湖南市議会 2021-03-23 03月23日-06号
議案第27号 令和3年度湖南市水道事業会計予算について、今後、自己水をどのように管理していくつもりかとの質疑に対して、現在のところ、妙感寺は伏流水、東河原は井戸で自己水を確保している。井戸は更新工事を行うが、新たな自己水の確保は水利権の問題もあり難しい。吉川浄水場でトラブルがあった場合のために、水口浄水場のほうにも連絡管をつないでいる。
議案第27号 令和3年度湖南市水道事業会計予算について、今後、自己水をどのように管理していくつもりかとの質疑に対して、現在のところ、妙感寺は伏流水、東河原は井戸で自己水を確保している。井戸は更新工事を行うが、新たな自己水の確保は水利権の問題もあり難しい。吉川浄水場でトラブルがあった場合のために、水口浄水場のほうにも連絡管をつないでいる。
議案第86号について、5%自己水の今後の見通しはとの質疑に対し、2か所の取水口のうち妙感寺地区で増やせなくて、石部東河原に1本井戸を掘り、5%の維持をするとの答弁でした。 収納率が0.4%上がった要因はとの質疑に対して、月2回の給水停止を行い、強化を図ったとの答弁でした。討論はありませんでした。
防災体制の充実につきましては、いち早くタイムラインを導入したり、避難所となる学校に井戸を掘ったり、湖南市防災の日を定め、全市的に防災訓練を行うなど、さまざまな取り組みを進めております。今後はさらに災害対策本部機能の強化や地域防災リーダーの育成など、地域強靱化を進めてまいります。
防災に関しては、平成23年8月に鳥取県北栄町と、10月に北海道比布町とそれぞれ災害時相互応援協定を締結したのを初め、いち早くタイムラインを導入したり、避難所となる学校に井戸を掘ったり、平成25年9月には湖南市防災の日を定めるなど、さまざまな取り組みを進めております。 平成25年3月には岐阜県瑞浪市と、ことし8月には奈良県王寺町とも災害時相互応援協定を結んでおります。
県内の被爆者の8名を初め、武村正義元滋賀県知事、國松善次元滋賀県知事、滋賀県医師会会長の猪飼さん、滋賀県青年団体連合会会長の市岡さん、弁護士の井戸さん、滋賀県保険医協会理事長の太田さん、滋賀県生活協同組合連合会会長の北川さん、日本基督教団水口協会牧師の谷村さん、元滋賀大学学長の成瀬さん、三井寺長吏の福家さん、市民活動家の細谷さんなどが呼びかけ人となっておられます。
また、自己水源といたしましては、石部東河原地先の深井戸と三雲妙感寺地先の河川表流水から取水をしており、災害時等における貴重な自己水源と位置づけ、適切な施設の運用と維持管理に努めております。
東河原水源地1号井戸浚渫工事250万円についての質疑では、1号のみの定期的な掃除であるとの回答でした。意見としては、有事のためにも2号、3号もしっかりと管理をし、自己水確保に努めるべきであるとの意見がありました。 質疑のあと、討論、採決を行い、全員賛成で可決すべきものと決しました。 議案第115号 市道路線の認定についてです。
さらには、避難所において、例えば飲料水の確保につきましては、井戸を学校に掘っていくというようなことも含めまして、それぞれの地域においてしばらくの間、避難を続けるということを想定しながら取り組んでいかなければならないところもあろうかと思っておりまして、現在策定中の地域防災計画に沿いまして、今後の予算の確保ということにも努めていかなければならないというふうに考えているところでございます。
また、防災活動推進経費として防災井戸設置事前調査委託および設置事業148万1,000円に関しましては、災害時の生活用水の確保としてまず小学校に設置、その後中学校にも設置する予定とのことですが、災害時の生活用水の確保は必要なことであり、民間の井戸の設置状況も把握する必要があるのではないかとの意見もありました。
また、アールブリュット等の地域芸術文化創造発信事業を実施するため、文化芸術創造発信イニシアチブ事業委託1,000万円、先天性風疹症候群の発生を予防し、妊婦と胎児の健康を守るための経費365万7,000円、湖南市商工会主催事業であるあげものサミット開催に対する補助金300万円、小学校に防災井戸を設置するための経費148万1,000円、道徳教育総合支援事業として創造あふれる道徳教育を推進するための経費150
学校の防災機能強化事業の中に、備蓄倉庫や井戸など防災施設の整備、また自家発電設備の整備があります。公立学校は大規模地震や豪雨等の非常災害時の地域住民の避難場所であります。しかし、備蓄倉庫や自家発電設備等の防災機能が十分ではありません。学校における防災機能への取り組みについてお聞きします。 大きく2点目に、防災拠点となる施設への再生可能エネルギーシステム設置補助についてお聞きします。
次に、備えると有効であると思われる設備は、水を確保する設備として貯水槽、プールの浄化装置、井戸などです。それと、汚水の貯水槽、室内断熱化等の環境、可搬式の発電機、蓄電機能を備えた太陽光発電設備、畳・じゅうたんスペースの整備、女性の更衣スペース、バリアフリー化、障がい者トイレとかスロープなどです。それとシャワー設備等がありますけれども、湖南市の実態と今後の設置計画への見解を伺います。
まず、水道の主な事業につきましては、下水道管布設工事に伴う配水管移設がえ工事のほかに水道単独事業として妙感寺加圧配水池取りつけ道路造成、それから北山台の老朽管更新として本管布設がえ、また石部東河原の3号井戸、また甲西橋橋梁添架工事など7カ所において管路・水源施設の更新設備を実施していきます。
また、甲西高校の南側、それから三雲小学校の東側で、井戸遺跡の調査もしておりますけれども、これにつきましても、調査完了次第、19年度事業として計画をしております。 農林課の事業は、すべて収穫後というのが通例でございますので、まだ入札という段には至ってなかろうというふうに思っておりますけれども、3月末の竣工を目指して、やっていただけるものというふうに理解しております。 以上でございます。
環境関係といいますか、周辺の井戸につきましては、県の方で井戸水、飲料用の井戸水ということで、毎年市内何カ所かで水質の検査等もやっておられますけれども、直接市の方がやっているということではございません。
これにつきましては、これも場内を閉めるための調査の費用の一部になるんですけれども、以前から井戸を掘りまして、水質調査等はやってきております。今回上げさせてもらっているこの手数料につきましては、いわゆる場内からのガスの出てくるかどうかという有無を調べるために、観測口を3カ所設けさせていただきたいと。
甲西町のいろいろとの調査を重ねている中において、何回もこれ、出てきますけれども、フッ素比率が高いので井戸を掘っても、なかなかそのフッ素を除くための設備の方が大変高くつくので、今の場合は、自己水源の比率というのは、今は変えられないのが現状であります、ということでございます。 それから、現金預金は減っているのかという質問が入っておりましたけれども、これは10億から11億あります。
推定されますのは、土塁と井戸が残っておるというような形で、発掘を進める予定でございます。面積は2,900㎡程度でございまして、業者からいただく経費もございますけれども、その辺で行わさせていただきたいとこう思っております。委託料は当然こつこつと掘っていくのでございますので、そのうちの230万程度がシルバー人材の方々に、発掘、こつこと掘っていただく予算をみております。 以上です。