近江八幡市議会 2000-09-12 09月12日-02号
そこで、市の交通対策としては、少しでも混雑を緩和するために、東西では市道中小森鷹飼線の右折だまりの設置、そして南北では市道上田出町線の拡幅工事、それから上田若宮線と上田出町線の交差点の改良等を行ってまいりました。 車のスムーズな流れが確保するよういろいろと対策を講じていかなければならないところでございます。
そこで、市の交通対策としては、少しでも混雑を緩和するために、東西では市道中小森鷹飼線の右折だまりの設置、そして南北では市道上田出町線の拡幅工事、それから上田若宮線と上田出町線の交差点の改良等を行ってまいりました。 車のスムーズな流れが確保するよういろいろと対策を講じていかなければならないところでございます。
本道路は、琵琶湖総合開発事業の一環として事業を採択され、今日まで幾多の問題を解決され、去る8月11日、彦富町交差点の整備をされ、その開通を見るに至りました。多くの市民から、本路線の整備について、先に野良田町領域が整備されているので、早く連絡・完成することを日夜期待しておりまして、市民の生活において通勤・通学に欠かせない重要路線であります。
…………………………………… 224 広域合併、30万中核都市構想に向けて ……………………………………………………… 224 公共交通の充実にNPOの活用を …………………………………………………………… 227 市長さん、「場外馬券売り場」に反対する自治に目覚めた住民の声を聞いてください …………………………………………………………………………………………………… 227 赤橋南側交差点
なお、「補修道路と市道の交差点は、歩行者用の信号もなく、危険である。交通安全への配慮が必要。平成12年度に見込みが立っているが、まだ設置されていないので、働きかけるように」との要望が出されました。 以上が去る8月21日に開催いたしました本委員会の概要でありますが、本委員会といたしましては、引き続き付託事件の調査を進めてまいりたいと思っております。
第4点、赤橋南側交差点での交通安全対策に対しまして質問させていただきます。 このたび完成いたしました赤橋南側の交差点は、非常に事故が多発しており、交通事故危険地域とされております。その原因として、まず1つ、緑に囲まれたあの土手を走る車の前に急に赤色の橋を見た瞬間、緑と赤の強力なコントラストにより注意が散漫するということも言われております。
30 ◯委員(山口大助君) 周辺の工事が非常に本格的に始まってまいりますと、周辺の安全というか、交通安全のあたりも少し配慮していかなければならないと、このように思うんですが、ご存じのとおり、今工事をされています道路をまっすぐに行って、湖周道路とぶつかるところですね、あそこのところの交差点が非常に交通量も多くなってまいりますし、これからこういう関係の車両
湖南幹線と下笠下砥山線の交差点付近は、双方4車線の道路が閑静な住宅街を通り抜けるわけであり、これまで周辺の住環境に対して調停問題に発展するなど、大きな問題となってきました。現在、一部供用されているだけでも、振動や騒音などが問題となっている現状を見るとき、4車線供用開始後は多くの通行量が予測され、また交差点という事情から十分な環境対策が必要であります。
5点目として、交差点改良についての質問をします。 まず、国道1号線と県道青地駒坂線の交差点周辺および都市計画道路下笠下砥山線の小柿地先周辺から、渋川地先の渋滞緩和についてですが、いずれも湖南幹線から通過車両の増加で渋滞が慢性化しております。交差点周辺の道路の幅員が原因と、1号線の通過車両の増加による渋滞が原因ですが、このままではひどくなるばかりです。
しかし、カーボンの工場のちょうど隅に、信号の交差点に面したところに移動したホテル業者が、現行では建設時がまだ未定と、こういう状況では、およそ1億円と言われる市民の予算を本当に使って直線デッキを建設していいのかなと、大いに疑問だということを何度も申し上げているのです。
について ……………… 27 道路整備について ……………………………………………………… 28 (1)第二名神インター、ジャンクションの進捗について ……… 28 (2)都市計画道路平野南笠線の取り組みについて ……………… 28 (3)山手幹線の整備について ……………………………………… 28 (4)湖南幹線等の整備について …………………………………… 29 (5)交差点
今日までの取り組みでございますけれども、県道大津能登川長浜線出町交差点から南の方に区間約1キロメートルの拡張工事に着手をいたしまして、平成14年の完成に向け努力をいたしているところでございます。 現在、びわこ銀行の少し手前のところまでは一部広がりを見せましたけれども、現在のところは同じような状況でございます。
今、ついでで申しわけないんですけど、この看板につきましては、例えばこれも生活環境の方でやって、扱ってくださっているかと思うんですけど、子どもが走り出す、飛び出し注意みたいな何か人形がこう張ってある、ところどころ交差点に、特に学校近くにあるんですけども、これは結構破損しているんですね、ここら辺がびゃっとこう。
また、県道との交差点改良等も必要になってこようかと思いますし、前回の本会議でもご答弁のとおり、県土木の方とも十分調整をして協議してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 また、広域農道との五叉路の部分での右折だまりでございます。
次に、都市計画道路野洲川幹線の進捗についてでございますが、野洲川幹線は林地先の国道1号から上砥山の北の山交差点までの間、約2、3キロメートルの改良計画を、平成9年度より現況測量並びに土質調査等、年次的に進められ、平成11年度には予備設計が完了したところでございます。
草津市からのJRの高架橋が平成13年度末供用開始予定となっていることから、それまでに国道1号線の交差点まで改良する予定であるという答弁がございました。 次に、交通対策につきまして、駅以外での一般放置自転車が多い。
最近、稲枝中学横の交差点での信号機設置の強い要望、警察、市、住民と早期実現に向けて取り組む中で幾つかの疑問を感じました。市内にも今か今かと信号機の設置を望む箇所があることは承知しておりますが、それらを含む全体の問題としてお尋ねをいたします。 1番目、市では、それらの要望をどのように受け付けしておられますか。そして、どのように処理されているのでしょう。
それからもう一点、次ですね、人にやさしい道路環境整備ということで、各交差点の案内板をつけるというふうに、これは257ページですけれども、598万円計上されておりますけれども、私も交差点の案内板を見て回ったんですね。彦根市内の人間は案外と交差点の名前まで気にしておりません。それは事実なんですね。もうわかっていますので。
バス停や駅に行くまで、またおりたところから目的地までの歩道や交差点において、バリアフリー対策が十分に講じられているとは言えないところが市内にはまだまだたくさんございます。
次に、クリーンパトロール隊事業についてでございますが、これは、滋賀県緊急雇用創出事業クリーンパトロール隊設置事業として、「ポイ捨てのない湖国滋賀」の実現を目指す散在性ごみ対策の一環といたしまして位置づけられておりまして、散在性ごみが発生しやすい駅前や交差点、公園、湖岸等の地域を含めた箇所を重点に、市内循環による清掃活動と啓発活動を実施するものでございます。
救急出場につきましては、交差点付近に救急車をとめ、医療器具を所持し、ストレッチャーにて現場へ急行し、救命士による応急手当の後救急車への収容を行うものであります。 火災事故につきましては、交差点近くの水利に部署し、ホースを延長すると同時に後続車両を近くまで割り込ませ、進入することで対応することといたしております。