2503件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長浜市議会 1999-06-15 06月15日-03号

私は、この新清掃工場立地について、広域行政、現清水市長広域議会が一体となり、地元協議に賛成した広域議会でありました関係上、地元との交渉経緯については熟知している一人であります。 その当時の最大の難問は、旧施設移転、撤去という行政地元との約束事項でありましたが、結局前市長の公約であった移転先が転々とする中で、行政不信へとつながり、地元関係者には大変なご迷惑をかけてきました。

近江八幡市議会 1999-06-15 06月15日-03号

なお、黒橋八木線八木町集落内については継続的に交渉を重ね、一日も早く着工できますよう努力してまいりたいと、このように考えておりますので、御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長小磯正人君) 再問はありませんか。 4番小林良一君。             〔4番 小林良一君 登壇〕 ◆4番(小林良一君) 再問をさせていただきます。 

近江八幡市議会 1999-06-14 06月14日-02号

市として事業予算が明確でない中で大変難しい課題であると思いますが、事業早期取り組みや完成を目指す点からも、早い段階から用地買収家屋移転交渉、橋梁のかけかえなど、事前折衝は不可能なのでしょうか。家屋移転交渉を一例に挙げても、順調に話が進んでも、交渉から立ち退きまで相当の日数が必要となります。仮に交渉がつまずけば予算の繰り越しや不執行となり、事業計画を超える日時を要します。

草津市議会 1999-06-14 平成11年 6月定例会−06月14日-02号

そういう意味で、草津市から、こういうようなものは、やっぱり県が購入してあげるべきだと交渉していただいて、「どうしても県がやらなかったら市がやりましょう」というぐらいのことは言えないでしょうか。こういうようなアクションを始めていただきたいと思います。  

栗東市議会 1999-06-11 平成11年 6月定例会(第5日 6月11日)

したがいまして、実施の時期につきましては、幼稚園と保育園のいわゆる改築とあわせまして、同時進行という形で駐車場整備なり、あるいはまた多目的広場整備、あるいは周辺の環境整備といったことにつきましても必要になってまいりますので、具体的には平成12年度には用地交渉に入りますが、その段階で具体的ないわゆるゾーン整備についての交渉関係機関と、特に地元区長会をはじめ関係者との調整をしたいというふうに考えております

栗東市議会 1999-06-10 平成11年 6月定例会(第4日 6月10日)

現在の状況は、先ほどご答弁申し上げたとおりでございますが、条例の改正ということも考えていかなくてはならないし、交渉の方法ということも、今では釈然としていないので、当然考えていかなくてはいけないという点も併せた中で、その対応を図っていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長井之口秀行君)  休憩いたします。   

彦根市議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第8号) 本文

地元の反対する自治会や、あるいは反対する会の方々は東京にも行きましてJRAとも交渉して、そこではJRAさんは、彦根には場外馬券場建設、これはもう新設しませんと、こういうふうに明確に答えているんですね。  そこで、彦根市といたしましても、そういった地域住民の皆さん、そういう方も巻き込んでいますので、行政としても積極的にJRAと確認する意思はないのかどうか、これに対して見解を明らかにしてください。  

彦根市議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第9号) 本文

その1つは、三津屋線蚊野線の増便をする考えはないのか、また近江バス交渉をされたことがあるのかを初めに伺います。蚊野便については稲枝駅で7時45分から9時30分までと、13時20分から3時5分まで、各々約2時間弱の空き時間がありますが、豊郷病院までの通院、診察後の帰る時間帯として、利用者にとって好都合の時間帯となっています。このことをぜひ交渉されることを求めますが、市のお考えを伺います。  

草津市議会 1999-03-16 平成11年 3月定例会−03月16日-04号

特に、今までのまちづくり地権者との交渉を伴うものであっただけに、すべてが公共用地であれば、都市計画上においても存分に行政手腕が奮える空閑地になるわけであります。広大な公共のキャンパスを目の前にして、なぜ通過するための道路で埋めてしまうのかという疑問がきっと出てくるに違いありません。  都市計画街路、いわゆる県道であれば、確かに草津市の負担は少なくて済みます。

草津市議会 1999-03-15 平成11年 3月定例会−03月15日-03号

また、JR琵琶湖線をくぐります市道渋川北6号線地下道の改良についてでございますが、JR西日本に、工事委託を前提に今日まで取り組んでいるところでございまして、しかしながら当該地下道の改修につきましては、設計協議実施年度とも、JR西日本といたしましては優先度が低く、先が見えてこないというのが、これまでの交渉の感触でありまして、少なくとも現段階におきましては非常に困難な状況にございます。  

草津市議会 1999-03-12 平成11年 3月定例会−03月12日-02号

いったん関税化に踏み切れば、WTO協定によって次期交渉関税化以外の道を選択することができず、関税引き下げのレールに乗せられることは必至となります。既に、アメリカ関税率引き下げを言っていることからも明らかです。これでは、国内農業米生産を困難にすることは事実で、市長関税化を撤回するよう国に意見をあげるべきと思うが、伺うものです。  減反しながら輸入は全く逆立ちの農政です。