守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)
議員仰せのとおり、本市では指定管理者に対しまして、定期報告と年度末の実績報告書の提出、利用者アンケート等の実施を義務とし、これを踏まえモニタリングを実施するなど、市と指定管理者の情報共有や意見交換を通じまして、施設運営の改善につなげているところでございます。
議員仰せのとおり、本市では指定管理者に対しまして、定期報告と年度末の実績報告書の提出、利用者アンケート等の実施を義務とし、これを踏まえモニタリングを実施するなど、市と指定管理者の情報共有や意見交換を通じまして、施設運営の改善につなげているところでございます。
定期的な保守点検を継続することで設備の寿命は延びることから、各文化ホールでは年1回の保守点検を実施しながら、安全性や作動状況を確認し、部品交換などを行っているところでございます。
管理職によるヒアリングだけでなく、若手職員、中堅職員で構成するチームの意見交換など、風通しの良い職場づくりが自然と健全な職員の育成につながると考えますが、いかがでしょうか。 また、本市は全国的にも珍しく年々人口が増加していることを背景に、間違いなく行政の仕事量は増加しております。今日までの職員適正化計画で良いのでしょうか。
このことから、引き続き高品質な茶の生産による茶農家の安定経営を目指し甲賀の茶ブランディングを確立し、生産者との意見交換を行い、指導機関や各関係団体が連携してり組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 小河議員。
昨年の10月より対象地域や各関係団体等の皆様との意見交換を始め、2月に対象地域5会場で説明会を開催させていただき、予約の方法や停留所の新設など、ご意見やご提案をいただきました。こうした利用者の皆様の思いを反映した運行が可能であるかどうか検討を進め、課題解決に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
令和4年4月から予約制小型乗合自動車運行事業による実証運行に取り組みますが、それぞれの地元説明会での反応について、また2年間の実証実験での検討会などの予定についてでございますが、予約制小型乗合自動車運行事業に係る地元説明会につきましては、市内5会場におきまして2月に10回開催し、参加者の皆様と意見交換をさせていただき、予約の方法や停留所の新設などについてご意見を頂きました。
県立窯業試験場跡地は、福祉・保育関連の公共施設に有利な土地だからと、窯業試験場の移転先となる用地を市が先行取得し、後で等価交換するという便宜を図りましたが、実際には窯業試験場跡地は駐車場用地として活用するとの報告を受けました。駐車場なら別の用地があるのではないかという指摘もあります。
また、農業委員会からの意見書を踏まえまして、地域の農業リーダー育成の観点から、担い手と農業組合との意見交換の場づくりや、農業に携わる女性の意見交換の場づくりに取り組んでまいります。
・市民や教育現場の声を教育施策に反映していくことは大変重要なことから、教育委員が各学校運営協議会の委員やまちづくり協議会役員等、地域の方々と懇談する機会や、学校教職員との意見交換の機会の充実に努めます。 ・教育委員会は、市長部局へ移管した文化振興に関する事業等も含め、今後も社会教育との連携を確保する必要があります。
この研修は、今郷集落におけるコミュニティ活動や集落内の農業に関する課題や、また問題点に対して県職員と意見交換を行うもので、将来の集落活性化につなげていく取組として行われているところであります。 今後も、棚田地域を中心とした他の中山間地域などの条件不利地域のモデルとなる営農活動を続けられることを期待をしておりますし、甲賀市内外に広くその活動を発信をしてまいりたいと考えております。
一部ではございますが、利用者の方へのアンケートを実施をし、また区長や地域の役員の方への聴き取り、事業者と社会福祉協議会との意見交換会も開催しながら取り組んでおります。
ストーマは、定期的に交換が必要です。おおよそ4日から5日の間に1回の交換となっています。装具交換は、看護師やヘルパーと一緒に行う場合もありますけれども、患者本人が自分で行う場合が多いわけです。その際、皮膚障害を起こしやすいので、常に皮膚の観察を行いながら交換する必要があります。 今回取り上げますのは、その交換の際に必要なガーゼや洗浄剤などが、その給付対象から外されているということです。
このことから、現在も定期的に各まちづくりセンターへ赴き、地域まちづくり協議会の皆さんとよりよいセンターでの事業展開などにつきましても意見交換を開催させていただいておりまして、役員の方々だけでなく、関わるすべての方々や利用される方々など、幅広くご意見等を頂戴いたしながら、地域の皆さんに愛されるまちづくりセンターになるよう取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
どうやって知るかというと、例えば学会だとかですね、展示会とかあったりですね、そういったとこで名刺交換をしていく中とか、パンフレットをもらう中から、いろんなメーカーの技術力を知り、そこから商談を繰り返していく中で取引というのが決まっていくのがほとんどです。もしくは、向こうから売込みに来る場合もあります。
また、平成31年4月11日、12日には、室戸市から湖南市を訪問され、地元産品の販売などについて意見交換を行うなど交流を図っております。 次に、友好交流都市であります比布町と北栄町との観光交流実績についてですが、比布町との交流は、先ほどの総合政策部の答弁と同様でございます。
この多目的ホールは、来年6月5日に開催されます全国植樹祭のサテライト会場となることが決定しており、チャンバーボックスは大型で受注による生産となり、その交換修繕に2か月程度の時間を要し、来年度の当初予算計上では植樹祭に間に合わないことから、今回の12月補正で対応し工事をいたしたいと考えているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 山岡議員。
次に、2点目の利用される市民の方への周知の方法と予定についてでございますが、実証運行の対象となる13地域の区役員の方を対象として、9月から説明会を開催するとともに、10月に、湖南市障がい児者団体連絡協議会、湖南市聴覚障害者協会を対象として、意見交換会を開催させていただいております。
利活用におきましては、平成27年の9月議会で、当時の議員が創造の森の利活用について質問をされた際、担当部長が管理や利活用策については、同じように地域の方々とこれまでの経緯を踏まえ、その在り方について意見交換をしたいと考えていると答弁をされました。これ平成27年のもので、5、6年前なんですけども、それから意見交換の場があったのかどうか、ちょっと1点伺いたいと思います。
しかしながら、近年では人口減少や高齢化の進展によりまして、地域での除草作業などが困難な地域が増えてきており、このことにつきましては、私も意見交換会など様々な機会に地域の皆様方から実情をお伺いをし、それぞれの地域の切実な課題になっていると実感をいたしております。
少し遡りますが、我々総務常任委員会では、本年5月18日、午後7時30分から、まちづくり活動センター「まるーむ」において、「消防団員の皆さんと語ろう」とのテーマで、第10回議会報告会・意見交換会を計画いたしました。