甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
減便の対象区間であるJR草津線の甲南駅、寺庄駅、甲賀駅及び油日駅は、市が「市民交流駅」として整備・運営されており、駅を中心としたまちづくりの施策や利用促進策が推進されてきたところである。 よって、国におかれては、特に利用者の少ない地方のJR路線など経営の厳しい路線の便数維持及び利便性確保に係る下記の事項について、特段の措置を講じられることを強く要望する。
減便の対象区間であるJR草津線の甲南駅、寺庄駅、甲賀駅及び油日駅は、市が「市民交流駅」として整備・運営されており、駅を中心としたまちづくりの施策や利用促進策が推進されてきたところである。 よって、国におかれては、特に利用者の少ない地方のJR路線など経営の厳しい路線の便数維持及び利便性確保に係る下記の事項について、特段の措置を講じられることを強く要望する。
3点目、施設利用の活性化が、この「まるーむ」の施設の本来の目的であります「にぎわい」の創設ですとか、交流、仲間づくりというところにつながっていくんだろうなというふうに思いますけれども、その点の見解をお伺いをします。
現在、整備を進めております水口子育て支援センター及びみなくちスポーツの森室内遊戯施設につきましては、いずれも天候に左右されず安全に安心して遊べ、子育て世代が気軽に出かけて交流できる場所として、市民ニーズを反映した施設づくりに努めてまいります。 子どもたちが遊びの中で創造性を育み、五感の発達を促すことができることなどをコンセプトに、子どもや子育て世代に魅力ある環境を整えてまいります。
公民館をコミュニティセンターにすることで、これまで社会教育施設として担ってきた生涯学習の場に加え、まちづくり・地域交流の場として新たなニーズにも対応した、より使いやすい施設として活用が図れるよう、関係部局と諸課題の整理等、準備を進めているところであります。
また、地場産品のPRや新たな産品の開拓、開発をはじめ、本市の魅力を発信するため、プレイベントとして「食」をテーマとした交流イベントの実施などを検討しております。 万博の前年に当たる令和6年度につきましては、参画事業の準備を進めるとともに、プレイベントや広報活動の実施を考えております。
次に、こども政策部所管事項では、子ども・子育て応援ネットワーク形成事業において、子どもたちの運動能力が低下していると言われる中、体を使った遊びを通じて親子同士が交流をする「運動と遊びフェス2022」を開催いただきました。
当事者の声を反映させるため、何度か執行部も交えた交流会も開かさせていただきました。そのときのおさらいも含めて、質問していきたいと思います。 すみません、今回ですね、移住定住、空き家については、これまでの議員各位の質問とかぶるところが多々存在するのですが、通告に従い質問させてもらいます。
一番大きいのは、岩永市長が積極的なトップセールスをしていただき、また御存じのように、国の職員との人事交流などにより、その手法や情報の蓄積が本市にはあるということ。また、財源確保に向けて煩雑な申請や国との調整などを積極的に行っていただいている。また、一定不採択となる事業もあるのはやむを得ないという認識の中で、少しでも可能性のあるものについては申請を行っている。
大会のコーディネーター機能を持たせたスポーツコミッション、スポーツ資源を活用し大会やイベント、合宿などの誘致と、その開催支援を通じてスポーツの分野で新たな観光交流人口の拡大を図り、スポーツの振興と地域活性化を図る組織を早急に立ち上げ、本市の豊富なスポーツ資源を活用した地域創生の取組を始めるべきと考えますが、市の見解をお伺いします。
なお、公立甲賀病院と信楽中央病院は病院間連携を進めているところであり、患者の受入れや人材の交流などを通じ関係を深めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。 保健所機能の強化を県に強く働きかけることについてでございます。
事業中止等により減額補正した例といたしましては、新型コロナウイルス感染拡大により中止、または延期となりました中学生国際交流事業や六古窯日本遺産活用事業などがあります。 一方、扶助費など年度末まで額が確定しないものや年間を通して支出する需用費や役務費などは、原則、減額補正をしないこととしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西村議員。
名神名阪連絡道路の整備促進や鉄道を核とした、にぎわいと交流の促進をはじめ、観光・産業振興、教育・文化など、本市だけではなく県全体の振興にも関わる12項目の課題について要望をお伝えをいたしました。知事には、要望の趣旨を御理解いただけたものと信じておりますので、本要望の実現に向け、引き続き取り組んでまいります。
今年は、市制施行50周年記念事業としての実施が昨年かないませんでした守山音頭総おどりを中心市街地交流駐車場において実施をするとともに、守山小学校のグラウンドではキッチンカーフードフェス、また、道路沿いでは守山銀座夜市などが予定されているところでございます。 長引くコロナ禍で閉塞感が漂う日々でございますが、これらのイベントが以前の日常を取り戻す一助となりますよう、願っているところでございます。
長年にわたり学校教育の一環として行われてきた部活動は、異年齢との交流を通じて、生徒同士や教師と生徒の人間関係を構築したり活動を通じて自己肯定感を高めたりするという教育的意義だけでなく、生徒の状況把握や意欲の向上、問題行動発生の抑制など、学校経営上においても大きな意義を持っております。
また、旧東海道水口宿の拠点として設置されております観光交流施設のひと・まち街道交流館につきましては、平成25年に建築いたしました比較的新しい施設でありますことから、現在のところ、施設の拡充・見直しやトイレの改修計画はございませんが、引き続き東海道水口宿の拠点として、地域や関係団体、そして土山宿との交流や連携を図るとともに、観光客の方に宿場町の歴史・文化及び観光情報の発信などを行ってまいります。
区及び自治会は、甲賀市まちづくり条例でも位置づけられていますように、基礎的な自治組織であり、地域の様々な課題解決を図り、人と人との交流並びに地域における伝統文化の継承及び発展などに取り組む組織です。だからこそ地域の要求や課題を一番理解し、集約できる組織ではないでしょうか。その区及び自治会からの要望は、今後もきちんと受け止め解決のため努力するのが地方自治体の役割ではないでしょうか。
また、学校だけでなく、市やまちづくりセンターなどの施設が実施する事業や、まちづくり協議会、青少年育成市民会議、学区民会議などの団体による青少年向けの活動を通じて、様々な体験とともに地域との交流が進んでいます。 3点目、宿泊体験活動についてお答えします。
家庭・地域との連携につきましては、地域住民との交流という点で統合前より距離感が広がらないか不安がありますが、日頃の保育活動における地域の方々との積極的な関わりや各種団体との交流、関係機関との連携強化及び協働を図るなど、地域を巻き込んでの園運営により、そういった課題は解消できると考えております。
事業の例として、厚労省は、運動やゲーム、音楽など認知症の人の希望に基づく主体的な活動や、本人同士の語り合いのほか、家族同士と専門家などとの語り合いによる心理的支援や情報提供を提示を行うなど、本人と家族が共に活動する時間を設けて、他の家族や地域と交流を深めることも挙げています。
次に、市民学習交流センター、サンヒルズ甲西につきましては、身障者用トイレが男女それぞれ1か所ずつ、男子トイレの洋式トイレが1か所、女子トイレの洋式トイレが2か所設置しております。