湖南市議会 2021-09-01 09月01日-02号
そのご発言をまた国や県と意見交換していただきながら、その時々で冷静な対応をしていただけることを期待しております。 では、これで私の一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(植中都君) これで、5番、藤川みゆき議員の一般質問を終わります。 会議途中ですが、暫時休憩といたします。再開は10時30分からといたします。
そのご発言をまた国や県と意見交換していただきながら、その時々で冷静な対応をしていただけることを期待しております。 では、これで私の一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(植中都君) これで、5番、藤川みゆき議員の一般質問を終わります。 会議途中ですが、暫時休憩といたします。再開は10時30分からといたします。
また、地域のリーダーである区・自治会長、自治振興会長の皆様と、新型コロナワクチンの接種状況、コロナ禍における地域活動や避難行動などをテーマにした意見交換会を7月27日から順次開催をしております。
だから、先ほどもお話ししたみたいに、間口を広げるというのはすごくいいことなんですけれども、絵に描いた餅になってしまっては意味がないので、どういうふうにして学生から意見を求めるのがいいのか、今までの年間1回とか2回とかではなくて、少しまめに意見を交換していくことによってそういうのが払拭されて、彦根市議会は「すごく活用させてもらっているな」、逆に、「協力していただいているな」ということになるように望みたいと
防災広場の新設につきましては、芹橋二丁目のまちづくり意見交換会、これが平成30年10月29日と令和元年5月28日に開かれていると思いますけれども、そちらの方にも消防本部からも参加しておりました経緯もございますので、事業が進められていることは承知しておりますけれども、現在の詳しい進捗状況までは把握はしておりません。
57 ◯上下水道業務課長(田中秀幸君) 使った料金を請求するという方法は、そうすると大家さんがさらにそこの各戸にメーターを設けなければならなくなりますので、そのメーターの維持管理、交換等のコスト、それから算定の手間とかを考えますと、大家さんとしては家賃にプラスアルファを頂ければよいわけでございまして、その各戸にメーターを設けることになると、かなりの手間
検討委員会からは、平成31年3月に、自治振興会と区・自治会との関係についてなど、七つの項目について御提言を頂いたところであり、その提言を基に、庁内で検討を重ね、区長連合会への説明や自治振興会の代表者会議、市民の皆さんを対象とした小規模多機能自治に関する研修会などを開催して意見交換などを行い、それぞれのお立場から御意見を伺ってきたところであります。 以上、答弁といたします。
その際は、納入業者やメーカーに対し、市の予算でもって修理や交換の依頼をしております。 次に、卒業生のタブレット、ソフトについてであります。 各校の卒業生が使用していたタブレット端末は、データを全て削除し、次年度の新入生や他校の児童・生徒に配布することといたしております。
甲南地域におきましては、これまで5回の実施計画検討協議会を開催いただき、その間、県外への視察や基本的な考え方についての意見交換等、御議論をいただいたところであり、次回は、本年8月頃の開催を予定しております。
ちょうど湖南市もこの6月、広報こなんに水道メーター交換が記載されていました。 そこで、(1)通信機能と各種制御機能を備えるスマートメーターは、コスト削減や安全向上、省エネといったメリットが期待され、将来のスマートシティーへつながる重要な技術であると考えますが、水道スマートメーターの導入について、市の見解をお伺いいたします。
滋賀県における高等専門学校の誘致につきましては、現在のところ、国立もしくは公立の区分は未確定ですが、県内企業との意見交換やアンケート等を踏まえ、議員仰せのとおり、本年2月に「滋賀県高等専門人材育成機関検討会 中間まとめ2020」が取りまとめられたところであります。
行政の方の窓口は、東近江市でしたらこども相談支援課のようなところ、子どもさんの情報を知っているのは、行政ですし、でも実際にいろんなことができるのは社会福祉協議会であるということで、そういったことで、計画があった、それに基づいていろんな情報が交換できるようになったというような例があるということですので、計画があるなしにかかわらず、子どもの貧困対策というのは、しっかりとしていただいているかとは思いますが
これまで基準を下げた企業などおられると思うんですけれども、そういった場合、地域との意見交換などされているのでしょうか。 また、協定書では、市も地域からの意見を真摯に受け止めて必要に応じて企業に助言するということもあるんですけれども、その点、再度お聞きしたいと思います。 ○議長(橋本恒典) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(田中康之) お答えをいたします。
○教育長(藤田善久) 今、御質問いただいた歴史学習に直接的に結びつくかどうかというような部分は、ちょっとずれるかも分かりませんけれども、基本的にいろんな物事を捉えるときに、それぞれ子どもたち同士がいろんな意見を出し合いながら考える、自分自身の捉え方を、意見交換をしながら意見集約をすると。
市民の皆様との意見交換会は中止させていただきましたが、参加予定の方々には書面で御意見をお伺いし、各常任委員会でまとめております。御協力いただいた皆様には改めて御礼申し上げます。 また、先日発表されました早稲田大学マニフェスト研究所が行っている議会改革度調査2020で、甲賀市議会は昨年より5ランク上がって112位という総合順位でありました。
えさせていただきますけれども、まず、事業者の皆様から新しいデザインが欲しいというご要望等、先ほどお話しさせていただきましたように、いただきまして、その中で、やはり新しいデザインをしたいということを当初より職員の皆さんと担当課の皆さんとお話をさせていただいて、その後に、取りあえず最初に個人的にお会いはさせていただきましたが、そこでまだイメージ等の話ではなく、今後、こういった方向で進めていきたいというようなお互いの意見交換
また、担任や教育相談担当との情報交換や指導助言を行うことにより、不登校や不登校傾向の児童・生徒への支援をしております。さらに、教室に入れずに別室登校をしている児童・生徒の話を聞いたり、時には一緒に遊んだりして、安心して子どもたちが学校で過ごせるように支援しているところでございます。
彦根城世界遺産登録意見交換・応援1000人委員会につきましては、彦根城世界遺産登録の機運醸成に大きな役割を果たしておられ、その活動を文化庁から高く評価していただいておりますことから、彦根城が世界遺産に登録されるまで継続すべきものと考えております。
さらに、「生理用品ではないものを使ったことがある」、「交換する頻度、回数を減らした」という回答もあり、このほか、「生理を原因として学校を欠席・早退・遅刻した」、「運動を含む活動を休んだ」という回答も見られ、生理によって学校生活にも十分に参加できていない実態が明らかになりました。
まず、技術系の土木職の人材確保が難しい現状について説明があり、今年度はコロナ禍で学校訪問が難しかったため、WEB会議で意見交換を実施した。来年度からは、土木系技術職員の出身校にOBとして出向き、リクルート活動をしたいとのことでした。 定員適正化計画は削減ありきになっていないかの指摘に対し、決して削減ありきではない。
今後は、この当特別委員会でのまとめについて、全議員との意見交換会を実施した後、検証結果報告書の作成をし、公表方法について協議・検討することとなりました。 以上、議会改革・広報広聴特別委員会報告といたします。 ○議長(新野富美夫) 以上で、各特別委員会の審査報告を終わります。 以上で、本定例月会議に付議されました案件の審査は全部終了いたしました。