草津市議会 2020-08-28 令和 2年 8月28日総合計画特別委員会-08月28日-01号
◎橋本 職員課長 職員が最大限に能力を発揮できる職場づくりということで、これにつきましては、日々の業務を通しました職場での指導であったり、また今、人材育成評価制度を実施しておりますので、その中の面談等によりまして、それぞれの職場において、それぞれの職員がどういう業務を、どういう目的をもってやっていくかということを上司とよく話し合いながら、目的を持ちながら業務を進めていくと。
◎橋本 職員課長 職員が最大限に能力を発揮できる職場づくりということで、これにつきましては、日々の業務を通しました職場での指導であったり、また今、人材育成評価制度を実施しておりますので、その中の面談等によりまして、それぞれの職場において、それぞれの職員がどういう業務を、どういう目的をもってやっていくかということを上司とよく話し合いながら、目的を持ちながら業務を進めていくと。
と言いながら、高いスキルをもとに難問を解決に導き、直属の上司に大きな成果とともに社長賞を取らせてしまうスーパー派遣大前春子の物語でございます。大前春子さんのように、違った角度から今回の条例を見れば、きっちり仕事ができていなかったのでしょうか。有効な施策が打てていないのでしょうか。だから期末手当を返上するとおっしゃるのでしょうか。そうではないでしょう、平尾市長さん。
一方、利用者以外の職員の評価といたしましては、上司や同僚との報告・連絡・相談が行いにくいといった意見もあり、職場とのコミュニケーションなどの点において一部課題があると認識をしております。 総じて、利用件数は限られておりますものの、多様で柔軟な働き方を推進する上で必要な取組であり、今後、職員がより利用しやすい仕組みとなるよう改善が求められていると考えております。 ○議長(瀬川裕海) 奥村議員。
〔福祉保健部長(田中一朗君)登壇〕 331 ◯福祉保健部長(田中一朗君) 本来、利用者から職員へのハラスメントについては、職場の上司に相談・報告した上で組織として対応が図られるべきものでございまして、厚生労働省が公開しております「介護現場における
平常時のストレスに加えて、新型コロナウイルス感染症対策業務への従事のため、長期にわたり高ストレスの状況にある職員の皆さんに対して、ただちにストレスチェックを行うほか、上司など周囲から見てメンタルヘルスが低下していると思われる職員に対して休養や面接相談を促すなどの取組が必要ではないかと思いますが、市の考えをお尋ねいたします。
服務の宣誓ということでは、行為はなかったんですけれども、誓約書の中で法律に準じてとか上司の命令に忠実に従うとか、そういった服務の宣誓に準じた旨の規定を誓約書としていただいておりましたので、実務上は特段困ったような事態はございませんでした。 ○委員長・分科会長(礒谷晃) 北村委員。
25 ◯委員(黒澤茂樹君) そういう考えもあるかとも思いますけれども、普通、職員が何かしたときには、その次の上司である次長なり部長が当然いろいろ処分を受けるわけですけれども、後から来られたからといってそのままほっとくというわけにも本当はいかないのではないかと私は思います。
市議会議員が一定の公職にあるものに該当するということでございまして、その一定の公職にあるものからである行為が、職員の作為を求める行為として要望等と認められるということで、さらに私事都合の関係にある行為の事実確認作業につきまして、該当の職員の職務上の上司にさせて、そのうえで有利、不利に扱いを求めるような内容の要望を行った点で、特定要望と判断をしたところでございます。
一緒に仕事をしていた人たちの責任はもちろん、それを統括している上司の責任は大きいものがあると思っております。 今、本人の情報をほとんど持ち得ていない中で質問をさせていただくことが妥当なのかどうかは迷いましたが、職場環境のあり方を中心にお聞きしていきたいと思います。 生活保護担当のケースワーカーは、事件当時、経験年数3年未満と1年未満の2名で担当されていたとのことです。
