彦根市議会 2019-06-17 令和元年 予算常任委員会 本文 開催日: 2019-06-17
280 ◯建築住宅課主幹(田中秀幸君) 今ほど委員がおっしゃられました管理不全の空き家についてなんですが、こちらにつきましては指導とか助言を行っておりまして、予算的にはその他の事務経費と書いてあります68万8,000円、この中に入っております。
280 ◯建築住宅課主幹(田中秀幸君) 今ほど委員がおっしゃられました管理不全の空き家についてなんですが、こちらにつきましては指導とか助言を行っておりまして、予算的にはその他の事務経費と書いてあります68万8,000円、この中に入っております。
この事業をなし遂げるためには、今回提案されているような広域化し、事務経費を省力化するためにスケールメリットを生かすことが大切かと思います。 加入集落を増加させる事業効果を上げていただきたいと思うわけでございますが、この事業にかける市長の思いをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(鍔田明) 鍔田経済環境部長。 ○経済環境部長(鍔田正広) 再問にお答えします。
議案第1号 平成31年度長浜市一般会計予算の修正案は、まず3月15日開催の産業建設分科会において、西尾孝之委員、斉藤佳伸委員から発議され、内容は、款7商工費、項1商工費、商業振興対策事業費のうち、官民連携にぎわいのまちづくり推進業務負担金として、駅周辺の駐車場無料化サービスの負担金1,900万円と、事務経費など360万円、出資法人経営改善支援事業費補助金として外部専門家に支払う800万円を合わせた、
今回の補正予算は、国の予算成立に伴い、米原市プレミアム付商品券事業の実施に係る事務経費等の予算化をお願いするものでございます。 まず、予算内容の御説明の前に、本事業の概要を、本日お配りいたしました資料により御説明いたします。
一番上に書いてある子ども未来部のことなのですが、ここに次期子ども・若者プラン策定に係る業務委託等に係る経費ということで450万円、その他事務経費と書いてあります。私も年をとったからかもしれないが、つい最近、こういう委託をおやりになったように思っているので、次期計画策定ならば、一体いつからいつまでの次期計画策定なのかということだけ教えてほしいと思います。 それから、もう一つ、事業見直しの7ページ。
それが、補助事業をたくさんやっているところでしたら補助金が構成要素として多くなりますし、そうでないところは小さくなって、逆に内部事務をやっているところでしたら、事務経費、内部経費的なものが多くなりますし、例えば内部経費的なものは何とかやりくりしたら削れるだろうと、そこの割合、削るのはもう50%にしろよということになったら、内部経費ばかりやっているところでしたら、残り50が全部内部経費だったら、50%
公共工事などの入札や契約を行う事務経費を計上させていただいております。 主な経費といたしましては、平成27年度から導入しております電子入札システムの使用料が主な経費となっております。 次に、下段の市有財産管理事業でございますが、予算額1,274万円でございます。 内容といたしましては、市が所有する土地や建物などを適正に維持管理するための経費のほか、公用車や建物の修繕などの経費でございます。
なお、資格取得や資格喪失の異動分も含め、事務経費等につきましては1万8,600人で積算をさせていただいております。 次に、所得階層別の加入世帯数についてでございます。
さらに、この市民会議を主催し、内部調整や事務局業務を行う運営本部を市が設置することで、これらの事務経費を計上しているものでございます。 65 ◯議長(安藤 博君) 杉原君。
ただ、このICTは導入することが目的ではなく、議員おっしゃいますとおり、市民の満足度が向上するように、そして、事務経費が削減されるという、この両立をしっかり目指して検討を進めていくべきというふうに考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 橋本議員。 ◆24番(橋本律子) ありがとうございます。
その財源確保につきましては、まずは行政みずからが汗をかき身を切る覚悟で、内部事務経費の徹底的な見直しや事務の合理化及び効率化などによる歳出削減に加え、多様な財源の確保に努めているところであります。 また、限られた財源を有効に活用していくため、市民の皆様や議会の皆様にも御理解をいただきながら、事業の選択と集中、積極的なスクラップ・アンド・ビルドによる事業の見直しを進めてまいります。
内訳といたしましては、助成金といたしまして885万円、そして、その助成金に必要な事務経費といたしまして4万円の合計889万円をお願いするものでございます。 768 ◯議長(安藤 博君) 杉原君。
この変更につきましては、まず、納期月以外でも任意のタイミングでの納付を可能とする納税環境の整備や、郵送料等の事務経費の効率化の一環で見直しを実施させていただいたところでございます。
94・95ページの3項 その他諸費は、国保連合会への介護保険審査支払事務経費でございます。 4項の高額介護サービス等費1億1,354万3,657円は、世帯で利用した1カ月のサービス利用者負担額が上限を超えた場合に、その超えた分を費用負担するものでございます。
◎宮田 上下水道総務課長 目的としましては、こちら一般的な事務経費が主となっておりまして、会計に係る事務処理の経費を賄うものが主にありますし、あとは任意保険等の経費でありますけれども、効果としましては、こういった予算決算の書類の作成であるとか、そういったものを適正に作成するということの効果を果たしておりますし、また各種団体の負担金においては、下水道協会等の中で研修を実施していただきまして、そこに職員
これも湖東定住自立圏の対象で取り組むということで、地域子育て支援事業の784万円、これは合っているんですけれども、その下が事務経費として523万円。523万円なんかどこにも出てきていないのです。これが、項目が同じなのに金額も違うんですけど、この辺をちょっと詳しく教えていただきたいのが一つ。
また、天の川沿岸土地改良区の管内においては、この事業に係る事務処理の軽減を図り、活動組織の広域化を進めるために、これら広域化に係る事務経費の一部を支援します。あわせて、事業の取り組み集落の拡大を図ります。
建設推進室の事務経費的なものが70万1,000円。広域行政組合の全体的な管理運営を行う経費、建設推進室、紫雲苑の管理運営、中山投棄場の管理運営の三つに按分されていまして、その経費が1,677万円ほどかかりますので、合計6,429万2,000円。ここに予算の歳入として財源充当される部分として、国庫補助金の財源充当92万5,000円がありますので、結果として6,336万7,000円となります。
主な事業の内容は、サンライズ近江地先の市道箕浦碇線におけるラウンドアバウト交差点の改良事業や、自治会要望による交通安全施設の設備整備、さらには、通学路の安全対策といたしまして、高番地先の市道高番春照線の歩道改築工事、顔戸地先の市道顔戸国道線歩道整備にかかります登記事務経費を計上いたしております。