3249件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号

式典は、皇居内の御所と鹿深夢の森をオンラインで結び中継され、天皇陛下には「水源となる森林を守り育むことにより、美しく豊かな水が生まれる活動が滋賀の地から全国へ、そして世界へ、将来の世代へつながっていくことを願います」とのお言葉を賜り、両陛下によるお手植え、お手まきをいただきました。 

甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号

今後、このような状況が団塊世代の影響も伴うため、給付費増大傾向になるものであります。 事業内容といたしましては、新しく特定健診の受診勧奨につき、平成30年からの事業者委託から県サイドでの未受診者へのデータ作成等を図り、第2期データヘルスへの計画推進する圏域での施策へと移行し、データの効率的、また広域的な活用が始まることにつながります。 

守山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月会議(第 5日 3月24日)

現行の1割負担の下でも75歳以上の高齢者は、年収比で若い世代の4倍から6倍も負担しています。コロナによる受診控え、病気の悪化が問題となっていますが、さらなる医療費負担増による受診控えも心配されます。現役世代負担軽減を言うのなら、減らされ続けてきた国庫負担が元に戻されるべきです。  4月からは年金支給額が引き下げられます。諸物価は上がり生活負担が増えるばかりの高齢者生活

湖南市議会 2022-03-23 03月23日-05号

長年の願いであった中学校卒業までの子ども医療費助成を創設され、子育て世代には安心につながり、子育て応援になりました。湖南市からの流出人口を食い止め、流入人口を増やすためには、働く場と住環境子育て施策が重要視されます。正規雇用で働き、新しい家庭を築き、安心して子どもを産み育てられる環境をつくることが大切です。 

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

そのための一つとして、子どもたち歴史文化、産業、町並み、あるいは世代を超えた地域との触れ合いやつながり、そうしたふるさとのよさをよく知ってもらうと、そして我がまちを考え、ひいては、ふるさとに愛着を持つ心を育むような教育が必要ではないかというふうに考えているところでございます。 そのような観点から、質問をさせていただきます。 

守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)

最近の取組といたしましては、子ども家庭庁の前身として、子育て世代を包括的に支援する、こども家庭センターとして各市町村に設置する法案の改正児童福祉法及び母子健康法改正案の提出をして全ての妊産婦、子育て世帯子どもへ一体的に相談支援を行う機関が創設され、他機関との連携が期待されます。  

湖南市議会 2022-03-04 03月04日-04号

やっとここ数年で言っていただいた、その背景は団塊世代ですよ。今、73歳から76歳ぐらいですかね、大体そのぐらいの方々が免許の返納をどうしようかなというふうに考え出す頃です、返納はしなくても。そのぐらいの方々が急速に増えてくるに従って、このデマンド交通は取り入れざるを得なくなってくるんだと思います、私はね。だから、これはなくしては駄目だと思いますよ。

甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号

また、さらに、私、老婆心で心配するところですが、そして日本遺産として、この位置づけをしていただいたからには、やはりこの地に、次の世代にしっかりと残していかなあかんなと思っているんですが、縮小もなるかもしれません。その辺の担当課として、今後、住民との接点をどういうふうに構築、もう少し再築してほしい立場からでございます。 

湖南市議会 2022-03-02 03月02日-02号

先ほども市長自ら、子どもはこのオミクロン株によって死亡や重症化の例はないというような発言であったかと思いますけれども、もしも高齢者を含む大人を守るために子どもにワクチンを接種してほしいということになってくると、これは世代間対立をあおってしまうことに、狙っていなくてもなってしまうのではないかと危惧しています。

守山市議会 2022-03-01 令和 4年3月定例月会議質疑・質問一覧

くうるおいのふるさとづくりの推進  (1) 環境にかかわる施策現状認識と目標について  (2) 環境施策の効果の評価と財源について 2.地方創生都市環境を生かす持続可能なまちづくり  (1) 守山北部玄関口の仕掛けと自然を活かした観光、賑わいづくりについて  (2) 農業振興対策について  (3) 歴史文化の継承と景観保全民間活用について 3.次世代

守山市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例月会議(第 1日 2月22日)

さらには、昨年4月における待機児童ゼロの実現世代や属性を超えた重層的支援体制のスタートなど、コロナ禍ではありましたが、数々の大きな取組を無事執り行うことができたところでございます。これも、ひとえに議員の皆様をはじめ関係機関皆様のおかげであると、深く感謝を申し上げるところでございます。  

甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号

ですが、既におのおの胸に秘めるきっかけをどう陰から表へ引き出していくか、壁を取り払い歩みを進めていくか、若者の女性の子育て世代の代表として、今後、質問という形を通してお伝えしていきたいと思います。 

甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号

若い世代まちづくり参画機会創出についてです。 かねてより申し上げておりますが、若い世代定着は今後の甲賀のまちの活気に直結し、若い世代定着は、担い手の確保、出生数増加、そして子どもたち笑顔もあふれ、地域内の消費も向上し好循環がもたされると認識をしております。 また、多くの若者定着し、持続的で未来につながるまちづくりがなされるためには、未来を担う若い世代当事者意識を持つことが大切です。