草津市議会 2008-05-23 平成20年 5月定例会-05月23日-04号
◆9番(行岡荘太郎君) 引き続きですね、各地域に設置されています水銀灯、蛍光灯の電球も大変交換が難しいのが現状でありまして、各地域の役員も高齢化しておりまして、既存の水銀灯においてもどれもが老朽化して本来の明るさがないのが現状であります。
◆9番(行岡荘太郎君) 引き続きですね、各地域に設置されています水銀灯、蛍光灯の電球も大変交換が難しいのが現状でありまして、各地域の役員も高齢化しておりまして、既存の水銀灯においてもどれもが老朽化して本来の明るさがないのが現状であります。
また、平成19年度と20年度につきましては、県の体力向上実践事業の指定を受けました推進校を中心に、体育や健康に関する指導と実践の充実に努め、その成果を市内に広げていくため、体育主任会等において体力向上に向けた取り組みの情報交換を進めているところでございます。 また、小学校では、体育科の時間に限らず、全教育課程を通して子どもたちが運動に親しむ場の設定に取り組んでいるところでございます。
地域で活動されている障害児をサポートする市民活動団体やNPO団体、さらには、小児科医師や応用心理士などのネットワークをつくり、情報交換や障害の事象に対する研修など、共有することが求められています。 また、発達障害者の早期発見、治療、教育、就労といった一貫した体制づくりを構築すべきであり、実態として機能がなされていないのではないか、このことについて所見を伺います。
年度補正予算案について …………………………206 (1)宿場街道街並み形成事業交付金について …………206 行岡荘太郎議員 防犯対策事業について ………………………………………208 (1)本年度の主な取り組みと目標について ……………208 (2)犯罪撲滅を目指した取り組みについて ……………209 (3)防犯灯設置補助の申請手続きの簡素化について …210 (4)防犯灯の電球交換
最初に、当委員会が実施した視察研修について意見交換を行いました。まず、2月14日に訪問した伊賀市議会では、平成16年の合併を契機に議会のあり方検討委員会が設置され、市民との意見交換等を実施して、平成19年4月1日に市議会基本条例が制定されました。
最初に、当委員会が実施した視察研修について意見交換を行いました。まず、2月14日に訪問した伊賀市議会では、平成16年の合併を契機に議会のあり方検討委員会が設置され、市民との意見交換等を実施して、平成19年4月1日に市議会基本条例が制定されました。
主な質疑及び答弁としましては、一つに、整備は60%できたということであるが、残りの40%はどういうものがあるかとの質疑に対し、レール交換や道床の整備について総延長の60%が整備済みで、あと40%が未整備ということであるとの答弁でありました。
なお、政策推進部提案の一般会計審査後、平成20年度の取り組みとして、税制改革大綱に盛り込まれる予定の「ふるさと納税制度」の本市の取組体制及び行政改革実践における行政事務事業評価システムの試行的導入についての方針説明を受け、意見交換がなされましたことを申し添えます。 また、閉会中も継続して事務調査を行うことを総員賛成により決定し、その旨、議長に申し出いたしましたことをご報告申し上げます。
そこで、雇用する側と送り出す側のニーズや情報をマッチングするための就労情報を交換できる仕組み、こういったものを、障がい者就労支援検討会及び障がい者雇用推進協議会というのを雇用主の方、あるいは福祉施設関係の方、あるいは関係機関の方に入っていただいて、検討を重ねておりまして、この枠組みは現在の湖南市障がい福祉計画の中に目標として定めておるところでございます。
あんたとこ何ぼで業者に引き取ってもうてんのという話ぐらいはあって、当然、ペットボトルのキロ当たりの単価を業者に見積もり、今、4者と言うてはりましたけれども、その4者のそれで、高いとこから買うてもうたらええというような、そういう安易な考えやなしに、やっぱり、さっきも赤字公債の話やないけれども、増収、やっぱり市に入ってくる歳入のこれも、大きな一つですので、その辺はひとつ課長、当然、今後、周辺の市との情報交換
また、私も昨年は3回ばかり教育委員さんとの協議の場を持ちまして意見交換をさせていただいて、大変有意義であったと記憶しているところでもあります。 今後とも定期的に意見交換の場を持ち、さらに節目節目には意見を交わし、議論を深め、ハード面での積極的な支援、ソフト面での側面的な支援を行ってまいる所存でございます。 ○議長(高木健三君) 当局の回答を求めます。 副市長正木仙治郎君。
それとともに、各地区の協議会同士の情報交換を図るために連絡協議会を立ち上げたいと、このようにも考えておるところでございます。
また、新病院では、住民参加の病院モニター事業を実施し、現場巡回アンケート調査や意見交換会などを行ったり、院内に声の駅の意見箱を設置しており、今回の質問の中でご意見をいただきました内容はもとより、診療に関することから障害者駐車場の利用、エレベーターの開閉時間に至るまでのいろいろなご意見をいただいております。
現在、地権者や民間事業者の皆様と意見交換を始めたところでございまして、地権者等との調整等、難しい問題や多くの課題も現にございます。
現在、地権者や民間事業者の皆様と意見交換を始めたところでございまして、地権者等との調整等、難しい問題や多くの課題も現にございます。
ほかに、19年度の助成券との交換や転入分として、3回助成を150人分見込んでいます。 ページ167、目、老人保健費。予防推進事業2,509万9,000円。この中の、ページ169、委託料。2,340万2,000円の中には、成人健診、肝炎検査、各種のがん検診、結核健診等の健診事業が組まれています。 ページ171、目、保健センター管理経費。使用料及び貸借料の保健センターの借地料386万円。
、とにかく教育は、先ほども議員がおっしゃったように、それぞれの個人個人が社会で役に立つ人間になっていただくということが大変大事であるわけでございまして、落ちこぼれをつくらないということも大事ですし、一方では、また伸びる生徒はどんどん伸ばしていくということも大変大事だろうと思いますので、その中でこの一貫教育の精神にのっとって、お互いが自分が指導、教えた人たちに対してどうなっているんだということを情報交換
この間、当市では、実務的には、滋賀県におけます自主的な市町の合併の推進に関する構想を受けまして、地域連携をいかに進めるかとの立場から安土町と情報交換会の場を設け、両市町の抱えます課題についての相互理解を深め、それぞれに新市を意識しての前向きな協議を進めているところでございます。
また、サポーターのスキルアップを目的とした活動発表や情報交換の場として交流会も開催しております。 最後になりましたが、いつも私が申し上げている家庭教育について申し上げたいと思います。市内の子ども達の多くは、全国的な流れと同じように核家族化が定着し、この甲賀市内の子どもたちも兄弟の数が減り、しかも両親ともに家にいないことが多く、子どもを取り巻く家庭関係が希薄になってきました。
年間20回油を交換されていますので、今回、平成20年度の予算におきましては、この今回1回分を945リットル分でございますが、これを提供しようとするものでございます。 市内で生産されている菜種は、約10ヘクタールで20トンございます。このうち菜の花館におきましては、約6トン(2,000リットル)を菜の花館で搾油しております。この菜種油の約半分を学校給食に提供しようとするものでございます。