彦根市議会 2004-03-01 平成16年3月定例会(第4号) 本文
あるいは中学校の給食問題につきましても、あるいは新市のまちづくり計画に魅力がないということにつきまして、このことにつきましても全く魅力がないというふうにありますけれども、本当にそうであったんだろうか。先ほども言いましたように、自信を持って出させてもらったということでございますので、その点もご理解をいただきたいなと思っております。
あるいは中学校の給食問題につきましても、あるいは新市のまちづくり計画に魅力がないということにつきまして、このことにつきましても全く魅力がないというふうにありますけれども、本当にそうであったんだろうか。先ほども言いましたように、自信を持って出させてもらったということでございますので、その点もご理解をいただきたいなと思っております。
しかし、これらの子どもたちが小学校を卒業し、中学校に上がってみると、市内の中学校には部活動としてホッケー部を置くところはどこにもなく、小学生時代に活躍していた南中学校に通う子どもたちは、指導者のつてにより、現在彦根工業高校で時折練習をさせてもらっている現状であります。
その上で改めて枠組みを市民に 問うべき~ ……………………………………………………………………………………… 112 市内中学校が連携を図り部活動の見直しを ………………………………………………… 114 乳がん検診エックス線検査30代にも拡大を ………………………………………………… 115 市民に信頼される高度医療機能を有した市立病院を ……………………………………… 115 湖東地域政策法務研修会
また、児童生徒に豊かな感性や情操を育むため、学校図書の充実やコンピュータ用ソフトウエアの充実により情報教育に努めるほか、部活動の活発化を図るため、新たに中学校運動部活動外部指導者の派遣を行うとともに、各種大会への参加に係る助成、さらに国際理解教育推進のため、中学校へ外国語指導助手や小学校へ国際理解教育アドバイザーの派遣を引き続き行ってまいります。
次に、「各種事務事業の取扱いについて(その7)」でございますが、これは住民自治関係、生活環境関係、農業関係、建築住宅関係、小学校関係、中学校関係に係る調整でございまして、速やかに事務事業の一元化を図るという基本的な考え方をもとに調整されたものであります。
○13番(池田久代君) この一番大事な部分というのは、中学校のスクールカウンセラーだと思うのですけれども、何かこの中学校のスクールカウンセラーは、子どもが本当にカウンセラーの人のところに行くかいうたら、そうではなくて、親が行って聞いていると、そういうのを聞かせてもらっていて、学校の先生は一生懸命その子に携わってくださっているというのは聞いているのですけれども、だからやはりカウンセラーに、その子ども
67 ◯学校教育課長(木村輝男君) 県内の私学とか、河瀬中学校、県立ができたわけでございますけれども、ちょっと手持ちにはないんですが、県立の河瀬中学校につきましては、80名2クラスとっておられて、本市からは80名中41名、ことしの1年生です、入学しました。私立の中学校は、例えば近江兄弟社だとか、滋賀学園中学だとかいうところが近隣ではございます。
大阪府堺市教育委員会が夏休みに実施した調査では、夏休み中に市立幼稚園、小学校、中学校、高校の101校・園で空気中の化学物質濃度を検査した結果、約6割の学校などで有害なホルムアルデヒドの濃度が基準を超え、最高5.8倍に及んでいたと報道されて以降、新聞紙上においてシックハウスの問題が取り上げられています。
この15年4月にですね、法律によりまして、公立中学校選択制が導入をできるということが規定をされました。現在、全国でも30数件実施されているようにお聞きしております。 草津市では、現在、学校通学区域の懇話会というものが開かれようとしておりますけれども、どのようなスケジュールで、どのように検討をされているのか、実施に向けてですね、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(村田進君) 答弁を求めます。
