甲賀市議会 2009-03-06 03月06日-04号
また、言葉による生活上のトラブルを防ぐため、平成17年度から甲賀市国際交流協会に委託し、20人程度の指導者で、金曜日と土曜日の2コースに分け、前期15回、後期15回の日本語教室を開催をいたしております。 金曜日コースには約40人、土曜日コースには約120人の参加者がありました。
また、言葉による生活上のトラブルを防ぐため、平成17年度から甲賀市国際交流協会に委託し、20人程度の指導者で、金曜日と土曜日の2コースに分け、前期15回、後期15回の日本語教室を開催をいたしております。 金曜日コースには約40人、土曜日コースには約120人の参加者がありました。
17目の国際交流費の001国際交流事業では、98・99ページ、上の段の国際交流協会運営補助で、人件費を4人分を3人分に減額をいたしております。また、002国際化推進事業では、新規として外国人集住都市会議への参加を予定し、外国人の人権対策に取り組みたい考えでございます。
なお、甲賀市では社会福祉協議会や国際交流協会でもさまざまなボランティアを募集されていることから、関係者が集まり、市民活動・ボランティアねっと連絡会議を立ち上げ、情報の共有化等について協議をしているところでございます。 以上、加藤和孝議員に対する答弁といたします。 ○議長(服部治男) 加藤議員。 ◆13番(加藤和孝) ご答弁、ありがとうございます。
訪問期間中におきましては、市国際交流協会、常徳会、日中友好の会等、市民の皆さんとの交流を温めていただいたところであります。 グローバル化という言葉が使われておりまして久しいところではありますけれども、私たちを取り巻く社会情勢は大きく変化しておりまして、世界の動きが直接私たちの日常生活に大きく影響を及ぼすことを痛切に感じる時代を迎えております。
これらの状況を踏まえ、当市では守山市国際交流協会と連携をしながら、姉妹都市交流や高校生交換留学、在住外国人支援の事業委託を初め、協会で実施をされております基礎ハングル講座、中国語入門講座、外国料理教室などの国際理解事業や異文化交流サロン、国際交流の広場の開催などの国際促進事業、さらには広報啓発、ボランティア登録の随時募集など、外国人との交流活動支援事業等々の取り組みや教育委員会での姉妹都市エイドリアン
これらの状況を踏まえ、当市では守山市国際交流協会と連携をしながら、姉妹都市交流や高校生交換留学、在住外国人支援の事業委託を初め、協会で実施をされております基礎ハングル講座、中国語入門講座、外国料理教室などの国際理解事業や異文化交流サロン、国際交流の広場の開催などの国際促進事業、さらには広報啓発、ボランティア登録の随時募集など、外国人との交流活動支援事業等々の取り組みや教育委員会での姉妹都市エイドリアン
本市におきましても、いち早く窓口に両被災地への義援金の募金箱を設置し、市民の皆様の善意をお願いしているところでありますが、先般、常徳市へは議員の皆様の善意の募金や市職員、国際交流協会からの義援金を合わせまして、送金をさせていただいたところであります。
そのような中、議員ご承知のとおり、協働のまちづくり課では在住外国籍住民支援事業として、守山市国際交流協会に事業を委託し、各種申請手続から教育や仕事に至るまで、ほぼ生活全般にわたる相談窓口、外国籍住民くらしの相談所を毎月2回開設しているところでございます。
そのような中、議員ご承知のとおり、協働のまちづくり課では在住外国籍住民支援事業として、守山市国際交流協会に事業を委託し、各種申請手続から教育や仕事に至るまで、ほぼ生活全般にわたる相談窓口、外国籍住民くらしの相談所を毎月2回開設しているところでございます。
次に、施政方針の中における、常に先駆け的な存在として次代を見据えた特色ある施策の展開についてでありますが、平成20年度におきましては、外国籍の市民が多く居住されている中で、日常生活におけるルールや習慣などを理解していただくために、甲賀市国際交流協会が作成する外国籍市民のための生活ガイドに対する支援や利川市との農業交流、地域包括支援センターの増設、小・中学生の入院による医療費の助成、環境負荷の軽減と焼却施設
さらに、人口の3%を超える3,100人余りの外国籍の市民が居住している状況下で、日常生活における当市のルールやさまざまな手続、慣習などの理解をいただくことが必要であることから、甲賀市国際交流協会が作成する外国籍市民のための生活ガイドに対し支援をしてまいります。ガイドは、ポルトガル語、スペイン語、中国語、英語、韓国語の5言語に対応できるウェブサイトを交流協会のホームページに設ける予定であります。
国際交流について、高校生の交換留学が減少している現状であるがどうかとの質問に対し、国際交流事業については、国際交流協会へ委託して実施していただいており、またカウアイ交換留学については、当初からロータリークラブのご支援を受けて実施してきたところであり、高校生の留学については3名分の予算を組んでおり、1年間、留学先でホームステイされ、その後、逆にカウアイから留学に来られたら受け入れをしていただく慣例となっており
国際交流について、高校生の交換留学が減少している現状であるがどうかとの質問に対し、国際交流事業については、国際交流協会へ委託して実施していただいており、またカウアイ交換留学については、当初からロータリークラブのご支援を受けて実施してきたところであり、高校生の留学については3名分の予算を組んでおり、1年間、留学先でホームステイされ、その後、逆にカウアイから留学に来られたら受け入れをしていただく慣例となっており
平成10年には、水口町国際交流協会設立1周年記念事業でお越しいただき、人づくりのための国際交流、巌谷小波と鴎外と題してご講演をいただくなど、ドイツとの交流事業にもご尽力いただきました。これまで、日独学生フォーラム実現など、日独交流事業に大きな足跡を残されたことをご報告させていただくとともに、森 富先生のご冥福を心からお祈り申し上げたいと思います。
また、姉妹都市からの訪問団受け入れにつきましても、行政が前面に出ず、国際交流協会を中心とした実行委員会による受け入れを主体に取り組んでいただいているところであり、派遣におきましても、こうした民間組織を主体に、行政はこれを支援するという形態にしたいと考えております。
本市滞在中は、東近江市国際交流協会を中心とした実行委員会による交流会や、交流のきっかけとなりました「石塔フェスティバル」などへの参加をいただきましたし、さらに友好を温めていただいたところであります。
また、11月8日から13日までの間、大橋国際交流協会会長をはじめ、国際交流関係者、市民環境部長ら5人が、旧水口町との問で交流事業を行っていたドイツ・ブルクハウゼン市を訪問され、当市と青少年を中心とした教育交流に前向きな意向が示されたものの、すぐに姉妹都市提携までには至らない状況の報告を受けております。
また、ドイツ・ブルクハウゼン市との交流につきましても、甲賀市国際交流協会を通じて、相手方との調整を現在図っていただいているところであります。
また、その他の言語については、草津市国際交流協会などの関係機関の協力を得ながら、ボランティアの人材を活用していきたい、こんな旨の回答をいただきました。 1問目として、お伺いいたします。 幼稚園・学校における支援として、外国人の指導員についてお伺いいたします。
また、市が運営補助を行っている助成団体といたしまして、草津市国際交流協会、観光物産協会、体育協会、社会福祉協議会、シルバー人材センターなどがございますが、それぞれの補助目的が十分な成果を得られているかどうか等につきまして、行政評価システムで毎年評価を行い、コストの削減や成果を高めるための工夫をそれぞれの部局を通じて促しているところでございます。 ○議長(村田進君) 清水議員。