彦根市議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第3号) 本文
また、未収金対策の強化としまして、悪質な滞納者に対しましては法律にのっとった滞納処分として、捜索やタイヤロックなども積極的に実施し、徴収率の維持もしくは向上に引き続き努めます。 さらに、国宝・彦根城築城410年祭の開催につきましては、城山観覧料を特別料金とすることで一定の財源を確保できると思っております。
また、未収金対策の強化としまして、悪質な滞納者に対しましては法律にのっとった滞納処分として、捜索やタイヤロックなども積極的に実施し、徴収率の維持もしくは向上に引き続き努めます。 さらに、国宝・彦根城築城410年祭の開催につきましては、城山観覧料を特別料金とすることで一定の財源を確保できると思っております。
◎安藤 草津川跡地整備課参事 今言っていただきまして、実際にスタートさせていただく段階においては、今のクラッシーさんにお願いしていくんですけれども、当然、地域の方々や、一つは草津川跡地公園に来ていただいて、いろんな利用、フォレストガーデンだったりとか、ロックガーデンであるとかというそういう緑を楽しんでもらいながら、草津川跡地公園に何回も来たいなと思っていただく延長の中で、今言っていただいた御提案を
◎横山 上下水道施設課長 久保委員のおっしゃるとおりロック式でございまして、ふたは浮くけれども、完全にあかないという状況になっております。万が一の場合は、まず逃げ道をつくらなあかんので、浮くことは浮くがあいてしまわない、完全に脱離してしまわない構造になっております。以上です。 ◆久保秋雄 委員 わかりました。ありがとうございます。 ○木村辰已 委員長 ほか質疑ありませんか。奥村委員。
まず学校につきましては、フェンスの設置やオートロックなど、昇降口や玄関の施錠を徹底することにより不審者の侵入を防ぐ対策をとっておりますし、防犯カメラを設置している学校も7校あります。また、各学校では、毎年不審者対応訓練を実施するとともに、各教員にはPHS電話機を配備し、万一の連絡体制もとれるようにしています。
イナズマロック、ロックというてるけれども、主催者がいつやめるかわからんようなうわさも出てるわけ。ことしはやりまっせと。もう来年の話は、平成29年9月になったら、どうするかという話を毎年決めていっとるんやけど、ほんまに他力本願で草津市もその年は乗ったらいいけれども、何年も保障はないというふうに、僕は考えてるイベントやからさ。今ここにも書いとるようにね。
駐輪場にはワイヤーロック等で自転車と建物を固定できるような柱やサイクルラックがあるといいと思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○議長(寺田範雄君) 市民部長。
信楽中央病院の医療機器については、可動式のものはタイヤロック等で固定し、それ以外のものは転倒防止器具で固定して、収納している物品等の地震の揺れによる散乱防止に努めています。 入院病室におきましては、ベッドとテレビつき消灯台は可動ロックをし、衣装ケースは固定をしております。
各学区の民生委員の方と市内6カ所にある地域包括支援センターとの間では定期的に情報交換を行っていただいているところでございますが、その中で、民生委員であっても、「オートロックマンションには訪問できない」また「訪問しても家の中の様子が見えにくいので状況の把握が難しい」などの意見が出されており、課題として共有しているところでございます。
今、ビバシティ彦根の方ではそういう部屋をお借りしていますので、外側の分と中側にもう一つそこにあけられないように鍵をして、二重の鍵をつけておるんですけれども、同じように考えるのだったら、そういうセキュリティーの部分で研修室一室を借りることも考えられますし、一重のロックだけでいけそうだと思ったら、その辺はもうちょっと詰めたいと思いますので、よろしくお願いします。
それを入札で業者が入れるんやけど、それは決めた時点で単価が完璧に見えないようにロックしてるんやなということも僕聞いたことあるんやけど、それは絶対入札があってから万が一動かそうと思うたら動かせるという、万が一ね。何万分の一か知らんけども、悪さしたら上も下も動かせるようなもんになったら、絶対これだめやという話も言いました。
現状では、災害時に浮き上がったりはね上がってしまうような古い構造のマンホールの蓋を、ロックがかかるタイプに変えていく。補正予算では、対象となる全123カ所のうち100カ所程度交換できる。との答弁がありました。 審議の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
近年、個人情報に対する意識の高まりやオートロック式のマンションの増加などにより調査の困難度が増している中で、今回からインターネットによる回答方式が本格導入されました。
自転車盗については、平成25年9月から、滋賀県及び滋賀県警が自転車利用者に施錠の徹底を呼びかける「ロックでガード大作戦」を初めとした防犯対策を展開したこともあり、平成26年度は558件と、前年より165件、自転車盗の件数が減少するなど、少しずつ効果が見られていますが、依然として県内ワーストワンから抜け出せていません。
◎都市計画部長(澤田圭弘) 空き家や空室アパート等の実態調査についてでございますけれども、特に学生マンションを対象とした調査につきましては、入居されている学生の流動性も高く、毎年入れかわり、オートロックなどのセキュリティーも高く、非常に把握が困難であるというふうに考えております。
◎山本 子ども家庭課長 泣き声通告は結構、私どもにも入ってきておりますし、県の中央児相のほうにも入ってきておりますので、そういう通告があったときには、一応24時間以内に必ず子どもさんの安否を確認させていただいてるんですが、いかんせん最近はオートロックのマンションが多いので、どこというのを限定するのがなかなか難しいのも、1つ課題でございます。
多分、正直申し上げまして、今までの体育とちょっと違うダンスですから、いろんなものを見てみますとロックから始まり、いろいろ出てきて、表現運動という新しいジャンルというか、新しい教え方があるので、先生によっては、言い方がよくないかもしれませんが差が出てきてるのかなと。それでこういう施策をされたのか、それともより一層子どもたちにわかりやすくするように、先生のための補助としてするのか。
◆17番(行岡荘太郎) 草津市内の小学校の正門扉は、子どもたちの安全を守り、不審者の立ち入りを防ぐために、学習時間等はオートロックを配備され、セキュリティーも強化をされております。
◎松尾 交通政策課長 今、竹村委員のほうからございましたが、無施錠の自転車に対して強制的にロックしてしまえばというお話でございますが、確かに商店、大型店舗では警察のほうがそれを試みておられますが、駐輪場の場合、22時までは管理人がいるので、施錠されたと、強制的に施錠した自転車の所有者が管理人に申し出たときには、鍵をあけることができるんですけども、22時以降にもしその所有者が帰ってきた場合、管理人がおりませんので
今、関係者とか公安委員会等々は、鍵をかける運動を平成26年度やかましくなされていますので、中村委員が言うてくれはった、まず自分が二重ロックをすることが、議員がおっしゃったことの二重ロックというのは大変必要なことだと私は思っていますので、もちろん双方でうまくいけば一番いいのかなと思います。 ○棚橋幸男 委員長 ほかに関連して意見ありましたら。ないようでしたら、6の評価をしてまいります。
やむを得ないと思いますが、オートロックマンションの増加や個人情報保護意識の高まりなどで個人情報の収集は難しくなっています。 さらに、孤独死や児童虐待、介護をめぐるトラブルなど困難な問題もあり、もし事案が発生すれば、民生委員児童委員は一体何をしていたのかというような非難もあって、任期途中で退任するケースもあります。そうなると、後任者を見つけるのはさらに困難になります。