また、栗東中学校の約40名の生徒も通学に利用をいたしております。私も現地を見せていただきましたが、当地は道路幅員が狭く、交通量も多く通学路として非常に危険な状況であると認識しております。学校ではこのような危険箇所での児童の安全確保を図るため、PTA、更生保護婦人会、民生児童委員さんなどのご協力をいただき、交通安全指導を行なっております。
本市におきましても、県教育委員会と協議する中、基礎、基本の確実な定着を図り、個性を伸ばす教育の一層の充実を図るため、小学校の1年生においては標準学級数3学級以上、中学校においては標準学級数5学級以上で、36人以上となった場合は学級をふやせることになりました。これを受けまして、本年度は八幡小学校、八幡東中学校、八幡西中学校の1年生が該当し、35人以下学級が実現いたしました。
将来親になる子供たちのために、中学校時代からベビーシッターができる教育の導入が必要ではないでしょうか。国づくり、まちづくりのもとは、心触れ合う人づくりからでございます。現代社会において核家族化が進行し、共稼ぎの家庭がふえ、地域や家庭においても人と人との心の結びつきが弱くなり、心に起因するさまざまな社会問題が起こっている昨今であります。
この二つだけかということにつきましては、先ほど申し上げた通りでございますが、特にここにつきましては、ご承知の通り、安養寺商店街につきましては、南北につきましては、上鈎上砥山線の上鈎池のところから名神高速道路のところまで、それから、東西につきましては、手原の交差点から栗東中学校まで、ここの道路の全ての街路灯を管理していただいているところであります。
学校教育の現場では、小学校で現在長浜には98人、中学校に35人の外国人子弟を預かって、子ども達の同化は比較的スムーズにいっておるようでございますが、大人はやっぱり非常に難しい。生活慣習の違いもありまして、私どもの自治会などでもいろいろと物議を醸しておることもございます。
につきましては、諸般の事情により緊急に処理すべきものの補正を行おうとするものでありまして、まず議案第78号は、国家公務員の給与改定に準じ、本市常勤特別職および市議会議員に係る期末手当の改定等ならびに本市職員の給与改定等を行ったため補正を行うものを初め、事業費の変更等に伴うプラスチック製容器包装分別処理事業費、障害者施設入所援護事業費、高齢者住宅小規模改造助成費、児童手当支給事業費、稲枝停車場線街路事業費、中学校
さらに、各幼稚園・小学校・中学校におきましても、LD、ADHD、自閉症等を含む研修会を実施しているところでございます。次年度も各学校・各幼稚園での研修も含め、さらに充実したものにしていきたいと存じます。 次に、副担任制の現状と評価についてお答えをいたします。 本市におきましては、1小学校、6中学校で副担任制をとっております。
私も少なくとも説明会ぐらいは出席すべきであるとの考えを持っておりますが、中には説明会を自主的に開いたり、またそこへ出席すること自体、行政側に合併賛成ととられるおそれがあるという声や雰囲気の中で、理事者側ではもう一度中学校区単位ぐらいに説明会を計画されるやに聞き及んでおります。今までのようなやり方では、正直申して、高い出席率は到底期待できるとは思いません。 時あたかも鍋物が好まれる季節です。
また、中学校費および幼稚園費につきましては、校舎、園舎の維持営繕に係る増額補正であります。 社会教育費につきましては、市内名越町301番地 片山喜三郎氏から、長浜城歴史博物館の充実のためにと賜りました尊い浄財を有効に活用させていただくための予算措置であります。
最後に、「各種事務事業の取扱いについて(その7)」ということで、住民自治関係、生活環境関係、農業関係、建築住宅関係、小学校関係、中学校関係について提案されました。それは、速やかに事務事業の一元化を図るという基本的な考え方をもとに調整されたものであります。 これら6項目の提案内容につきまして、本日ご協議賜ることとなっております。 以上が第14回合併協議会の概要であります。
◆24番(西川仁君) 例えばね、この老上の小学校の学童の通学路で、琵琶湖岸、いわゆる老上小学校から西側に当たる部分の方は、中学校の間の狭いところ、カーブのところを通るようになるんですね。