397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号

御承知のように、国連障害者権利委員会の初となる日本審査が開かれ、これを傍聴された日本障害者協議会藤井克徳代表が、12月の5日の参議院厚生労働委員会での参考人招致で、倉林参議院議員質問に答えて、日本は障がい者を権利主体ではなく、保護の対象とし、同情的、温情的な視点からアプローチする優生思想、または健常者優先主義という視点がまだ残っていると厳しく指摘をされています。 

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

伊賀米振興協議会ということで、JAいがふるさと主体的に行っておられるとお聞かせをさせていただいておるんですけども、当市と非常に似ておりまして、農協さん複数の名張市と伊賀市が絡んでいるということで、どういった形で両市が支援をされているかという部分につきましても、十分に、一度協議会のほうにお話をさせていただきまして確認のほうをさせてもらいたいと思っております。 

甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号

ワクチン接種につきましては、他部局の御協力も得ながらやりましたけれども、3会場において、やはり健康福祉部主体となって行ったことから、そこにたくさんの人員を割いてきたことというのも多かったことでありますし、コロナ対策室のほうが、その主導を握っていて、それらの準備、それから段取り、そして各医療機関との折衝などに時間を要したというところも大きな理由であったかと思います。 

甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号

現時点では、情報収集に努めながら、本市として参画する事業や体制について検討している段階ではありますが、早い時期に万博参画に係る基本的な方向性ロードマップをまとめ上げ、連携協力主体となる企業・団体、個人との調整を図りながら、令和5年度には本市としての参画事業につきまして具体化してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長谷永兼二) 西村議員

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

そういった中で、これまでからごみ集積所や、また消火栓ボックスの資機材の設置、また防犯灯維持費負担とか、こういった一部公的な事業地域のほうで担っていただいていたものを、今後、本当にこういったことを地域にずっとお願いしていってよいのかどうか、市が主体的に行うべきではないのかどうか、そういったことを検討するということで、担当部局と、今、具体の協議を進めているところでございます。 

甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号

本市の教育振興基本計画において、分かりやすい授業子どもたち主体的・協働的な学びの実現のため、ICT機器の整備を計画的に進めることとし、文部科学省が示す水準を目標にして取り組むこととしています。 この中で、AIドリル導入については、令和4年度当初予算にてお認めいただき、また、電子黒板導入については多額の費用を要することから、今後、年次計画的に整備していく検討をしていたところです。 

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

そのような中、児童生徒が興味・関心を持ったことについて、タブレット端末を用いて主体的に学ぶことも大切であると認識をいたしております。 しかしながら、児童生徒個々が様々なアプリを自由にインストールすることで端末の容量を圧迫し、端末の起動や動作に時間がかかるなど、授業での活用に影響を与えることが懸念されることから、インストールが必要なアプリについては、現在、制限をいたしているところでございます。 

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

レベルに応じて、運転する主体走行領域が設定されています。レベル2までは、人が主体運転を行いますが、レベル3からは車が主体となって運転を行います。 この赤の枠のエリアなんですけども、レベル3では条件付き自動運転で、緊急時のみドライバーがハンドルを握ります。レベル4は、地域を限定するなど、限られた環境の中での高度な自動運転を指します。 

甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号

私が特に印象的だったのは、それぞれのシーンの中で、小中高生をはじめ若者の皆さん運営主体的に取り組まれていたことです。環境保全取組について、彼らがしっかり課題意識を持ち、今後につなげ発展させていく機運を強く感じ取ることができました。本事業を契機に、甲賀市が全国に名を広め、ますます発展することを願うところです。 それでは、本題に入らさせていただきます。 

甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号

構造的な課題の解消や持続可能な制度構築のための改正があり、平成30年度から都道府県が財政運営主体となり、県、市町が共同保険者として安定化を図る仕組みとなりました。 今年度予算89億7,900万円は、前年度比5.7%増となっています。 歳出の主なものは、医療費の増による保険給付費74%であり、前年度比9.1%となっております。

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

このタイミングで、集中的に甲賀市にふさわしい、買ってみたいと思える土産物を開発するプロジェクトのようなものを市が主体となって組織してはと考えますが、いかがでしょうか、市の答弁を求めます。 ○議長田中喜克) 市長。 ◎市長岩永裕貴) お答えをいたします。 道の駅あいの土山のリニューアルオープンに係る土産物開発についてでございます。 

甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号

また、市主体でなくなった後の敷地利用有効利用部分に関してなんですが、寛容な協力が必要だと考えますという部分に関しての回答もお願いしたいです。 そして、オミクロン株緊急事態が収まるまでは、もしキッチンカー、テイクアウトが開催されることになった場合、無償で市役所前の広場を提供してはどうですか、担当部長に伺います。 ○議長田中喜克) 産業経済部長

甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号

このグランドデザインを描く主体と実施主体は誰なのでしょうか、地域課題を解決する主体をどう捉えておられるのか、お聞きをいたします。 以上、よろしくお願いします。 ○議長田中喜克) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長岩永裕貴) 凛風会林田久充議員代表質問お答えをたします。 昨年度予算との違いについてであります。 

甲賀市議会 2022-02-17 02月17日-01号

新型コロナウイルス感染症から市民皆様の健康と暮らしを守ることを最優先事項とし、感染拡大防止経済活動の両立を図るとともに、地域市民団体民間事業者皆様など、多様な主体との公民連携を積極的に進めてまいります。 あわせまして、これまでから注力をしてまいりました「子育て・教育」、「地域経済」、「福祉・介護」の三つテーマをさらに重点的に推進するよう、引き続き取り組んでまいります。