草津市議会 2021-03-25 令和 3年 2月定例会−03月25日-05号
これまで、市民の皆さんが要望運動を進めてきた中学校給食の実現のめどや、不十分で拡充が求められますが、子どもの医療費の無料化、保育所の待機児童の解消や学童保育の拡充など、前進が見られることは評価するものです。さらに多くの市民の暮らし、住環境、教育に関わる予算にも賛成し、充実を求めるものであります。
これまで、市民の皆さんが要望運動を進めてきた中学校給食の実現のめどや、不十分で拡充が求められますが、子どもの医療費の無料化、保育所の待機児童の解消や学童保育の拡充など、前進が見られることは評価するものです。さらに多くの市民の暮らし、住環境、教育に関わる予算にも賛成し、充実を求めるものであります。
3の学校給食センターは、予算規模が7億8,390万円、対前年比18.9%の増でございまして、令和3年度3学期から中学校給食センターが新たに供用開始予定であることから、その運営に係る費用見合いが増となる見込みとなっております。 4の介護保険事業は、予算規模が94億2,270万円、対前年比5.2%の増でございます。
草津中学校配膳室増築工事の請負契約を変更することにつきまして、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定の基づき、議会の議決をお願いしようとするものでございます。
単純にソーラーを屋根の上に載せて電気を起こすということだけではないかと思いますけども、そんな中で、新しい施設として市民交流センター、あるいは中学校給食センター、それから、例の市立プール、これはソーラーはつくような設計、あるいは工事になっているんでしょうねということをお尋ねしたいんですが、市民交流センターは、まちづくり協働部長、ちょっとお願いしてもよろしいか。
◎教育部理事[学校教育担当](畑真子) 不登校の状況につきましては、平成27年度と令和元年度を比較いたしますと、小学校低学年では5人が14人に、中学年では15人が37人に、高学年では28人が58人に、中学校では、114人が121人に増加しております。
次に、(仮称)草津市第二学校給食センター整備及び運営については、当初の予定より遅延したものの、草津市中学校給食実施基本計画に基づき、令和3年度3学期から給食センター方式による中学校給食の提供として、1日当たり最大4,500食を提供できることになります。 中学校給食の実施することの意義を改めてお聞かせいただくとともに、具体的にどのような食育の推進を図ることができるのか、お聞かせください。
また中学校給食につきましては、令和3年度3学期からの開始に向け、(仮称)草津市第二学校給食センターの新築工事や開業準備を鋭意進めてまいります。 次に、生涯学習・スポーツでございます。
次に、議第30号および議第31号は一般議案でございまして、議第30号は草津中学校配膳室増築工事請負契約の変更につき、議第31号は新堂中学校配膳室増築工事請負契約の変更につき、それぞれ議会の議決を求めようとするものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。 よろしくお願いをいたします。 ○奥村恭弘 副委員長 ありがとうございました。
また、併せて、草津中学校と新堂中学校の配膳室増築工事につきまして、11月の定例会で契約議決を賜ったところでございますが、それぞれ追加工事の必要が生じましたことから、契約金額の増額変更の議決案件を予定しておりまして、現在詰めているところでございます。その件につきましてもよろしくお願い申し上げます。
草津中学校配膳室増築工事の請負契約を締結することにつきまして、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 契約の目的は、草津中学校配膳室増築工事でございます。契約の方法は、条件付一般競争入札によるもので、契約金額は1億9,717万9,158円でございます。
次に、議第134号及び議第135号の2議案は、一般議案でございまして、議第134号は、草津中学校配膳室増築工事請負契約の締結につき議決を求めるものでございます。 議第135号は、新堂中学校配膳室増築工事請負契約の締結につき議決を求めるものでございます。
次に、議第134号及び議第135号の2議案は、一般議案でございまして、議第134号は、草津中学校配膳室増築工事請負契約の締結につき、議第135号は、新堂中学校配膳室増築工事請負契約の締結につき、それぞれ議会の議決を求めるものでございます。 以上、誠に簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。 何とぞよろしく御審議をいただき、適正なる議決を賜りますようお願い申し上げます。
次に、学校給食センター特別会計の債務負担行為補正でございますが、管理運営費といたしまして、令和3年度3学期の中学校給食開始に向け、(仮称)草津市第2学校給食センターの調理洗浄等業務委託について、今年度から準備行為を行いますとともに、令和8年7月まで約5年間の業務委託に係る債務負担行為限度額6億4,100万円を計上するものでございます。 最後に、15ページを御覧ください。
◎建設部長(寺田哲康) 横断幕については名神の工事の周知等で中学校のところにも横断幕張ってますので、そういう点で横断幕を張ること自体は可能だと考えてます。あとは内容と、あそこの橋の構造上、ちょっと前面に張るのに、少し管理上、ちょっと人の手で掲げるにはちょっと課題がありますんで、そこら辺をちょっと技術的な検証をさせていただいて、実施に向けたとこを整理していきたいと考えてます。
一方、小中学校でも、国の学校保健特別対策事業費補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症対策として、既に4つの小学校と2つの中学校の全ての普通教室に設置したところでございまして、未設置の学校につきましても順次設置していくよう勧めているところでございます。 ○副議長(小野元嗣) 八木委員。
これらの主な内容につきましては、まず、一般会計でございますが、職員費につきまして、令和2年度人事院勧告及び滋賀県人事委員会勧告に準じた給与改定等の所要の調整を行いますほか、教育費では、小学校管理運営費、中学校管理運営費及び教育情報化推進費として、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ、小中学校における感染症対策や児童生徒の学習保障等について、国の補助金を活用した対策経費に係る所要額を、それぞれ追加計上
◎竹田 児童生徒支援課長 中学校は約2.6倍であります。 ○西垣和美 委員長 いつと比べて。 ◎竹田 児童生徒支援課長 すみません。もう一度。平成20年度から比べまして、中学校が約2.6倍でございます。 (「人数の割合やで」の声あり) ○西垣和美 委員長 率ですね。何%かという。
◎松尾 健康増進課長 県の補助事業といたしましては、65歳以上の高齢者と併せまして、妊婦の方と生後6か月から中学校3年生までのお子さんに対しても、この補助事業のほうを実施されます。 ○西垣和美 委員長 西川委員。 ◆西川仁 委員 決算と離れるけれども、ついでなんで。 これ上乗せしているところが、実際どのぐらい出ているんでしょうか。県内だけでもいいんですけど。
また、森林環境譲与税につきましては、木材利用の促進や普及啓発に関する費用などに充てるため国から譲与されておりまして、決算額500万円は中学校建設事業費4億7,600万円の財源の一部として活用させていただいております。 続きまして、14ページをお開きください。
江南 嘉宏 子ども未来部副部長(総括) 河合 裕明 都市計画部副部長(総括) 松尾 俊彦 建設部副部長(総括) 生田 英樹 建設部副部長(プール整備事業担当) 島田 稔 教育部副部長(総括) 南川 等 教育部副部長(中学校給食整備担当