甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号
式典は、皇居内の御所と鹿深夢の森をオンラインで結び中継され、天皇陛下には「水源となる森林を守り育むことにより、美しく豊かな水が生まれる活動が滋賀の地から全国へ、そして世界へ、将来の世代へつながっていくことを願います」とのお言葉を賜り、両陛下によるお手植え、お手まきをいただきました。
式典は、皇居内の御所と鹿深夢の森をオンラインで結び中継され、天皇陛下には「水源となる森林を守り育むことにより、美しく豊かな水が生まれる活動が滋賀の地から全国へ、そして世界へ、将来の世代へつながっていくことを願います」とのお言葉を賜り、両陛下によるお手植え、お手まきをいただきました。
今後、このような状況が団塊の世代の影響も伴うため、給付費が増大傾向になるものであります。 事業内容といたしましては、新しく特定健診の受診勧奨につき、平成30年からの事業者委託から県サイドでの未受診者へのデータ作成等を図り、第2期データヘルスへの計画を推進する圏域での施策へと移行し、データの効率的、また広域的な活用が始まることにつながります。
現行の1割負担の下でも75歳以上の高齢者は、年収比で若い世代の4倍から6倍も負担しています。コロナによる受診控え、病気の悪化が問題となっていますが、さらなる医療費の負担増による受診控えも心配されます。現役世代の負担軽減を言うのなら、減らされ続けてきた国庫負担が元に戻されるべきです。 4月からは年金支給額が引き下げられます。諸物価は上がり生活の負担が増えるばかりの高齢者の生活。
長年の願いであった中学校卒業までの子どもの医療費助成を創設され、子育て世代には安心につながり、子育て応援になりました。湖南市からの流出人口を食い止め、流入人口を増やすためには、働く場と住環境、子育て施策が重要視されます。正規雇用で働き、新しい家庭を築き、安心して子どもを産み育てられる環境をつくることが大切です。
まさしく次の世代、またその次の世代へと本市に住み続けていただける方々のお一人お一人の積み重ねが、50年で5万人の増加につながっているものであり、次の50年先の豊かな田園都市に向けて、私といたしましても、今後とも努力してまいる所存でございます。
そのための一つとして、子どもたちに歴史や文化、産業、町並み、あるいは世代を超えた地域との触れ合いやつながり、そうしたふるさとのよさをよく知ってもらうと、そして我がまちを考え、ひいては、ふるさとに愛着を持つ心を育むような教育が必要ではないかというふうに考えているところでございます。 そのような観点から、質問をさせていただきます。
最近の取組といたしましては、子ども家庭庁の前身として、子育て世代を包括的に支援する、こども家庭センターとして各市町村に設置する法案の改正、児童福祉法及び母子健康法の改正案の提出をして全ての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う機関が創設され、他機関との連携が期待されます。
これは、道の駅が単なる物販、また休憩施設ということに限らず、社員にとどまらず、そこに関わるあらゆる世代、また立場の人々が生き生きと笑顔で活躍をし、生きがい、また、やりがいにつながる活用施設として、その役割を担う道の駅にしていきたいと考えております。
総合戦略におきましては、起業家の集まるまちづくりの実現を柱の一つに掲げまして、民間主導の取組支援のほか、地域を挙げた金融機関や士業等による支援体制の確立、将来の若い世代の育成、この3点を軸に各種の取組を進めてきたところでございます。
引き続き、世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策事業や中山間地域等直接支払制度等を生かし、集落一体となった農地の保全につながるよう事業の推進に努めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の農業振興地域での遊休農地に対しての支援策についてであります。
やっとここ数年で言っていただいた、その背景は団塊の世代ですよ。今、73歳から76歳ぐらいですかね、大体そのぐらいの方々が免許の返納をどうしようかなというふうに考え出す頃です、返納はしなくても。そのぐらいの方々が急速に増えてくるに従って、このデマンド交通は取り入れざるを得なくなってくるんだと思います、私はね。だから、これはなくしては駄目だと思いますよ。
また、さらに、私、老婆心で心配するところですが、そして日本遺産として、この位置づけをしていただいたからには、やはりこの地に、次の世代にしっかりと残していかなあかんなと思っているんですが、縮小もなるかもしれません。その辺の担当課として、今後、住民との接点をどういうふうに構築、もう少し再築してほしい立場からでございます。
先ほども市長自ら、子どもはこのオミクロン株によって死亡や重症化の例はないというような発言であったかと思いますけれども、もしも高齢者を含む大人を守るために子どもにワクチンを接種してほしいということになってくると、これは世代間対立をあおってしまうことに、狙っていなくてもなってしまうのではないかと危惧しています。
先ほどの質問の人口減少の現状からも明らかなように、保育園や小学校がなくなれば子育て世代が住めなくなり、人口減少が一層進むというのが実態です。幼保・小中学校再編計画は、周辺地域の過疎化を進め、少子化対策、地域の活性化に逆行するものではないでしょうか、市長の御所見を伺います。
くうるおいのふるさとづくりの推進 (1) 環境にかかわる施策の現状認識と目標について (2) 環境施策の効果の評価と財源について 2.地方創生と都市環境を生かす持続可能なまちづくり (1) 守山北部玄関口の仕掛けと自然を活かした観光、賑わいづくりについて (2) 農業振興対策について (3) 歴史文化の継承と景観保全と民間の活用について 3.次世代
さらには、昨年4月における待機児童ゼロの実現、世代や属性を超えた重層的支援体制のスタートなど、コロナ禍ではありましたが、数々の大きな取組を無事執り行うことができたところでございます。これも、ひとえに議員の皆様をはじめ関係機関の皆様のおかげであると、深く感謝を申し上げるところでございます。
次に、議案第6号 湖南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正するものであります。
団塊の世代が75歳以上となり、医療や介護など社会保障費が増加することから、総額にして107兆5,064億円、対前年度比0.9%増と10年連続で過去最大規模となり、4年連続で総額が100兆円を超えることとなっております。
ですが、既におのおの胸に秘めるきっかけをどう陰から表へ引き出していくか、壁を取り払い歩みを進めていくか、若者の女性の子育て世代の代表として、今後、質問という形を通してお伝えしていきたいと思います。
若い世代のまちづくり参画の機会創出についてです。 かねてより申し上げておりますが、若い世代の定着は今後の甲賀のまちの活気に直結し、若い世代の定着は、担い手の確保、出生数の増加、そして子どもたちの笑顔もあふれ、地域内の消費も向上し好循環がもたされると認識をしております。 また、多くの若者が定着し、持続的で未来につながるまちづくりがなされるためには、未来を担う若い世代が当事者意識を持つことが大切です。