・防犯、環境、交通、道路、上下水道の6つの分野で整理をいたしております。
◎岩城 交通政策課長 アンケート等の評価については、ホームページで公表しております。それと、接客に対しての苦情に対しましては、こちらのほうも指導しておりまして、アンケートの結果でも西口については8割の方が満足されてます。西口第2につきましても7割の方がアンケートでは満足をいただいているという結果になっております。 ○中島美徳 委員長 石本委員。
◎都市計画部長(松尾俊彦) その都市計画道路、路線ごとに違うとは思うんですけども、当然、市街化区域の既に密集してあったとこにでも防災的な考え方とか、その辺の考え方で線を引いた路線ももちろんございますし、通過交通、例えば、市内だけではなくて市内を通過する交通路線とかですと、家が建ってないところですね、そこを中心に路線を決定したというふうに考えております。 ○議長(西田剛) 瀬川議員。
国土交通省では、平成31年2月から、都市の多様性とイノベーションの創出に関する懇談会というものが設置され、付加価値の創出と地域課題の解決の場となる都市の在り方について、検討が進められています。 その中で、居心地がよく、歩きたくなるまちなか、それを実現するために、まちなかウォーカブル推進プログラムというものが示され、その中で、芝生の力の活用というのが大きく取り上げられております。
そして、話題は公共交通とコンパクトなまち草津の将来像に関する内容とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。 まず、最初のテーマはJR南草津駅周辺で行われた交通社会実験を踏まえ、今後の公共交通に関する課題についてお伺いします。
再 開 ………………………………………………… 24 1.日程第 1.会議録署名議員の指名 ………………… 24 1.日程第 2.議第111号から議第131号まで 【令和2年度草津市一般会計補正予算(第6号) 他20件】 …………………………………………… 24 各議案に対する質疑および一般質問 川瀬善行議員 JR南草津駅周辺の交通社会実験
そのような中、本市におきましても感染症の拡大防止対策を講じ、影響を受けられた方々への支援を行いつつも、今後も見込まれる人口増加による交通渋滞や子育て支援対策など、喫緊の課題や対応が必要であります。 また、同時に今後訪れる人口減少局面に備えたまちづくりや高齢化が進む地域の再生など、本市特有の課題にも対応していかなければなりません。
それから、下のほうの暮らしの安全・安心向上プロジェクトでございますけれども、こちらは「温暖化など、地球規模の環境問題について触れられないか」また「交通安全対策について記載ができないか」との御意見を頂きましたので、地球温暖化に伴う記録的な猛暑や豪雨災害の増加と、交通事故件数など交通安全に関する内容を追記させていただいております。 リーディングの修正内容は以上でございまして、すみません。