彦根市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第9号) 本文
121 ◯市長(和田裕行君) 私の選挙当時のホームページにリンクさせていただいております。選挙公報でもQRコード等で、そこにリンクしていただけるQRコードをつけさせていただいていたんですが、やはりスマホ等をお持ちでない場合は見られなかったかとは思います。少しペーパーレスに寄ってしまいましたので。
121 ◯市長(和田裕行君) 私の選挙当時のホームページにリンクさせていただいております。選挙公報でもQRコード等で、そこにリンクしていただけるQRコードをつけさせていただいていたんですが、やはりスマホ等をお持ちでない場合は見られなかったかとは思います。少しペーパーレスに寄ってしまいましたので。
この中に重点事項でいきもの自然学校、そして地域資源健幸ラリーという言葉があるんですけども、この内容ってね、ちょっと課は違うんですけど教育委員会の生涯学習の地域協働合校と、限りなく子どもと地域と教える人というのはリンクしてくるように思うんですけども、一言で言うと何が違うのか教えていただけませんでしょうか。 ○瀬川裕海 委員長 はい、お願いします。
また、見ておりましても、事業が少しイメージしにくいというところもありますので、例えばホームページに何か関連のリンクができるのであればするとか、見えるようになればつながりやすいのかなと思ったりもしていますので、ぜひ御検討いただければと思います。
○20番(山中一志議員) この計画の課題として、さっき御答弁いただきました受診率の向上とか、保健指導率の維持なんですけれども、それとインセンティブが付与されている事業を今おっしゃっていただいたんですけれども、これ、全然リンクしていないように思うんですけれども、どう関係するんですか、教えていただけますか。 ○議長(市木 徹) 市民環境部長。
その再放送の後は、ホームページをチェックしていただきましたら、リンクを貼ってユーチューブで御覧いただけるような形になっております。こういった媒体をいろいろ本当に使い分けながら、様々なところでやっていることの啓発と考えていることを、情報を届けるということだけではなく、思いを変える、行動を変えるというのは本当に大変なことだと思います。
下の転出超過との兼ね合いがありますので、うまくリンクはしていないんですけれども、相当減るなという感じがあります。 これが自然増減の表でございます。下の社会増減、転出超過570ぐらいかな、拍車がかかりました。 私、今日、最後の質問でよかったかなと思っているんですけれども、先ほどから、市長も市外へ出ている方を引き戻せる可能性があると私もそう思います。
大枠、その立地適正化計画とか、地域再生計画、公共交通網形成計画、この辺がしっかりと機能してリンクしたらですね、市が求めているこの歩いて暮らせるまち、歩いて暮らせる草津というのが実現していくことと思うんですけれども、今日はちょっとね、もうちょっと具体的にね、何となく計画ぼんぼん並べられて、これがつながったらうまいこといくんやみたいな、枠の話というより、もうちょっと具体的な話をしたくて、歩きたくなるってどんな
新たに運用を開始したLINEを活用したサービスとしては、情報発信と不具合箇所通報に加え、子育てや窓口の混雑状況など、市がホームページで公表している情報へのリンクを設定しているほか、様々な質問に対してAIが会話形式で回答するAIチャットボットが御利用いただけます。
また、自殺予防対策として厚生労働省ホームページでは、NPO法人自殺対策支援センターライフリンクなど、様々な心の悩みに関する電話相談窓口やLINE、チャット等のSNS相談が紹介されております。 滋賀県では、県立精神保健福祉センターにおいて、精神保健福祉相談などの電話や面接による各種相談事業が行われており、県のホームページで案内されております。
このように、本市が取り組むこととリンクして、もし高原鐵道等の利用、キャンペーンに使われたらよかったのになあという、そんな思いをいたしました。庚申山、飯道山等を登るとき、この辺に駅があれば、さらに利用ができるのかなということで、このような取組も今後またしていただければありがたいと思います。 それでは、4点目の質問でございます。
一方、本市のホームページでは、トップページにおいてもワクチン接種の情報の扱いが小さくなっており、リンクをたどりワクチン接種関連のページにたどりついても、まだまだ情報内容は不十分です。他市と比較しても、明らかに情報発信力の面で劣っていると言わざるを得ません。
これ以外に、経路の検索機能として、民間経路検索サイトのナビタイムへリンクをしておりまして、目的地への行き方が調べられるようになっております。 今度、その下の3、シェアサイクル「コトバイク」なんですけれども、これがシェアサイクルで、専用アプリ、また別のアプリで施錠、解錠、決済までが可能となっていまして、JR大津駅など15か所に合計30台設置をされております。
3点目は、脱コロナ社会に向けての政策課題、これは総合計画ともリンクしていきます。その辺の予算の編成についても含めて質問をさせていただきたいと思います。また、市長、教育長及び担当部長には通告のとおりさせていただきたい、かように思うところでございます。 なお、答弁は正確にですね、端的にお願いをいたしたいというふうに思います。 まず最初に、令和3年度予算編成についてお伺いをいたします。
こういうふうに繰越明許費と予算というのはリンクしている話になります。なので、繰越明許費をそのときに示されずに予算だけ提案されて、予算を考えてくださいというのは・・・・・・・・・。今後も予算案提出後の追加タイミングに繰越明許費を計上するつもりおつもりでしょうか。再度、このタイミングを伺います。
362 ◯市長直轄組織危機管理監(橋本公志君) 議員ご指摘のとおり、現在、本市では、市ホームページやメール配信等によりまして彦根市内での新型コロナウイルス感染症患者の発生情報をお知らせしており、詳細については滋賀県のホームページで確認できるようにリンクを掲載しておりますが、本市として、感染者数の内訳については公表しておりません。
案件によっては条例改正や本会議での手続が必要となりますので、議会日程とリンクさせてスケジュールをイメージしていただけたらと思います。 議会報告会の実施と議会ICTの推進については、一定期間、継続的な調査・協議が必要となります。 政策討論会の枠組みの見直しについては、前期からの継続案件でございます。
次に、コンテンツのチェックやブラッシュアップを定期的に行っているかについてですが、特設サイトの開設や関連記事とリンクしたメインビジュアルの更新など、利用しやすくなるよう随時修正をしているほか、古い情報は年度末に公開終了や削除対象の確認を市役所各課に行い、広報課で全体的な更新を行っています。
◎建設部長(寺田哲康) 近傍のプール等において、春・夏・秋・冬、年間通じて運用されてる状況とかを確認させていただき、近場の京都とか大阪については、冬場はスケートリンクとか等で利用されてるという形で聞き及んでおります。
当然ながら、この一般処理の計画の中には水道というか、そちらの基本計画ですか、下水道ですか、基本計画の中には入ってたように思いますので、それとうまくリンクをしていただいて、計画を組み立てていただいているんやなという思いをしているところであります。 次なんですけども、経済性、効果性を考慮したごみ処理の考え方についてお伺いします。 ○議長(西田剛) 藤田環境経済部長。