守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)
〔19番 高田正司議員 登壇〕 ○19番(高田正司) 議長のお許しをいただきましたので、私は、帯状疱疹ワクチン予防接種の助成について、質問をいたします。
〔19番 高田正司議員 登壇〕 ○19番(高田正司) 議長のお許しをいただきましたので、私は、帯状疱疹ワクチン予防接種の助成について、質問をいたします。
次に、去る3月24日に可決いたしました「台湾の世界保健機関(WHO)へのオブザーバー参加に向けた働きかけの強化を求める意見書」「骨髄移植などにより免疫を失った方に対する定期予防接種ワクチン再接種費用を補助する制度の創設を求める意見書」および「沖縄戦戦没者の遺骨の迅速な収集を求める意見書」につきましては、同日付で内閣総理大臣等に送付いたしましたので、報告をいたします。
意見書第1号台湾の世界保健機関(WHO)へのオブザーバー参加に向けた働きかけの強化を求める意見書、意見書第2号骨髄移植などにより免疫を失った方に対する定期予防接種ワクチン再接種費用を補助する制度の創設を求める意見書、意見書第3号沖縄戦戦没者の遺骨の迅速な収集を求める意見書、意見書第4号非核三原則を堅持することを求める意見書。 以上。
その他、保育士や放課後児童支援員の処遇改善に必要な事業費や、個別勧奨等を強化しました結果、不足が見込まれます検診や予防接種の事業費、さらには障害者自立支援給付費や後期高齢者医療広域連合負担金などの増額補正をお願いするとともに、不要となります事業費につきましては減額するものでございます。
日本におきましては12月9日に予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律が施行されまして、接種に係る費用は国が負担するなどが定められ、新型コロナワクチンの接種体制の整備が進められることとなったところでございます。
また、インフルエンザとの同時流行の予防対策として、中学3年生までの児童や65歳以上の高齢者や妊婦さんへの予防接種の支援措置を9月定例月会議でお認めいただいたところであり、10月1日からスタートしたところでございます。現在ワクチン不足の状況にありますが、医師会と連携し、引き続き鋭意取り組んでまいります。
特に、この秋冬はインフルエンザとの同時流行も懸念されますことから、本定例月会議の中日に上程いただきました65歳以上の高齢者や60歳以上で既往症をお持ちの方、また中学校3年生までの児童や妊婦さんに対しまして、予防接種を行うための追加補正をお認めいただいたところでございます。
昨年8月に導入し保護者による子どもの予防接種などの情報管理および行政からの情報発信のツールとして取り入れたものでございまして、相談機能は備えていないところでございます。
また、県におきましても、接種率の向上を目的に、県議会に予防接種に対する補助制度が提案されることを受けまして、本市といたしましても医師会と連携を図る中、インフルエンザ予防接種をより多くの方々に受けていただけますよう、接種費用の負担軽減を図るべく補正をお願いしたいと考えているところでございます。
令和 2年9月定例月会議質疑・質問一覧 個人質問 1 筈井 昌彦 議員 【一問一答方式】1.秋・冬をむかえる新型コロナウイルス感染症の対応、対策について (1) インフルエンザ予防接種を定期接種されない方の原因調査と接種率の向上策および、優先度の高い方への取組について (2
スマートフォンアプリでの情報発信は、届けたい世代の方たちに市の情報を届けられるツールであり、妊婦検診、乳幼児健診、予防接種、子育てイベント等の案内もプッシュ通知でのお知らせが可能で、健診、予防接種やイベント参加率の向上にもなる。
スマートフォンアプリでの情報発信は、届けたい世代の方たちに市の情報を届けられるツールであり、妊婦検診、乳幼児健診、予防接種、子育てイベント等の案内もプッシュ通知でのお知らせが可能で、健診、予防接種やイベント参加率の向上にもなる。
すこやかセンターは、乳幼児健診や予防接種で多くの子育て世代や、また高齢者の方、障害をお持ちの方、またボランティアの方々が多く足を運ばれていますし、市民体育館は先ほども申し上げましたように、今、1台ですが各種大会、イベント等がある時は冷水器の前に行列ができている状況です。
すこやかセンターは、乳幼児健診や予防接種で多くの子育て世代や、また高齢者の方、障害をお持ちの方、またボランティアの方々が多く足を運ばれていますし、市民体育館は先ほども申し上げましたように、今、1台ですが各種大会、イベント等がある時は冷水器の前に行列ができている状況です。
特に子どもがたくさんいる世帯については、インフルエンザなどの予防接種の助成費用についても何とかしてほしいという声がずっと上げられていますけど、その試算もすることなく、常に福祉施策を言うと財政出動がこれから待っているということで、ずっと我慢をし続けさせられている訳です。 その点について、先ほどのと絡めて、福祉施策について、もうちょっとずつ拡充が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
特に子どもがたくさんいる世帯については、インフルエンザなどの予防接種の助成費用についても何とかしてほしいという声がずっと上げられていますけど、その試算もすることなく、常に福祉施策を言うと財政出動がこれから待っているということで、ずっと我慢をし続けさせられている訳です。 その点について、先ほどのと絡めて、福祉施策について、もうちょっとずつ拡充が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
これらのことから、予防接種法においては、インフルエンザの予防接種について、65歳以上の方や60歳から64歳の方で、心臓などの機能に障害のある方、免疫の機能障害がある方などを定期の予防接種の対象としており、その接種費用については、予防接種法に基づき行うインフルエンザ予防接種実費徴収規則などの法令によって調整が図られています。
これらのことから、予防接種法においては、インフルエンザの予防接種について、65歳以上の方や60歳から64歳の方で、心臓などの機能に障害のある方、免疫の機能障害がある方などを定期の予防接種の対象としており、その接種費用については、予防接種法に基づき行うインフルエンザ予防接種実費徴収規則などの法令によって調整が図られています。
現在、市民病院で実施しております各種健診事業や予防接種といった保健事業については、市民の皆様の健康を守り、住み慣れた地域で最後まで元気に暮らし続けていただくためには、着実に推進する必要がありますことから、済生会においては、平成31年度に完成予定の新館内にリハビリセンターや回復期病棟の他に健診センターを設置し、より利用しやすい充実した健診を提供できるよう検討されておりまして、完成後は市民の皆様に今まで
現在、市民病院で実施しております各種健診事業や予防接種といった保健事業については、市民の皆様の健康を守り、住み慣れた地域で最後まで元気に暮らし続けていただくためには、着実に推進する必要がありますことから、済生会においては、平成31年度に完成予定の新館内にリハビリセンターや回復期病棟の他に健診センターを設置し、より利用しやすい充実した健診を提供できるよう検討されておりまして、完成後は市民の皆様に今まで