湖南市議会 2022-06-17 06月17日-04号
また、県の事業といたしまして、びわ湖フローティングスクール「うみのこ」、森林環境学習「やまのこ」、農業体験学習「たんぼのこ」、湖南市農林振興課の事業として実施をしています。びわ湖ホールでの文化芸術体験「ホールの子」を実施している学校も多数あります。
また、県の事業といたしまして、びわ湖フローティングスクール「うみのこ」、森林環境学習「やまのこ」、農業体験学習「たんぼのこ」、湖南市農林振興課の事業として実施をしています。びわ湖ホールでの文化芸術体験「ホールの子」を実施している学校も多数あります。
本事業は、国の補助金を受けて実施した事業であります。法的に必要な検査は実施されたと認識しております。しかし、子どもの安全性の観点から法的な根拠はありませんが、今後は協定書に記載するなど、現場の確認を検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 戎脇議員。
議員仰せの新たな国の補助とは、今年度から地域支援事業交付金の対象として追加された認知症の人と家族への一体的支援事業でございます。これは、認知症の人とそのご家族が、認知症カフェや地域包括支援センターなどの活動や話合いの場を活用し、相互に希望や不安を理解し合う取組です。
こうした取組に加えまして、今年度から実施いたします保育士の奨学金返還の一部を助成いたします保育士奨学金返還支援事業、それから事業者が保育士等に対して宿舎の借り上げ費用を助成した場合に、事業者に対し、その費用の一部を市が助成いたします保育士宿舎借上げ支援事業によりまして、保育士確保に取り組み、今後も待機児童が生じないよう努めてまいりたいと考えております。
先ほど述べました令和4年度中に母子健康手帳交付をされた方を対象とする事業については、3月の当初予算での計上となりましたが、本事業については今回の補正予算での計上となっており、その理由について伺います。 2点目は、本事業の対象となる妊婦の数についてです。
なお、この額は、DB事業の入札差額約3.6億円の範囲内であり、また、当初の想定事業費79億円の範囲内に収まるものでございます。
ホリデースクールは、地域諸団体および地域の行事等との交流事業という事業内容がありますが、日中一時支援事業でこれがどのように実現できるのでしょうか。 そこで、お尋ねします。 ホリデースクール事業と日中一時支援事業の役割の違いについてどのように考えておられるのか伺います。 続いて、次の質問です。
植西正彦君 健康福祉部長 橋本弘三君 健康福祉部理事 服部昌美君 健康福祉部次長 今井 操君 子ども家庭局長 中村聡子君 都市建設部長 竹内範行君 都市建設部理事 奥村 裕君 都市建設部次長 永坂隆明君 環境経済部長 加藤良次君 環境経済部次長 東峰一馬君 上下水道事業所副所長
1項 土木管理費の信楽高原鐵道安全施設整備事業及び2項 道路橋りょう費の市道維持補修事業、3ページの10款2項 小学校費及び3項 中学校費の学校保健特別対策事業及びICT教育環境整備事業の9事業であります。
さらに、環境施設更新事業の推進や環境学習都市宣言記念公園の整備、また、守山南中学校での自校方式によります給食の実施と、残る3中学校での給食施設整備事業のほか、中規模保育園の整備補助や預かり保育の拡充といった待機児童対策、さらには、JR守山駅東口におけます新施設整備関連事業など、市政の様々な課題に対しまして、着実かつ計画的な予算執行に努め、最小の経費で最大の効果を生み出すべく取り組んでまいったところでございます
最後に、報告第5号および報告第6号は、地方公営企業法第26条第3項の規定によりまして、水道事業会計および下水道事業会計につきまして、令和3年度から令和4年度に繰り越した事業に係ります繰越計算書についてご報告を申し上げるものでございます。 以上が報告案件でございます。 何とぞ十分なご審議をいただき、しかるべきご賛同を賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
日程第7 議案第6号 令和4年度甲賀市病院事業会計予算 日程第8 議案第7号 令和4年度甲賀市水道事業会計予算 日程第9 議案第8号 令和4年度甲賀市診療所事業会計予算 日程第10 議案第9号 令和4年度甲賀市介護老人保健施設事業会計予算 日程第11 議案第10号 令和4年度甲賀市下水道事業会計予算 日程第12 議案第11号 甲賀市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について
当委員会に付託を受けました案件は、議第3号令和4年度守山市一般会計予算(分割審議)第1条歳入歳出予算のうち歳入全部、歳出款1議会費、款2総務費、項1目1のうち事業1から事業6まで、事業8から事業10まで、目2から目9まで、目10のうち事業1、事業2、事業4、事業5、目12、目13、目17、目20、目21のうち事業2、項2および項4から項6まで、款3民生費、項1目1のうち事業6、目7および目8、款11
こなんTHEボイスプロジェクト事業が一般介護予防事業費から元気高齢者地域参画事業費に振り替えることについての説明をとの質疑に対し、国の地域支援事業交付金には上限額があり、こなんTHEボイスプロジェクトの事業費相当分が上限額を超えるため、元気高齢者地域参画事業に振り替えたとの答弁でした。
県教育委員会は、制度化に向けて平成28年度から研究事業に取り組み、県内6市教育委員会14小中学校と共同で研究を進めてまいりました。本市では本年度、市内小学校1校がモデル校として研究事業に携わり、その検証を行っております。 では、1つ目の副籍(副次的な学籍)制度への対応について、お答えいたします。
次に、本補助事業の評価といたしましては、開発された商品が地域特産品として地域資源の活用や地域の魅力の発信につながるとともに、補助金を活用いただいた事業者へのヒアリングでは、新たに開発された特産品の多くが事業所や店舗の売上げに貢献していることを確認しており、市内事業者への支援はもとより、地域経済の好循環にも寄与できたものと考えております。
本市におきましては、昨年より守山市事業継続支援金を独自施策として打ち出し、守山市内に事業所がある中小企業者、または個人事業者であって滋賀県事業継続支援金第3期の給付決定を受けた事業所が条件として、個人5万円、法人10万円を支給するというもので、さらには酒類販売事業者加算については、滋賀県事業継続支援金第3期の給付決定かつ県の酒類販売事業者支援金8月分または9月分の給付決定を受けた酒類販売店に対し、加算
市役所の敷地利用による飲食事業者等支援事業についてのうち、1点目の事業の実施結果についてであります。 本事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けられている市内飲食事業者が、事業継続のために取り組まれているキッチンカー等による新たな業態への転換に向けたスタートアップや定着を応援することを目的に、令和2年度から取り組んでいる臨時経済対策の一環として実施をいたしました。
その中でもですね、ブランド事業においてはですね、委託料として甲賀の茶ブランド研究調査業務委託がございますし、30年度から4年間、そしてから今年も含めて5年目になりますが、高品質の茶葉を生産してブランド化を目指したいという事業でした。