12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栗東市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会(第4日 3月 7日)

また、栗東国際交流協会においても、多文化理解のための交流活動日本語教室の開催などを、多くのボランティアの方々のご尽力によりお取り組みいただいております。  本年4月からの改正入管法の施行に伴い、在留外国人の一層の増加が見込まれることから、滋賀県国際協会に設置される、(仮称)多文化共生総合相談ワンストップセンターとの連携を図りつつ、相談対応の拡充を検討してまいります。  

栗東市議会 2018-10-02 平成30年 9月定例会(第4日10月 2日)

との質疑に対し、当局より、副市長、議員1名、市民団体として国際交流協会から3名、通訳1名、自治振興課職員1名の計7名である。との答弁がありました。また、以前までは衡陽市本市交互交流を行ってきたが、今後また、そのような交流を続けていく検討をしているのか。との質疑に対し、当局より、両市交流については、衡陽市十分協議を行う中で今後も進めていきたい。との答弁がありました。  

栗東市議会 2009-09-25 平成21年 9月定例会(第4日 9月25日)

当局からは、1点目、バーミンハム市との交流国際交流協会に委託している。  昨年は事業費として計上していたが受け入れがなかった。交流がないのは協会としても課題であり、長く続けられるよう検討していきたい。  2点目、土地開発公社負担金の内訳は、公共公益施設用地取得3億400万円、借入金利息2億4,600万円、未払金充当5,000万円等であります。  

栗東市議会 2004-06-17 平成16年 6月定例会(第4日 6月17日)

通告に従いまして、栗東国際交流協会の現状と今後の方針と栗東市においての「内なる国際化」の取り組みについて、質問をさせていただきます。  栗東国際交流協会の前身に、町の外郭団体で約30年の歴史のあった国際友好親善委員会があり、その中にアメリカミシガンバーミンハム市と姉妹都市関係にあるミシガン部会と、中国湖南省衡陽市友好都市関係にある中国部会がありました。  

栗東市議会 2003-03-06 平成15年 3月定例会(第1日 3月 6日)

本市国際交流協会中心姉妹友好都市交流活動を推進するとともに、在住外国人への相談窓口行政サービス向上等国際化への対応を進めます。また、中学生を対象に友好協定を結んでいるバーミンハム市と衡陽市両市との交互派遣実施し、国際感覚の育成と異文化への理解を図るとともに、使節団受け入れ派遣を継続して実施し、友好関係をさらに推し進めます。  第2に「生涯安心して暮らせるまちづくり」であります。  

栗東市議会 2002-03-06 平成14年 3月定例会(第1日 3月 6日)

より良い関係を進展するため栗東国際交流協会窓口として、生活相談事業などの推進を図ってまいります。更に、国際交流事業として、中国衡陽市農業研修生5名を受け入れ事業実施栗東市と中国衡陽市との友好都市提携10周年記念式典及び県のミシガン友好親善使節団派遣事業などを通じ更なる友好関係を深めてまいります。  第二に「生涯安心して暮らせるまちづくり」であります。  

栗東市議会 2001-03-06 平成13年 3月定例会(第1日 3月 6日)

国際交流在住外国人への対応国際交流協会中心として推進して参りますが、相談窓口行政サービス向上等国際化をより一層推進するための施策を検討致します。国際交流につきましては、バーミンハム市、衡陽市とも中学生交互派遣及び使節団受け入れを行うほか、芸術文化会館「さきら」では衡陽市との間で子どもミュージカル派遣、舞踊団の受け入れ文化交流市制記念事業として実施致します。  

栗東市議会 2000-03-22 平成12年 3月定例会(第6日 3月22日)

アメリカでの交流事業の下準備をお願いをしているが、今後、国際交流協会で受けていただけるようお願いをしていく。各種研究費補助金の中で報償費についてはお願いをしている。4月から法改正により正式な位置づけがされていく。図書については、1万7,617冊の昨年並みを予定している除籍分については6,656冊であり、住民へ還元ができた。広域図書館利用については検討中であるが、草津市とは試行的に実施をしている。

栗東市議会 2000-03-06 平成12年 3月定例会(第1日 3月 6日)

内なる国際化国際人としての視野の醸成を図るために、昨年設立された「栗東国際交流協会中心とした民際交流を一層推進し、今年度は新たに中学生衡陽市派遣を行います。また、在住外国人に対しては、一層のきめ細かなサービスの提供とよりよい方策を検討してまいります。  第2に、「生涯安心して暮らせるまちづくり」であります。  

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