職員の服務につきましては、地方公務員法の第32条のほうで、法令等および上司の職務上の命令に従うという義務が規定されているところでございます。職務の遂行にあたりましては、上司の命令に従いまして職務を行っておりますので、時間外勤務の必要のある場合につきましても、決められた範囲の中で命令に従いまして、職務に専念をしているということでございます。
ところで、官官接待等があったころ、他の自治体では、例えば議員や補助金額などの利害関係者との飲食に関し上司に報告をすることになっていたというように聞きました。協働という名のもとに市民の皆さんとコミュニケーションをどうとるかは本当に課題であると思いますが、私的な飲食に関しては、市民目線から見て誤解されることや癒着につながることも考えられます。今、報告する義務は甲賀市にもあるんでしょうか。
校園長は、用務員の上司ではなくなり、用務員を雇う民間企業の責任者を通じて用務員に指示をしてもらう以外にないからです。 用務員は、教育環境の整備、管理運営業務の一端を担っているので、日々の行事日程の進行に合わせて常に教職員と緊密な連携を図らなければなりません。仕様書によって対応すると教育委員会は説明されましたが、仕様書に書き切れない事態が日々生起するのが教育の現場です。
◎子ども未来部長(田中祥温) 相談員が個々のケースで対応をして、その報告ですね、どういうことがあってということを記録をするという、そういう過程がございますけれども、それが相談員が相互に共有をして、それから上司がそれを見て、それを認識すると、そういうことが非常に大切かなというふうには考えておりますけれども、その記録の仕方がそれぞれの相談員によりましてまちまちでございまして、そこら辺の記録の効果的な、
先日電話対応をしたところ、課長さんおいでになられますかと電話をすると、何々課長さんはおいでになられませんということで、上司に敬語を使ったような不思議なやりとりがございました。そのような状況が感じ取れることがございます。
でも、披露宴の中でこそ相手の家族、友人、知人、職場の上司も含めて、スピーチやいろんな挨拶の中で、ぜひ一生に一度のここでしか聞けない話を十分に聞きたいと。それを派遣要請したら、長浜市ではだめですという、そんな返事だったようです。仕方なく県のセンターに相談をしたら、県のほうからそしたら行きますわという。これはどないなってるんやというのがそういう状況に置かれたご本人の弁のようです。
本当に今部長がおっしゃったように、この企画ですばらしいことは、企画された職員のいわゆるこのリーフレットにもありますけれども、三つの仕掛けということで職員が賛同、また協調して、そしてそれに上司も呼応してというようなところで成功に至ったんではないかなと思っております。まさにワンチームの成果ではないでしょうか。 オープン市役所のそのときの会場も少し拝見させていただきました。
どこへ行っても、成功事例の裏にはスーパー職員がいて、担当者の発想と分析力と熱意がすごく、それをバックアップする寛大な上司とトップがいるように感じました。 担当者の研修先であった近畿大学の部長の言葉として、「本質とイメージの二兎を追え」が印象に残りました。 行政の本質としての行政サービスと、そのまちのイメージの向上、行政もイメージが大事ではありますが、行政では「らしさ」がつくれません。
残業は上司の命令で行われるわけですから、当然上限時間を設定されておられますが、それをお聞かせください。 ○議長(北川誠次君) 益田総務部長。 ◎総務部長(益田卓弥君) 檜山議員の再問にお答えをいたします。
担当課からは調理師への、先ほどご回答にありましたように調理師への直接指示は委託業者の上司が行うことになり、事業所の上司に連絡をして上司から調理師が指示をもらうことになるというふうにお聞きしました。 しかし、日常的にも一刻を争う場合や即時に判断が求められるような場合、対応できない可能性があります。保育の一環としての食育にふさわしいやり方とは言えないのではないでしょうか。
この辺は上司としてどのように考えておられるのかお聞かせください。 661 ◯副議長(安澤 勝君) 選挙管理委員会事務局長。