67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栗東市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 9日)

現在、多くの電子母子手帳アプリが存在いたしますが、代表的な機能としては、母子健康記録自治体からの地域子育て情報配信予防接種などのスケジュール管理子育て関連制度情報配信予防接種や健診の予定日、行政からのお知らせなどをプッシュ通知届けるなど、コロナ禍で密になる事業実施や対面での接触が困難になり、悪化する子育て環境での新しい子育て支援方法として、オンライン相談や動画での子育て教室など、デジタル

栗東市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第3日12月11日)

冬場の感染予防インフルエンザ予防接種対応、また、PCRの検査、今後、ワクチン接種ができるようになったときは、病院対応をお願いされるのではないでしょうか。市民の皆さんが安心して通院できるように、また、病院側としても、これまで以上に忙しくなると思われます。  本市として、医療機関に対して市独自の支援体制が、今後、必要だと考えますが、見解をお伺いします。  

栗東市議会 2020-10-13 令和 2年10月臨時会(第1日10月13日)

歳出につきましては、コロナ禍における季節性インフルエンザ罹患低減を目的とした予防接種率の向上を図るための予防接種費用の一部助成や、自治会活動における新型コロナウイルス感染症予防対策経費に対する補助。  りっとう元気アップ応援券取扱店対象とした給付金などに要する必要な補正とし、支出科目は、総務費衛生費商工費増額であります。  

栗東市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第3日 9月 9日)

子どもインフルエンザ予防接種公費助成につきましては、昨年度の9月定例会において川嶋議員個人質問に対して答弁しましたとおり、本市においては、予防接種法に基づき、市町村長が行うことと規定されている定期接種を実施しており、子どもインフルエンザ予防接種は、予防接種法に基づかない任意予防接種であることから、現在のところ公費助成対象としては考えておりません。

栗東市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第2日 6月16日)

また、2020年1月31日に開催された第45回厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会において、HPVワクチン接種対象者及びその保護者に対して情報が十分に行き届き、接種をするかどうかについて検討判断ができるよう、自治体からリーフレットの個別送付を行うことについて、今後も検討を続けていくことが確認されました。

栗東市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 9日)

子育て世代お母さんたちも頻繁に手にするスマートフォンに、妊婦健診、乳幼児健診、予防接種予定日前にプッシュ通知が届いたり、子育てイベントお知らせも、参加率向上にもつながっているということでした。母親と父親それぞれの祖父母まで情報共有は可能なので、父親子育て参加もしやすくなるなどの効果も見込まれています。

栗東市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第2日 3月 6日)

(5)予防接種事業骨髄移植ドナーの経済的な負担を軽減するための栗東骨髄移植ドナー支援を詳しくお教えください。  大きい4番、暮らし安心をについて。  (1)地域防災について、①人口減少時代の中で、高齢化過疎化等に悩む自治会も増えると予想される昨今、全国では自主防災活動の低迷や高齢化支援者の方々への対応に悩む自治会も増えつつあると聞き及んでいます。  

栗東市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会(第1日 2月26日)

予防接種事業では、感染症予防を図るため、その啓発接種率向上に努めます。特に、風しん抗体保有率の低い39歳から56歳までの男性を対象とした風しん抗体検査及び風しん予防接種また、妊娠を希望する女性と配偶者など同居の方で、風しんに対する免疫が不十分な方に対して、風しん予防接種費助成事業を新たに行います。  

栗東市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第3日 9月11日)

公開されております厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会ワクチン評価に関する小委員会報告書では、高齢者肺炎球菌ワクチンを毎年65歳の方全員に接種した場合、1年当たり5,115億円の保険医療費が削減できるという試算が出ております。  現在の高齢化社会の中で、肺炎による死亡率増加傾向にあり、死因として無視することのできない状況となっています。

栗東市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第2日 3月 6日)

予防接種事業の中で、疾病早期発見早期治療につながる各種がん検診健康診査について、積極的な受診勧奨により受診率向上に取り組むとされています。  新たに胃がん検診内視鏡検査も加わることから、一層の啓発情報の周知が必要と考えます。受診率向上の取り組みについての信念をお聞かせください。  

栗東市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1日 2月27日)

予防接種事業では、乳幼児から高齢者までのさまざまな感染症予防を図るため、その啓発接種率向上に努め、引き続き接種負担の軽減を図ります。  また、疾病早期発見早期治療につながる各種がん検診健康診査についても、引き続き積極的な受診勧奨により、受診率向上に取り組みます。平成30年度からは、胃がん検診胃内視鏡検査を加えます。  

栗東市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第2日 3月 6日)

⑦、予防接種事業については、乳幼児から高齢者までのさまざまな感染予防を図るために、接種率向上に努められていますが、予防接種には、定期接種任意接種があり、近年では任意接種補助金を出されている市も多くあり、本市も県内の状況を把握し、対応検討していただきたい。  5、暮らし安心をについて伺います。  

栗東市議会 2016-09-12 平成28年 9月定例会(第2日 9月12日)

日本は、赤ちゃんのB型肝炎ワクチン予防接種任意であり、保護者判断接種されてきました。接種は3回必要で、経費は約1万8,000円かかり、家計には大きな負担でした。平成28年2月5日に開かれた、厚生労働省の第14回厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会予防接種基本方針部会で、平成28年10月から、B型肝炎ワクチン予防接種法に基づく定期予防接種に含むことが了承されました。

栗東市議会 2016-09-05 平成28年 9月定例会(第1日 9月 5日)

今回の補正歳出につきましては、減債基金積立金防犯灯設置事業市税過誤納還付金小規模保育事業施設整備事業予防接種事業産地パワーアップ事業防火水槽改修事業など必要な補正とし、支出科目につきましては、総務管理費徴税費社会福祉費児童福祉費保健衛生費清掃費農業費林業費住宅費消防費保健体育費などの増額であります。