湖南市議会 2007-09-19 09月19日-05号
今後、その準備会等も準備いただいているところでございますし、そしてその中で、ボランティアの方とかNPOの方のですね、ミッションのある団体等含めてですね、準備会で地域の課題に向けていろんな話し合いがされると思いますし、そういった部分と行政もリンクしながら、各課の調整を図りながら、タウンミーティングまでもいかなくとも、やはりタウンミーティングとなりますと、その準備会とか、これからの段階でそれぞれの方々がたくさん
今後、その準備会等も準備いただいているところでございますし、そしてその中で、ボランティアの方とかNPOの方のですね、ミッションのある団体等含めてですね、準備会で地域の課題に向けていろんな話し合いがされると思いますし、そういった部分と行政もリンクしながら、各課の調整を図りながら、タウンミーティングまでもいかなくとも、やはりタウンミーティングとなりますと、その準備会とか、これからの段階でそれぞれの方々がたくさん
このような中で、現在、1,800に及ぶ事務事業評価の進行管理を行っておりまして、この結果を経営改善基本計画とリンクさせ、財政シミュレーションを行いまして来年度以降の予算に反映をしていきたいというように考えております。
こうした自然災害や火災などの被害を受けられた被災者に対する情報提供を充実させるため、各部各課にまたがっている災害支援情報を市のホームページ上にまとめ、情報提供のワンストップサービス化を図り、生活再建支援制度一覧として情報提供をすること、国や県の被災者支援情報へのリンクもできるようにすべきと思いますが、いかがでしょうか。
前の制度に比べて、この事業が固定資産税の減免とリンクしているために、なかなか理解がされないのかなあというふうに思います。 広報などで周知されていますし、商工団体にも説明をされているということでありますけれども、有効な周知方法を検討すべきというふうに思うんですけども、その点、もう一度よろしくお願いいたします。 それから、二つ目は、今利用実績のお話しされました。
最後に、公民館並びに図書館につきましては、本市社会教育委員の会議や図書館協議会の意見を参考に、本市にとって望ましい公民館や図書館の設置を総合計画とリンクした中で早期に検討してまいりたいと考えております。
また、ホームページにおきましても、今年度から少しでも多くの市民の方に見ていただけるよう、甲賀市政の中に財政・予算のリンク項目を設けさせていただいたところであります。
まず、総括としての課題ということでありますが、合併協議会での合意された引き継ぎ事項での大もとでの執行、さらには5町の均衡ある発展というものに、これを財政にどうリンクされたかということが大きな課題でありました。
そういった今後の学校の活性化、さらに地域に活性化、そういうものとうまくリンクできるような方策をぜひ考えていきたいなと思っておりますし、幅広く、県並びにいろんな民間の企業ともいろんな面でアイデアを募りながら、今後のこの地域についてのより良い活性化を目指して考えてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(滝本善之君) 大澤勉君。
それから、国、県のホームページを見ていただいてもわかりますけれども、歳出比較分析表というのが平成17年の決算から掲載されていると思いますけれども、これにつきましても本市のホームページからリンクできるように設定をさせていただいております。丸のグラフで人件費の状況とかが出ている表でございます。
新幹線新駅問題とリンクしてJR草津線の複線化があります。本市には野洲川にかかる橋が6本あります。上流部5本の橋については、ただいまの甲西橋を除いて非常にスムーズに、停滞もなく流れております。中郡橋については、特に昼夜を問わず渋滞しているのは市長もご存じのとおりであります。コミュニティバスが菩提寺方面から石部駅へ乗り入れるのに渋滞の激しい時間帯はダイヤも組めない。そういう状況であります。
現在のところ、県内で運用されている市町はないと聞き及んでおりますが、本市といたしましては、特に災害の場合の運用を防災計画等とリンクさせながら、今後鋭意検討をしてまいりたいと考えております。
ただ、民間のサービスといいますと、対価の関係があるというわけですが、議員ご指摘のとおり、市役所の仕事というのは、その点はリンクがないわけでございまして、そうなりますと、ご指摘のとおり公平性、公正さということもおっしゃるとおりで大事だろうと思うわけでございますが、私どもとしては、基本的にサービス産業であるという認識のもとに仕事をやっていくべきだと考えております。 ○議長(押谷憲雄君) 企画部長。
また、そうしたことが防災計画とリンクするように私どもも推進していく予定でございますが、先ほども申し上げましたように、案については、二、三、そうした面も踏まえてまとめていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(大橋正光君) 川村裕治君。 ◆11番(川村裕治君) 次に、病院でございます。病院事業会計についてお伺いをしたいと思います。
ことし私ども、個人的ではございますが区長をやらせていただいたのでございますが、その一緒に、パートナーと一緒にやったわけなんですが、いろいろと地域における課題等、また今、人々が行き交ういろいろな活動に対しても、自治会、NPO、団体、企業、公募、市民等で構成される、そういった全体的に総合的にリンクできるシステムが必要であるいうことを、もう本当につぶさに感じました。
例えばイメージとして、キャッスルロードですと修景というものがついておりまして、それから、四番町スクエアですと土地区画整理事業というものとリンクしております。これのことについては、この間の本会議の質問とも関連するんでありますが、道路だけで終わって、建物については地主がそれぞれに全く別でやるということでよろしゅうございますでしょうか。
次に、3点目の具体的な事業展開に当たり、厳しい財政状況とどのようにリンクさせていくのかについてでありますが、先ほど申し上げましたとおり、この後、基本計画をさらに具体的に示す実施計画の策定に取り組むことになります。 基本計画は、各分野の施策を網羅的に取りまとめたものとなっておりますが、これは総合計画という計画の性格上やむを得ない部分もございます。
最終的には、税務で持っております地番図情報区のリンクを行いまして、財産の所在や状況を把握できるものにしたいと考えております。 平成19年度当初予算で、公有財産を電算上で管理できるシステムを導入してまいりたいということで、3,000万円の予算措置をいたしております。 次に、合併後の市の公有財産を企業や民間等に有償で貸し付けている土地につきましては24件、建物は17件であります。
また、県の被害防除推進制度も18年度から実施をされていますが、これとリンクした制度を起こすことなど、いずれも必要であります。この意味で、予算上、計上されているかどうか、質問します。 さらに、通告はしておりませんが、できればお答え願いたいと思います。その項目の中の003の最後の項目でありますが、獣害対策共同推進事業とあります。これは、どのような事業であるのか。
この事業はですね、市が統合物流センターという事業、これはSILC構想という形で発表されているんですけれども、このSILC構想の中にリンクされているのが、南工業団地であるというぐあいに私は理解しているわけですが、それで間違いないと思います。 この統合物流センターのやっぱり一番のメインは、JR貨物が米原駅にできるというふれ込みだったと思うんです。
貨物ターミナルとSILCは本当にリンクするものでありまして、貨物ターミナルとSILC物流基地とがつながってこそ、企業の進出意欲が沸くというもので、その道路を優先すべきではないのかということをお伺いします。貨物ターミナルの進出の見通しと、アクセス道路の見通しをお伺いいたします。 次に、市民自治センターについてお伺いいたします。