彦根市議会 1999-09-01 平成11年9月定例会(第13号) 本文
また、JR日夏街道踏切につきましても、現在、JRと幅員、構造等について協議中で、一部用地買収が完了し、引き続き地権者と交渉中と聞いておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
また、JR日夏街道踏切につきましても、現在、JRと幅員、構造等について協議中で、一部用地買収が完了し、引き続き地権者と交渉中と聞いておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
用地の交渉につきましては県の総務課の方が窓口でございますので、県の総務課の方に、今後第2期分の譲渡につきましても、交渉の窓口は県の総務課の方でございますので、そちらの方と交渉をさせていただくということになろうかと思います。
これから場所と土地集約、あるいは企業誘致のかかわりになると思いますけれども、個人で事業展開したい人には、少し個人でできるエリアというのをつくって、そこでやってくれへんかというふうな交渉事になろうかと思います。
私は、この新清掃工場立地について、広域行政、現清水市長、広域議会が一体となり、地元協議に賛成した広域議会でありました関係上、地元との交渉経緯については熟知している一人であります。 その当時の最大の難問は、旧施設の移転、撤去という行政、地元との約束事項でありましたが、結局前市長の公約であった移転先が転々とする中で、行政不信へとつながり、地元関係者には大変なご迷惑をかけてきました。
なお、黒橋八木線の八木町集落内については継続的に交渉を重ね、一日も早く着工できますよう努力してまいりたいと、このように考えておりますので、御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(小磯正人君) 再問はありませんか。 4番小林良一君。 〔4番 小林良一君 登壇〕 ◆4番(小林良一君) 再問をさせていただきます。
この制度発足後は、認定審査会で要介護と認定されたら入所の資格ができますが、これは保健制度という性質上、入所の交渉は当事者と施設によって行わなければならないということであります。
また、WTO次期交渉につきましても、その方針等について協議されているところであり、今後の国の動向を見守りたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田勝清君) 教育部長。 ◎教育部長(吉田一郎君) 3項目めの教育問題について、私の方からお答えを申しあげます。
市として事業予算が明確でない中で大変難しい課題であると思いますが、事業の早期取り組みや完成を目指す点からも、早い段階から用地買収や家屋移転交渉、橋梁のかけかえなど、事前折衝は不可能なのでしょうか。家屋移転交渉を一例に挙げても、順調に話が進んでも、交渉から立ち退きまで相当の日数が必要となります。仮に交渉がつまずけば予算の繰り越しや不執行となり、事業計画を超える日時を要します。
そういう意味で、草津市から、こういうようなものは、やっぱり県が購入してあげるべきだと交渉していただいて、「どうしても県がやらなかったら市がやりましょう」というぐらいのことは言えないでしょうか。こういうようなアクションを始めていただきたいと思います。
したがいまして、実施の時期につきましては、幼稚園と保育園のいわゆる改築とあわせまして、同時進行という形で駐車場の整備なり、あるいはまた多目的広場の整備、あるいは周辺の環境整備といったことにつきましても必要になってまいりますので、具体的には平成12年度には用地交渉に入りますが、その段階で具体的ないわゆるゾーン整備についての交渉を関係機関と、特に地元の区長会をはじめ関係者との調整をしたいというふうに考えております
現在の状況は、先ほどご答弁申し上げたとおりでございますが、条例の改正ということも考えていかなくてはならないし、交渉の方法ということも、今では釈然としていないので、当然考えていかなくてはいけないという点も併せた中で、その対応を図っていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(井之口秀行君) 休憩いたします。
これらは、労働組合、市民団体などの団体交渉に対する弾圧、干渉に使われてきた罪名です。警察が弾圧を意図して労働組合、市民団体などの監視のために盗聴を乱用することは十分考えられます。 捜査というのは、過去に発生した犯罪を対象に行われる活動であります。
地元の反対する自治会や、あるいは反対する会の方々は東京にも行きましてJRAとも交渉して、そこではJRAさんは、彦根には場外馬券場建設、これはもう新設しませんと、こういうふうに明確に答えているんですね。 そこで、彦根市といたしましても、そういった地域住民の皆さん、そういう方も巻き込んでいますので、行政としても積極的にJRAと確認する意思はないのかどうか、これに対して見解を明らかにしてください。
その1つは、三津屋線、蚊野線の増便をする考えはないのか、また近江バスと交渉をされたことがあるのかを初めに伺います。蚊野便については稲枝駅で7時45分から9時30分までと、13時20分から3時5分まで、各々約2時間弱の空き時間がありますが、豊郷病院までの通院、診察後の帰る時間帯として、利用者にとって好都合の時間帯となっています。このことをぜひ交渉されることを求めますが、市のお考えを伺います。
23日の日経、日本経済新聞は、アメリカが日本の高関税に異議申し立てをせず見送り、異議申し立てを見送った見返りに次期交渉で日本の前向きな対応を求めてくる可能性が大きいと伝えています。関税化というのは、関税さえ払えば幾らでもお米が輸入できる仕組みです。
特に、今までのまちづくりが地権者との交渉を伴うものであっただけに、すべてが公共の用地であれば、都市計画上においても存分に行政手腕が奮える空閑地になるわけであります。広大な公共のキャンパスを目の前にして、なぜ通過するための道路で埋めてしまうのかという疑問がきっと出てくるに違いありません。 都市計画街路、いわゆる県道であれば、確かに草津市の負担は少なくて済みます。
まず、1点目の労使交渉といいますか、労使の合意があったのかどうかという1点目のご質問につきまして、お答えをさしていただきます。特殊勤務手当につきましては、実は1年ほど前から問題提起を組合側には示さしていただいております。
また、JR琵琶湖線をくぐります市道渋川北6号線地下道の改良についてでございますが、JR西日本に、工事委託を前提に今日まで取り組んでいるところでございまして、しかしながら当該地下道の改修につきましては、設計協議、実施年度とも、JR西日本といたしましては優先度が低く、先が見えてこないというのが、これまでの交渉の感触でありまして、少なくとも現段階におきましては非常に困難な状況にございます。
いったん関税化に踏み切れば、WTO協定によって次期交渉で関税化以外の道を選択することができず、関税引き下げのレールに乗せられることは必至となります。既に、アメリカは関税率の引き下げを言っていることからも明らかです。これでは、国内農業の米生産を困難にすることは事実で、市長は関税化を撤回するよう国に意見をあげるべきと思うが、伺うものです。 減反しながら輸入は全く逆立ちの農政です。