守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)
また、収入減少といった理由だけでなく、家計やお小遣いの節約のために生理用品を買うのを減らし、長い時間ナプキンを交換しない、トイレットペーパーを代用して節約しているという声もお聞きしまました。節約することでの衛生面や身体的な健康状態に、かぶれやかゆみなど様々なトラブルを経験したとの厚生労働省からのアンケート調査のデータも3月に公表されています。
また、収入減少といった理由だけでなく、家計やお小遣いの節約のために生理用品を買うのを減らし、長い時間ナプキンを交換しない、トイレットペーパーを代用して節約しているという声もお聞きしまました。節約することでの衛生面や身体的な健康状態に、かぶれやかゆみなど様々なトラブルを経験したとの厚生労働省からのアンケート調査のデータも3月に公表されています。
原則3年として、少なくとも5年ぐらいもつということで、十分に機能を果たすと考えますので、5年で交換するとした場合、市内に約600個ある訳ですから、毎年120個、学区にして17個程度ずつ交換することになります。
また、進めていくにあたりましては有識者と意見交換を行うとともに、市民の皆様からご意見をいただく機会を設けることや議員の皆様とも議論をさせていただきながら、東口の方針を決定してまいりたいと考えております。 次に、4点目、工事期間中の対策と説明について、お答えいたします。
担当課からの説明では、既存の機能の効果的な配置というところもありますが、まず、乳幼児等に配慮したトイレの改修や、授乳やおむつ交換スペースの確保で、おむつ交換のスペースが女性トイレのみとなっているので、お子さん連れのお父さんへの対応や、男性トイレまたは多目的トイレ等に設置が必要であると考えているとのことでした。
議員仰せのとおり、本市では指定管理者に対しまして、定期報告と年度末の実績報告書の提出、利用者アンケート等の実施を義務とし、これを踏まえモニタリングを実施するなど、市と指定管理者の情報共有や意見交換を通じまして、施設運営の改善につなげているところでございます。
管理職によるヒアリングだけでなく、若手職員、中堅職員で構成するチームの意見交換など、風通しの良い職場づくりが自然と健全な職員の育成につながると考えますが、いかがでしょうか。 また、本市は全国的にも珍しく年々人口が増加していることを背景に、間違いなく行政の仕事量は増加しております。今日までの職員適正化計画で良いのでしょうか。
また、農業委員会からの意見書を踏まえまして、地域の農業リーダー育成の観点から、担い手と農業組合との意見交換の場づくりや、農業に携わる女性の意見交換の場づくりに取り組んでまいります。
今後は、この当特別委員会でのまとめについて、全議員との意見交換会を実施した後、検証結果報告書の作成をし、公表方法について協議・検討することとなりました。 以上、議会改革・広報広聴特別委員会報告といたします。 ○議長(新野富美夫) 以上で、各特別委員会の審査報告を終わります。 以上で、本定例月会議に付議されました案件の審査は全部終了いたしました。
先日、会派で外国人技能実習生を受け入れておられる団体の方と意見交換をさせていただいたのですが、少子高齢化が進む日本において、労働力の確保という点で企業や事業者にとって外国人の労働力への需要は将来的にますます高まっていくものと思います。 このように、技能実習生が将来的にも増えていくと予想される中、守山市としても本市にお住まいの外国籍の方へのサポートを強化していく必要があると思います。
また、新たなマッチングの機会を生み出す試みとして、自治体と専門家が直接、意見交換できるワークショップをオンライン上で開催をしています。 リニューアルしたオープンラボへの登録数は、2月19日現在では自治体で133件、専門家で758件を数えています。
加えまして、若手職員が企画をボトムアップできるよう、若手職員と幹部職員が意見交換をすることができる仕組を今後、設けますとともに、しっかりとした人事評価を行うことで、職員のやる気向上を図りまして、働き方改革を引き続き推進してまいります。 次に、最後の21項目目、令和3年度予算編成につきまして、お答えいたします。
北部図書館の整備につきましては、地元の皆様と意見交換を行いながら、令和3年内を目途に基本設計・実施設計を進めてまいりたいと考えております。 また、ルシオールにつきましても、1月23日に開催いたしました「ルシオール再会コンサート」では、コロナ禍ではありましたがチケットは完売し、410名の方が来場され、感動と感謝の声をたくさん頂いたところでございます。
そういう意味では、もちろん警察との情報交換、また保健所などいろんな関係機関との情報交換もありますけれども、やはり現状の把握、なかなか届出も何もありませんので、できないかも分かりませんけれども、何らかの形でそういった把握をしておく必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(新野富美夫) 市長。
親子を取り巻く環境の整備ということについても意見交換がなされました。幼児期の段階から保護者に対してメッセージの発信が必要になってくる。就学前のところが基盤になってくるので、いろんな事業をやる中で保護者にマッチするものを見つけていくことが必要である。届きにくい家庭にも情報が届くようにしなければならない。
未就園児事業といたしまして、現在でも各園ごとにおおむね年8回から12回程度、未就園児を対象といたしまして親子触れ合い遊びですとか運動遊び等を実施するほか、そういった中で子育てや育児相談、子育て情報を交換する場などを実施していただいていると承知しております。 さらに児童館等においても、保護者同士の交流を深める場ですとか、そういった様々な場を設けていただいているところと承知しております。
また、決定までの間には、庁内協議や現地視察、また園長会での意見交換等を十分に実施してまいりました。 なお、守山幼稚園の在園児の保護者や地元地域に対しましては、こども園化決定後、速やかに説明を行っており、こども園化への反対意見等はお聞きしておりません。
次に、公開特別委員会の開催については、手法として意見交換会やワークショップ形式を取り入れていくこととしました。 また、50周年記念事業として、秋に中高生サミットを行政側で企画されており、議会として協力していくこととなりました。 次に、小学校6年生議会学習会の実施については、新型コロナウイルス感染症対策もあり、開催時期については柔軟に対応していくことになりました。
しっかり計画を立てて、できれば受皿を前倒しして拡大して、待機児童ゼロにして、市民のニーズに応えるというのが一つ大切だと思いますが、一方で足元のしっかり計画を実施していくという面で、その業者さんとのヒアリングというのは非常に重要になってくるかと思いますので、引き続き情報交換をしながら、しっかり計画の実現、質の高い保育を実現をしていただくということでお願いできればと思います。
新しい担任と保護者の間にも信頼関係の構築は不可欠であり、保護者の皆様の不安を少しでも払拭できるような十分な相談活動や情報交換ができていたかどうかは課題として認識をしております。 3つ目は、感染症拡大第2波を想定しての平時の備えの推進です。突然の休校を受け、新学年での教育課程の停滞が生じたことから、学校現場では、動画の配信や学習プリントの配布により、学びの継続を目指しました。
提案理由の中でも申し上げましたように、この予備費の執行にあたっては、事前に議会の皆さんともしっかり意見交換をさせていただきたいと思っているところで、協議等もさせていただきたいと思っているところでございます。