草津市議会 2021-03-25 令和 3年 2月定例会−03月25日-05号
新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種につきましては、費用は国が負担し、都道府県の協力により、市町村において予防接種を実施するものとされており、本年1月の臨時議会におきまして、接種に係る費用及び実施に係る準備等の事務費用の一部につきまして、令和2年度の補正予算を計上させていただいたところでございます。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種につきましては、費用は国が負担し、都道府県の協力により、市町村において予防接種を実施するものとされており、本年1月の臨時議会におきまして、接種に係る費用及び実施に係る準備等の事務費用の一部につきまして、令和2年度の補正予算を計上させていただいたところでございます。
市民の健康寿命の延伸に向けた取組として、ライフステージに応じた健康づくりや生活習慣病等の予防に関する取組、関係機関と連携した予防接種や健診体制の充実、また、感染症への正しい理解や予防に関する周知・啓発を進めてまいります。 次に、子ども・子育て・若者でございます。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種につきましては、費用は国が負担し、都道府県の協力により市町村において予防接種を実施するものとされており、国の優先接種順位に基づき、3月下旬から市民の皆様に対しまして、順次、ワクチン接種を実施していく予定をしております。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種につきましては、費用は国が負担し、都道府県の協力によりまして市町村において予防接種を実施することとされております。国の優先順位に基づきまして医療従事者から接種が始まりまして、3月下旬から市民の皆様に、順次、ワクチン接種を実施していく予定をしております。
続きまして、4の衛生費では、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を予防するためのインフルエンザ予防接種に係る助成や、湖南広域休日急病診療所におけます診療報酬収入の減少に伴う湖南広域行政組合負担金の増額により、合計5,825万8,000円を増額するものでございます。
保育所の職員についても児童福祉施設でございますので、職員に対する健康診断というのを同じように行っているところでございまして、そのほか給食を提供しておりますところは、検便検査であるとか、それから看護師もおりますけれども、その看護師についてはですね、けがの治療とかがございますので、B型肝炎の感染を予防するための予防接種等もしております。
予防接種のあれやろうね。 ○西垣和美 委員長 はい、どうぞ。松尾健康増進課長。 ◎松尾 健康増進課長 高齢者インフルエンザにつきましては、主に65歳以上の高齢者の方に対して、定期予防接種としまして高齢者のインフルエンザの予防接種を摂取していただいているものでございます。 ○西垣和美 委員長 65歳以上の方が対象です。
基本方針「市民の健康づくり」の概要といたしましては、「誰もが健康で長生きできるまち草津」を目指し、健康寿命の延伸を図るため、健康づくりや感染症予防への関心をさらに高めるとともに、予防接種やけん診の受診を促進し、疾病予防、重症化予防を強化してまいります。また、指標は「市民の健康づくり」についての市民の満足度としております。
◎柴田 生活安心課長 市民ニーズをどのように把握するかというお尋ねかと思うんですけれども、こちらのほう、犬の登録ということで新規で来られる方もいらっしゃいますし、狂犬病予防の予防接種で毎年一回は受けないといけないということもありますので、そういった機会にアンケート調査の用紙を配って、その段階になってですけれども、動物火葬炉について将来的に、もし犬が亡くなられたときに利用されるかということもお尋ねできるかと
◎健康福祉部長(増田高志) 医師会に所属する開業医の方からは、患者の受診や予防接種の控え、いわゆる受診抑制が生じていると聞き及んでおり、その影響を受けて収益が減少しているものと推察をしております。しかしながら、病院ごとにその状況は異なるものと思われますので、監督権限のない市においては、病院ごとの経営実態を具体的に把握することは現時点では非常に難しいというふうに考えております。
こうした中、定期的な受診が必要な方が受診されない状況や子どもの予防接種の予定を遅らせるケースなどがあるということで、新型コロナウイルス感染のリスクを避けるための受診が抑制されている実態があることは、把握をしております。 各医療機関では、感染症予防の徹底に努められているということで、医師会とも協議をしながら、このような極端な受診抑制を行わないよう周知啓発を行ってまいりたいと考えております。
ロタウイルス予防接種費でございます。 乳幼児期の重い急性胃腸炎の原因の1つでもありますロタウイルスに対する定期予防接種を実施し、乳幼児のロタウイルスの流行や重症化を予防してまいります。 次に、49ページをお願いします。 骨髄等移植ドナー助成金でございます。
市民税の特徴、普徴の切りかえ、介護認定申請、予防接種の3業務についてRPAの事業によりまして、入力をロボット化するというようなことを考えておりまして、台数的には2台を考えておりまして、これにつきましては、広域的におうみ自治体クラウド協議会に広げながら、スケールメリットを生かした中で運用していくというようなことを考えておるということでございます。 ○横江政則 委員長 西村委員。
具体的には、昨年度に資産税の所有権移転業務、後期高齢者医療の日次・月次連携業務、今年度に財務会計調書作成業務、市民税の特別徴収・普通徴収への移動切替入力業務、介護保険の認定申請入力業務、予防接種入力業務などを対象にRPAのテスト運用まで含めて実証実験を行ったところでございます。
各種健診や予防接種を引き続き実施するとともに、ライフステージに応じた健康づくりや生活習慣病予防に関する取組を進めるとともに、令和2年度からは、新たに乳幼児のロタウイルス対策として、予防接種の定期接種化や骨髄移植ドナーに対する助成を行い、ドナー登録及び骨髄等の移植を支援してまいります。
◎山田 健康増進課長 健康かるてというシステムで、健康診査、予防接種であるとかがん検診であるとか、あと各種相談を受けた内容について、カルテとして記載していくシステムでございます。平成30年度からというわけではなく、継続してシステムとして持っているものでございます。 ○西垣和美 委員長 服部委員。 ◆服部利比郎 委員 これは保守費用という、システムの保守費用というところでよろしいでしょうか。
定期接種を受ける機会がなく、抗体保有率が他の世代と比べて低いとされる世代の男性に対する抗体検査・予防接種を実施し、風しんの感染拡大の防止を図ってまいります。 次に、47ページをお願いします。 医療用等ウィッグ購入助成費でございます。 がん患者に対するアピアランスケアとして、医療用等ウィッグの購入に対する助成を行い、がん患者の精神的、経済的な負担軽減を目指してまいります。
では次に風疹予防接種費の助成の申請数について質問いたします。 風疹予防接種については、約5年前の平成25年6月定例会でも一般質問を行いました。5年前の6月も全国的に猛威を振るっていた風疹ですが、今また首都圏を中心に流行しています。
(1)駐車台数について …………………………………… 83 (2)駐車場増設の可能性について ……………………… 84 (3)イベント時の駐車場確保について ………………… 85 安心して子どもを生み、子育てできるまちの実現について… 86 (1)保育園の定員数の確保について …………………… 86 (2)妊婦健診の公費負担拡充について ………………… 88 (3)風しん予防接種助成
折り合いできなかった場合につきましては、予防接種の履歴状況を確認して、状況確認しております。予防接種につきましては、医療機関にお子様が受診しないと接種ができませんので、状況を確認できますことから、そのような形で把握をしているところでございます。