168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草津市議会 2020-09-25 令和 2年 9月25日決算審査特別委員会-09月25日-01号

◎松尾 健康増進課長  予防接種法に基づきまして、定期予防接種といたしまして65歳以上の高齢者の方につきまして、一部自己負担をいただいておりますけれども、インフルエンザ予防接種を受けていただいている事業でございます。 ○西垣和美 委員長  西川委員。 ◆西川仁 委員  この自己負担と、市費あるいは県・国そういう内容についても教えていただきたいんですが。 ○西垣和美 委員長  はい、どうぞ。

甲賀市議会 2020-09-24 09月24日-07号

こちらにつきましては、高齢者インフルエンザにつきましては、予防接種法によりまして定期接種というふうに位置づけをしております。そのほかの方については、任意接種ということですので、金額はそれぞれの医療機関のほうが設定をされているというところでございますが、定期接種ですので、その根拠については、一応、国のほうから示されておりまして、この定期接種のほうの金額につきましては交付税措置がされております。

栗東市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第3日 9月 9日)

子どもインフルエンザ予防接種公費助成につきましては、昨年度の9月定例会において川嶋議員個人質問に対して答弁しましたとおり、本市においては、予防接種法に基づき、市町村長が行うことと規定されている定期接種実施しており、子どもインフルエンザ予防接種は、予防接種法に基づかない任意予防接種であることから、現在のところ公費助成対象としては考えておりません。

米原市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

湖北医師会長浜保健所などに御意見も聞き、最も重症化のリスクが高く、予防接種法上の定期接種対象者である65歳以上の高齢者に対して、その接種料金無料とすることで、接種を積極的に呼びかけることといたしました。  以上でございます。 ○議長吉田周一郎)  中川雅史議員。 ○12番(中川雅史議員)  一度は検討はなされたということですね。  それでは、2番目の質問にいきます。  

東近江市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第 2号 9月 9日)

接種が優先されるのは、まず予防接種法に基づく定期接種対象者である65歳以上の高齢者となります。  続いて、医療従事者、65歳未満基礎疾患を有する方、妊婦さん、乳幼児から小学校2年生までの子どもたちが、日本感染症学会からインフルエンザワクチン接種が特に強く推奨される方々となっています。  65歳以上の方には、市による助成があり、2,000円の自己負担で受けられます。  

彦根市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第20号) 本文

41 ◯福祉保健部長田中一朗君) 65歳以上の高齢者と、心臓等機能障害があり、身の回りの生活を制限される60歳以上65歳未満の方につきましては、予防接種法に基づく定期接種対象となっておりまして、市が決めた単価委託契約を行っております。  この委託単価は4,730円としておりますことから、助成がない場合の自己負担額は4,730円となります。

米原市議会 2020-06-16 令和 2年健康福祉常任委員会・予算常任委員会健康福祉分科会(第1号 6月16日)

歳出についてですが、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費でございますが、予防接種法に係る関係政省令改正により、ロタウイルス感染症定期接種化され、本年10月1日から施行されることに伴う関係経費増額と、新型コロナウイルス感染症対策についての給付金作業に係る関係経費を計上いたしております。  10節でございます。

米原市議会 2020-06-05 令和 2年予算常任委員会(第1号 6月 5日)

次に7番、予防接種事業566万3,000円の増額は、予防接種法改正に伴いまして、ロタウイルス感染症予防接種実施にかかる経費として、予防接種事業委託料などを追加するものです。  次に8番、新型コロナウイルス感染症対策事業150万円の増額は、医療機関発熱外来用備品など、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費でございます。  財源は事業所様からの寄附金を充当しています。  

近江八幡市議会 2020-03-09 03月09日-06号

まず、1点目の市の見解ですが、予防接種法の一部を改正する法律が施行され、議員ご指摘のとおり、平成25年4月からHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン定期接種が開始されました。12歳から16歳の女子が公費助成を受けられるようになりました。その後、疼痛または運動障がいを中心とした多様な症状が報告され、マスコミ等で多く報道されました。 

米原市議会 2020-03-09 令和 2年健康福祉常任委員会・予算常任委員会健康福祉分科会(第1号 3月 9日)

14款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金疾病予防対策事業費等補助金328万6,000円につきましては、令和元年度におきまして、風疹追加対策として抗体保有率の低い世代、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象に、抗体検査実施した上で、検査結果が陰性であった方に対し、予防接種法第5条第1項の規定に基づく風疹第5期の定期接種実施しておりました。

甲賀市議会 2020-02-27 02月27日-02号

子どもインフルエンザ予防接種については、予防接種法において任意予防接種に該当しており、国では、副反応の検証、効果性安全性の評価が必要とされており、定期予防接種に向けて厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会にて検討をされています。今後の審議の結果を踏まえ、検討してまいりたいと考えています。 次に、加齢に伴う難聴のための補聴器購入補助についてでございます。 

長浜市議会 2020-02-10 02月10日-06号

国も予防接種法改正して、全市民対象接種するということで入りましたので、我が長浜市も国と県としっかり連携をして、万全の体制予防接種に取り組んでまいりたい。その決意で今準備をしっかりと進めております。 ○議長柴田光男君) 宮本議員。 ◆24番(宮本鉄也君) 大変な不安が広がる中、ワクチン接種をきちっと行うことで不安心理というものが少し和らぐのではないかと本当に期待しております。

彦根市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第1号) 本文

また、健康診査では、肝炎ウイルス検査について、40歳から60歳までの5歳刻みの節目の年齢の方に全額公費負担による検診を引き続き実施いたしますほか、予防接種における各ワクチン接種について、予防接種法に基づき、乳幼児対象にした定期接種に10月からロタウイルスワクチン接種を加え、引き続き全額公費負担実施をいたします。