近江八幡市議会 1994-03-14 03月14日-03号
作法は日本文化の伝統でありますが、男性であれ女性であれ子供であれ、だれにでもその作法というのは生活の基盤の中の基本的なマナーであるのですが、男女の役割分担を考える、問われている中で、今なぜ作法教室が取り入れられたのでしょうか、そのことに対するお考えを問うものです。 次に、環境に関することで、フロン回収についてのお考えを問います。
作法は日本文化の伝統でありますが、男性であれ女性であれ子供であれ、だれにでもその作法というのは生活の基盤の中の基本的なマナーであるのですが、男女の役割分担を考える、問われている中で、今なぜ作法教室が取り入れられたのでしょうか、そのことに対するお考えを問うものです。 次に、環境に関することで、フロン回収についてのお考えを問います。
同じようなポイ捨て防止条例を、北野町の1カ月後に施行した和歌山市においても、「マナーがよくなってきたのか、路上の空き缶が減ってきた」という評価の高い声が多く聞かれ、市民の8割は賛成とするアンケート調査もあり、おおむね条例の実施に理解を示しているとのことです。
6点目は、各自治会にさわやか環境推進員を設置いたしまして、不法投棄の監視やごみステーションの管理を初め、環境問題全般にわたり積極的に活動をいただいておるところでございまして、なお、今後の課題、問題点といたしましては、結局のところマナーやモラルの問題になるということに決着をするわけでございますが、ごみ問題にはこれといった抜本的な解決策はございませんので、啓発や清掃活動など根気よく継続的に展開し、市民の
また、交通のマナーを身につけ、自己の安全のみならず、他の人々や社会の安全に貢献できる態度や能力を養うことも必要です。そのために、教育活動の全体を通じて計画的、組織的に交通安全指導を行っております。 小学校においては、通学路の実地指導や模擬道路による正しい道路歩行や横断、乗り物の利用、自転車の安全な乗り方などを学年の発達段階に応じまして年間計画により指導をしています。
そういう中でマナーの悪い、それから分別もできていない、そういうふうなところには警告のステッカーを張ります。ところが、若干トラブルが起きてるように思います。いきなり警告を張られて、何がどう悪いのかがわからん、そういうふうなことを耳にいたします。現に昨年度もそういうふうな例がありまして、生活環境課の窓口の方へいきなり問い合わせがあったやに聞いております。
なお、今後の課題といたしましては、これは結局のところはマナーやモラルの問題になるわけでございます。ごみ問題は、これといった抜本的な解決策はございませんけれども、やはり地道に啓発や清掃活動など、根気よく継続的に展開をいたしまして、市民の皆さん方の御理解と御協力を求めていかなければならないというふうに考えておりますので、今後とも御協力のほどをお願いを申し上げるものでございます。
また、機材運搬者には交通ルール及びマナーを遵守するよう交通安全教育を実施、周知徹底させるよう努めてまいる所存でございますので、御理解賜りますようお願いを申し上げます。 次に、日吉野町踏切道路の改善対策についてでございます。
6、ごみ収集車からは女性の作業員が元気なあいさつをして市民のごみへの関心を高めていますが、市民や事業者にごみ出しのマナーや減量化を徹底するために、環境教室をきめ細かく実施することが必要と思われますが、現在の実施状況と今後の取り組みについてお尋ねします。 また、処理施設の耐久性やリサイクルセンターの設置など、将来の施設計画についてお尋ねをいたします。 次に、同和施策の見直しについて。
交通安全教育を積極的かつ有効に効果的に推進をするために、警察署、交通安全対策会議、その他の機関、団体等々と連携を取りながら、幼児・児童へのそれぞれのクラスレベルでの教育、その他市民に対しましてはドライバーとして、また歩行者としてのマナーの向上を目指しまして、広報紙等へのこの適宜掲載、あるいはまた市民大会を開催するなど、この宣言の周知と交通事故防止に努めているところでございます。
毎年新入生を迎えた時点や夏休み前には、各学校においてそれぞれ指導をされていると思いますが、児童・生徒の交通マナーはよくなっているとは言えない状況が続いております。特に危険を感じますのは、自転車で中学生や高校生が道路いっぱいになって学校から帰ってくるときであります。バイクで左側を通っておりますときに、右側を通ってくる自転車とよく出会うことがございます。
このバイキング方式は岐阜県において行われている5、6年生を対象にしたバイキング給食を取り入れている学校におきましては、栄養の自己管理能力の啓発とか、それからバランスのとれた楽しい食事、そして今学校給食で問題になっておりますマナーの向上という点にも力を入れて導入を図ったそうであります。
稼働の状況でございますが、導入当初の計画では各ステーションへ収集日に出向いてその場で処理をするという予定をいたしておりましたけれども、ごみ出しマナーのよしあしがございまして、各ステーションが一定した状態になっていないというふうなことから、非常に現場へ出向きますと処理のために時間がかかります。
年々車が増加する中で被害者にならない教育がなされていると聞いておりますが、毎日毎日の通園、通学の場は身をもって交通マナーを学ぶことができるところでもあります。現実生活に沿った交通安全教育についてはどのように取り組んでおられるのかお尋ねをいたします。