近江八幡市議会 2021-03-10 03月10日-06号
若宮町交差点等県道326号線についてお伺いいたします。 若宮町、こちらは厳密に言うと桐原東学区ではございませんけども、隣接する自治会なので質問させていただきます。 公明党の山本妙子議員が質問されておりましたが、若宮町の交差点について駅から野洲方面に走っている際、交通渋滞が右折レーンがないため必ず起こるわけでございます。
若宮町交差点等県道326号線についてお伺いいたします。 若宮町、こちらは厳密に言うと桐原東学区ではございませんけども、隣接する自治会なので質問させていただきます。 公明党の山本妙子議員が質問されておりましたが、若宮町の交差点について駅から野洲方面に走っている際、交通渋滞が右折レーンがないため必ず起こるわけでございます。
だけど交通量の多い交差点のところに学童を造ったり、それは安くできるかも分からないけども、それは子どもたちの安全な放課後の確保という点においては、それは私は適切な施設ではないと思ってこれまでずっと指摘をしてきましたので、今、先ほどの答弁でもこれから学童の子どもたちがもっと待機者が増えることが予想されるのであれば、場所の確保は守山市が責任を持ってすべきだと思いますので、市長の決断を求めたいと思います。
次に、市道江頭9号線の道路整備計画につきましては平成31年度、歩行者及び自転車等の安全確保のため、丸の内町から八幡西中学校へ向かう変則交差点まで路側線の引き直しを行いました。 令和2年度、丸の内町地先の途中まであった路肩拡幅を完了し、八幡西中学校までの通学路として利用が可能となりました。
特に安全面では、利用者増加に伴い交通量が増加することも想定され、交差点での事故防止や国道477号線と農道とのすみ分けなど安全対策をさらに図られたいと思いますが、以上3点において見解を伺います。 次に、4項目目、重層的支援体制整備事業について、伺います。
実は、私もこんな年ですので、前の国体は多少知っているんですが、あのときも例の交差点のところに地下道があるんですよ。なぜ地下道が要るんだということで大分問題になったことも記憶しているわけでしてね。今、一応地下道としては使っておられますけれども、それでも使用頻度は非常に低いということなんです。
令和3年度においては、それらの課題の影響が少ない箇所において事業を計画しており、県道多賀町交差点付近から市道下中筋線を西進し、孫平治通りを南下する八幡別院付近までの間約3キロメートルについて、重要管路耐震化事業として設計業務委託費約1,350万円を計上しており、令和4年度から順次工事に着手する予定であります。
二つ、来年度やる新しいものとしましては、日夏町地先の広域農道の井関農機がある交差点のところで要望がありました。排水不良の要望を地元の方にまとめてもらいましたので、そこの排水不良工事に約190万円。
特に国道1号線バイパスと主要彦根八日市甲西線の交差点付近は、「商業、レクリエーション、健康・福祉、交流、情報発信などの視点から、市民の日常生活の質を高める都市機能の集約化を図り、本市の魅力と活力が感じられる市街地整備を進めます」とあります。これらの市街地整備の具体的な取組について市長の所見を伺います。 続いて、ウツクシマツについて伺います。
また、石部駅南側駅前広場実施設計により、駅南側広場を含む道路および交差点設計を取りまとめてまいりたいというふうに考えております。 次に、(3)の石部駅北側の進捗状況でございますが、事業用地の確保につきましては、地権者と用地取得および支障移転補償に係る協議を重ねてまいりました。
次に、水口北内貴線につきましては、水口町南林口交差点から一級河川野洲川を横断し、水口町北内貴地先を経由、その先、一級河川杣川、JRを横断をし、主要地方道草津伊賀線までを結ぶ延長約2.5キロの新設道路であります。 現在は、そのうち1期分といたしまして、水口町南林口交差点から水口町北内貴地先までの約1.2キロを優先し事業に取り組んでおります。
また、主要地方道草津伊賀線については、三雲西の交差点の渋滞緩和や歩道設置に向け、市の単独要望や関係市町で構成します主要地方道草津伊賀線促進期成同盟会で早期整備に向けて要望を行っております。事業の実施に向けての課題としましては、土地所有者の用地協力が必要不可欠となっています。事業の整備促進を図るために、今後も根強く課題解決に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
道路整備につきましては、広域的な幹線道路であります国道8号につきましては、国道8号整備期成同盟会の活動をさらに活性化させ、その副次的な効果として、バイパス整備の事業化や五個荘簗瀬町地先の交差点改良による渋滞の解消への取組、国道307号バイパス整備に向けた道路設計、国道421号では、永源寺ダム湖の狭隘区間の解消を図る工事の推進、また、名神名阪連絡道路については、滋賀県と三重県の両県で最適なルート帯などの
3つ目に、大津守山近江八幡線多賀町交差点改良の進捗状況についてお聞きします。 4つ目に、8号線バイパスについてお伺いをいたします。 5つ目に、近江鉄道存続に係る進捗状況についてお聞きします。 6つ目に、高齢化における地域交通の在り方についてのお考えをお聞きします。 次に、大きく5つ目、脱炭素化社会の取組についてお聞きをさせていただきます。
また、音羽町交差点や多賀町交差点でも慢性的な渋滞が起きています。交差点改良をされると聞いておりますが、どのような進捗状況なのか伺います。 5つ目に、金剛寺中屋線については、現在どのような進捗状況にあるのか。また、武佐老蘇線についても、現在どのような進捗状況であるのか伺います。
道路整備、歩道整備、交差点改良、河川改修、浚渫事業、砂防事業も進めなければなりません。やはり国道1号線の4車線化の実現目指して、一丸となって動くことだと考えています。一緒にやりましょう。 第2次湖南市総合計画後期計画についてです。 人口ビジョン6万人計画についてです。
石寺町交差点に、信号機に頼らないラウンドアバウト交差点を設置するとの事業です。 細項目1、この事業の現状をお示しください。 令和4年度の完成目標とご答弁をいただいております。地元では一日も早い整備を望まれているわけですが、事業の進捗状況を教えてください。
総合的な交通体系の確立につきましては、立花船町線の整備を引き続き行うとともに、彦根駅へのアクセス道路として大東船町線のバリアフリー化の整備、信号制御に頼らない交差点(ラウンドアバウト)として石寺稲里線の整備を進めてまいります。さらに、彦根市スポーツ・文化交流センターへのアクセス道路としまして、小泉庄堺線および小泉城南小学校線の整備を行います。
地域の説明会をさせていただくに当たって、やはり交通集中、現在も課題がある中で、特に県道2号線の日夏中沢交差点と賀田山西交差点の交差点改良を含め、相当大きな対応が必要だということ。賀田山安食西線、ちょうど亀山小学校の横を通っていくところが主要な搬入道路になるということには非常に抵抗感をお持ちでございます。
日夏ニュータウンの西側なんですけれども、県道2号線と、それから荒神山の交わるようなところなんですけれども、甘呂町東というところの交差点のところから、散髪屋さんがあるんですけれども、その写真があるような形のところに水路があります。この地域でこの水路なんですけれども、よくよく見ますと全然通らない水路になっておりまして、溝という、ただのU字溝が入った形になっております。
都市基盤の整備につきましては、安全・安心なまちづくりを実現するためには大変重要な課題でございまして、八日市新川の暫々定通水や近隣市町に足を運び、国道8号整備促進に係る期成同盟会を設立し、簗瀬地区の交差点改良にこぎ着けることができました。