甲賀市議会 2021-12-09 12月09日-04号
令和4年度から団塊の世代の方々が後期高齢者の年齢に到達される中にあって、高齢者の皆様の健康維持や健康寿命の延伸を図るため、まずは現在無料で実施をいたしております健康診査を積極的に受診を頂き、疾病の早期発見・早期治療につなげていきたいと考えております。
令和4年度から団塊の世代の方々が後期高齢者の年齢に到達される中にあって、高齢者の皆様の健康維持や健康寿命の延伸を図るため、まずは現在無料で実施をいたしております健康診査を積極的に受診を頂き、疾病の早期発見・早期治療につなげていきたいと考えております。
就学の時期を卒業なさったお方については、社会人、それと退職世代、すべての世代の方にやっていただきたい内容でございます。湖南市教育大綱の政策8において、「『学び』を身近に感じ、『学び』を実践できる環境をつくる」と生涯学習に関する内容を述べています。その環境づくりのために、生涯学習課においては、生涯学習のスタートとも言える家庭教育に着眼した取組に力を入れてきました。
今、キャッチアップ世代の年齢を決定しているところではありますが、今後、この世代も含めHPVワクチンの積極的勧奨が再開された際には、この制度の趣旨を踏まえ改めて定期接種の全対象者に対し、国の方針が変わったこと及び積極的に接種をお勧めする旨の分かりやすい案内を速やかに郵送による個別通知でお届けするべきと考えます。
新しい施設では、900平米程度の面積を確保し、和室を含めた大小3か所のプレールームや2か所の相談室、授乳室や離乳食教室などができるキッチン、昼食などがとれるカフェスペースのほか、雨天や寒い時期でも伸び伸び遊べるようなテラスなど、広く開放的な空間で子育て世代がほっと一息つけるような施設を考えております。
子育て世代だけじゃなくて、障がい者の世帯とか、あと3世代促進するためとか、そういう施策もされていて、1年間で292件の申請数があって、実際、市が補助した15倍もの工事費が行われているということで、大変その市内業者の方も喜んでおられる制度だというふうに聞きましたので、ぜひとも地域を活性化するという、そういったことで取り組んでいただきたいというふうに思います。
低所得者世帯へ一定の配慮を行うとした軽減特例は、世代間の公正を図るなどとして、令和元年度から令和3年度にかけて段階的に見直しがされ、縮小・廃止がされています。被保険者全体が年金収入80万円以下の世帯は、令和2年度は元年度の8割軽減から7割軽減へとなり、これまでの特例が廃止されました。
それが、そのとき、その世代に生きる努めだろうと、このようにも思っております。 嫁姑の問題が永遠の課題であるように、外国人との共生社会も永遠の課題かもしれません。
現時点では、人員基準を満たしている事業所でも介護職員の高齢化や若い世代の従業者の確保ができないなど介護人材不足の状況は喫緊の課題であり、外国人人材の活用についても早急に検討していかなければならないと考えております。
心配なことに、若い世代の新型コロナ感染症がますます増えております。市内の保育施設でも休園が相次ぎまして、影響が懸念されます。感染防止の難しい保育現場でありますが、これ以上拡大しないような対策の強化に努めていただきたいと願います。 本日は昨日に引き続き2人の議員の一般質問と議案、意見書等の審議がございます。よろしくお願いします。
とりわけ子どもにかかる均等割は、子育て世代の家庭にとって大きな負担です。何度も指摘をし意見書として提案してきましたが、いよいよ来年4月から子どもにかかる均等割が半分を国が負担することになりました。 そこで、お尋ねします。子どもの均等割額の半額を国が負担することになったことに対する認識はどうか。
また、市からの緊急情報やお知らせをできるだけ多くの方に届けられるよう、令和2年12月には湖南市LINE公式アカウントをスタートし、情報を発信させていただいており、LINEを多く活用される若い世代の皆様にも湖南市に愛着を感じていただき、市政に対して興味と関心を持っていただけるような情報を発信するツールとしております。
1.消防団は保守的で変化を望まない組織で自立性の高い組織であるが、最近の若い世代の意識はかなり変化している。今の時代に即し、時代の流れとニーズに合った幹部研修を実施してほしい。 2.自治体・自治区も巻き込んだ新入団員勧誘ができる協力体制を市が整備してほしい。 3.団員、その家族に対する優遇措置のさらなる充実を図ってほしい。 4.毎月の点検日を休日にしてほしい。
ただ単に人を増やすというより、長期的、多角的に考え、2世代、3世代といった大きな家族の単位で人口の流出を防いでいくことが必要だと考えます。 本市においては、約50年前に湖南工業団地が造成され、一気に人口増加が進みましたが、その当時に流入してきた方たちのジュニアの世代、ちょうど私ぐらいの世代からは、県外に進学や就職をする形で流出している傾向があります。
2025年には団塊の世代が75歳に到達し、ますます介護サービスを利用する方が増加すると見込んでおりますが、生産年齢人口の減少により介護人材や財源も限りある中においては、第8期計画の施策の最初に掲げています自立支援、介護予防、重度化防止に資する施策の推進を図ることが最も重要であると考えております。
全国的にも、若い年代になるにつれ接種希望者が減少する傾向でございますので、市では働かれる現役世代の方に接種してもらいやすいよう、8月、9月の2か月は夜間のワクチン接種を始めており、接種していただけるよう呼びかけを行っているところであります。 さて、市長に就任して9か月が経ち、公約の実現に向けて少しずつ進めております。
「子育て世代応援プロジェクト」では、子どもの医療費について、入院は中学3年生まで、通院は小学6年生まで無料化を継続したほか、特定不妊治療・一般不妊治療に対する助成を実施いたしました。 また、3人以上のお子様を養育されている御家庭の教育費用の御負担を軽減するため、学用品や通学用品の購入補助を行う第3子以降学校教育支援事業に取り組みました。
請願第2号 75歳以上医療費窓口負担2割化撤回を求める請願について、年金が収入の大半を占める高齢者は、現役世代の収入の半分以下にすぎない状況で、疾病を多く抱えている。原則1割負担でも収入に対する負担割合は十分に高く、窓口負担の2割導入は不公平な状態をさらに拡大する。現役世代の保険料負担の軽減額は1人当たり年間350円、月額で30円であると紹介議員から説明がありました。
僕の周りの同世代の人とか、若い人にもいろいろ聞いてみたんですけど、そもそも別に今で問題ないと思っておられる方も一部はいらっしゃいますし。 僕がその中で思うのが、子どもがどっちの親の苗字を名のるのという問題。これは結構大きい問題だと思うんですよ。お父さんの姓にするのか、お母さんの姓にするのかと。あと、もう1点、お墓はどっちに入るのという問題であったりとか。
議員仰せのとおり、多種多様なニーズの高まりの中で、自主活動団体による活動が中央公民館などを拠点に行われていると認識をいたしております また、夢の学習事業につきましては、特に高齢者世代においては、参加する人と学びを提供する人が互いに学び合う、高め合える、そういった形の中で、多くのボランティアの皆様にも関わっていただいておりまして、皆様の生きがいづくりや交流の場の提供につながっていると、そういうふうに認識
LINEにつきまして、「ソーシャルメディアの最新情報データ 昨年10月現在」では、国内のユーザー数は8,600万人と、若い世代をはじめあらゆる世代で活用されているソーシャルネットワークサービス、いわゆるSNSでございますが、そのツールであり、多くの市民の皆様にも本市の魅力を再発見し、愛着を持っていただき、また市政に興味を持ってもらえるよう、今後も機能を充実させ、情報発信に努めてまいりたいと考えております