米原市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第2号12月 2日)
まず初めに、インフルエンザ予防接種助成事業について、令和2年第3回の定例会におきまして、妊婦及び中学3年生までの子供を助成対象者に追加されるための予算補正の議決がございました。予算常任委員会の審査では、果たしてワクチンが昨年以上、助成対象者に追加された方々の分まで市内の医療機関へ届くのか、絶対量として入手が可能なのかが問題とされました。
まず初めに、インフルエンザ予防接種助成事業について、令和2年第3回の定例会におきまして、妊婦及び中学3年生までの子供を助成対象者に追加されるための予算補正の議決がございました。予算常任委員会の審査では、果たしてワクチンが昨年以上、助成対象者に追加された方々の分まで市内の医療機関へ届くのか、絶対量として入手が可能なのかが問題とされました。
10番、予防接種事業115万5,000円は、新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保に係る経費の追加ということで、国10分の10の補助制度によって、電算システムを改修するものです。 11番、乳幼児健診事業48万円は、乳幼児健診におけるコロナ対策として、パーティションなどの備品を購入する経費を追加するものです。財源はコロナの交付金を充当しています。
滋賀県におきまして、インフルエンザ予防接種助成事業費補助金制度が創設される予定でございます。 これを受け、各市町でも接種助成を検討されている状況でございます。
また、今後、インフルエンザとの同時流行も懸念されますことから、米原市におきましては、インフルエンザの予防接種に対する支援を行いますとともに、市民の皆さんに安心をしていただけるよう、近くの診療所などにおいて、検査体制の整備を進めてまいりたいと思います。 9月に入り、本格的な台風シーズンを迎えております。御承知のとおり、台風10号が九州地方を横断し、882万人に避難勧告や指示が出されました。
ただ、この予防接種に来られている中には、20歳を超えている犬はいないということで、犬数的には二千三、四百いるんですが、2,000を超えるぐらいの頭数でないかなというふうに考えております。 ○委員長(鹿取和幸) 礒谷委員。 ○委員(礒谷晃) 今、100%掴み切れないわけでしょう。
予防対策事業につきましては、高齢者の感染症予防のため、結核レントゲン検診や乳幼児等を対象とします各種予防接種の全額助成を行いました。 また、65歳以上の方を対象としたインフルエンザ予防接種と肺炎球菌感染症予防接種の接種費用の助成を行い、乳幼児や高齢者等の感染症と重症化の予防に努めました。 次に、97ページ、98ページを御覧ください。
これにつきましては、名前にもありますように全国市長会で取り扱っておられます損害保険と、あと、全国市有物件災害共済ということの会の保険に入らさせていただいておりまして、職員の保険ではありませんで、市民の方が公共施設で事故とかされた場合の総合保険と、あと、種類としましては学校での災害のための学校災害、予防接種の事故に関する補償保険、それと公金の総合保険、あとは道路の瑕疵によって事故があったときの賠償する
子供のインフルエンザの予防接種の助成についてです。 このコロナ禍で米原市は高齢者のインフルエンザの予防接種の助成を行うと発表しました。子供たちについてはいかがなものかと思い、この質問を取り上げたわけであります。 まず、1点目の質問、仮に中学3年生まで全額を負担して実施した際の概算の料金をまずお伺いしたいと思います。 ○議長(吉田周一郎) 立木健康福祉部長。
また、今定例会において、季節性のインフルエンザの流行期に備えまして、高齢者の予防接種に係る補助を提案させていただいております。インフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行という、混乱を招かない対策として講じてまいりたいと思います。 一方、コロナ禍の社会では、私たちの暮らし方に大きな変化をもたらしているところです。
15番、予防接種事業2,400万円の増額は、予防接種事業委託料であります。 今後インフルエンザの発症が予想されますが、予防接種を勧奨することで、医療現場等において、少しでも密を避けるなど新型コロナウイルス感染症対策として実施したいと思います。 具体的には、65歳以上の高齢者等に対して自己負担をゼロにするものです。
歳出についてですが、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費でございますが、予防接種法に係る関係政省令の改正により、ロタウイルス感染症が定期接種化され、本年10月1日から施行されることに伴う関係経費の増額と、新型コロナウイルス感染症対策についての給付金作業に係る関係経費を計上いたしております。 10節でございます。
次に7番、予防接種事業566万3,000円の増額は、予防接種法の改正に伴いまして、ロタウイルス感染症予防接種の実施にかかる経費として、予防接種事業委託料などを追加するものです。 次に8番、新型コロナウイルス感染症対策事業150万円の増額は、医療機関の発熱外来用備品など、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費でございます。 財源は事業所様からの寄附金を充当しています。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金、疾病予防対策事業費等補助金328万6,000円につきましては、令和元年度におきまして、風疹の追加対策として抗体保有率の低い世代、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象に、抗体検査を実施した上で、検査結果が陰性であった方に対し、予防接種法第5条第1項の規定に基づく風疹第5期の定期接種を実施しておりました。
次に、98ページの予防対策事業につきましては、乳幼児や高齢者の感染症予防のため、結核レントゲン検診や乳幼児等を対象とした各種予防接種の全額助成を行いました。 また、65歳以上の方を対象としたインフルエンザ予防接種と肺炎球菌感染症予防接種の接種費用の助成を行い、乳幼児や高齢者等の感染症と重症化の予防に努めました。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、13節委託料、電算システム改修委託料59万7,000円の増額につきましては、風疹の追加対策として抗体保有率の低い世代、40歳から57歳までの男性に対し、抗体検査を実施した上で検査結果が陰性であった方に対し、予防接種法第5条第1項の規定に基づく、風疹第5期の定期接種が実施されることとなりました。
妊娠時における検査、胎児の発育記録、出産記録を初め、子育てにおける成長記録はもとより、予防接種のスケジュールの管理まで、子供の成長に合わせた必要なときに必要な人に必要な情報がキャッチできるからです。 このようなことを踏まえ、まず1点目、母子手帳を持ったお母さま方への子育て支援として、母子センター、検査情報、予防接種などの広報発信はどのように行われていますか、お伺いします。
次に、41ページ、予防対策事業ですが、感染症予防と疾病の重症化予防のため、65歳以上の高齢者対象の結核レントゲン検診や、乳幼児等に対する予防接種を無料で実施します。 また、高齢者インフルエンザ及び肺炎球菌感染症の予防接種は、接種費用の助成や補助を行い、さらに低所得者に対しては全額助成により継続実施します。
だからこそ私も見にいっていますし、そのマチカゴというのはカレンダー機能があって、そこから次の予防接種なりといったそういったことまでわかるような、すごく便利なものだなと私は感じました。 だからこそ、そういったアプローチをかけてきた業者との費用対効果なりをきっちりと比較していただきたいと私は思います。
次に、100ページの予防対策事業ですが、乳幼児や高齢者の感染症予防のため、結核レントゲン検診や乳幼児等を対象とした各種予防接種の全額助成を行いました。また、65歳以上を対象としたインフルエンザ予防接種と肺炎球菌感染症予防接種の接種費用の助成を行い、乳幼児や高齢者等の感染症と重症化の予防に努めました。