甲賀市議会 2020-09-03 09月03日-04号
ここに示されていますように、主なものに日本のルールやマナーの説明、公共機関の利用方法や災害時の対応、公的手続等への動向、日本人との交流促進、日本語学習の機会の提供、住居確保や生活に必要な契約支援、転職支援、定期的な面談や相談、苦情への対応等々と、本当に大変な支援であります。
ここに示されていますように、主なものに日本のルールやマナーの説明、公共機関の利用方法や災害時の対応、公的手続等への動向、日本人との交流促進、日本語学習の機会の提供、住居確保や生活に必要な契約支援、転職支援、定期的な面談や相談、苦情への対応等々と、本当に大変な支援であります。
何年も前に議会でペットのふん害に対する質問をいたしましたが、依然として一部にマナーの悪い飼い主が存在しています。 彦根市では、毎年のように飼い主への呼びかけや啓発標語を募集したりと、ご努力いただいておりますが、一層の取組の強化をすべきと思います。いかがでしょうか。
徒歩通学の小学校児童については、地区ごとの集会を行い、通学路や危険箇所の確認、また交通ルールやマナーを守ることの大切さを指導しております。登下校の際にはこれまでと同様に、スクールカードなど地域の方々の付添いや見守りをしていただいており、当面は教職員による付添いや交差点など危険箇所での安全指導も行っているところです。
接遇マナーとしてはどうかなと思います。」というコメントでした。 これ、実態なんですよ。先ほど在宅勤務に関してお聞きしましたが、先ほど労務管理とおっしゃいました。大変大事でございますし、先ほど奥村議員のほうからテレワークと在宅勤務ということでございまして、これを調べてみますと、テレワークの中に在宅勤務というのが入ってきまして、ポイントが言われているんですね。
市独自でコロナ対策マナー条例の設定を検討すべきと考えますが、市の見解をお伺いいたします。 ③県の5月29日発表の「事業者における新型コロナウイルス感染予防対策例」によりますと、食事提供施設等の対応として、個室の使用、座敷席での多人数での使用は控える。真正面の席は避け、座席間隔は1メートル以上。従業員は、マスクとフェイスガードを着用。
中には、トランプ大統領ですか、軍の派遣など物騒な声も聞こえてきますが、本来そうあるべきではないモラルやポリシーやマナーの範疇でしっかりと人権を擁護する、こういう姿勢を市民にも、そして学校現場でもしっかりと育てていっていただきたいと思います。 また一方で、コロナ禍において国民の生活に制限を求めたドイツのメルケル首相の演説というものが非常に評価が高いようです。
そして長浜から来る、関ケ原から来る入り口にある看板に、この道はあなた方のポイ捨てを監視していますよというような、そんな看板をして、私たちがここを通っても見られているんだ、そのマナーがわかるんだ、悪さがわかるんだということをぜひやっていただきたいと提案をしたいと思うんですが、そのことについてお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(吉田周一郎) 鍔田経済環境部長。
健康増進法の改正に伴い、望まない受動喫煙対策の強化を図りますため、JR草津駅及び南草津駅の東西口に設置しておりますマナースペースを、現在のパーテーション等の開放型から、副流煙等の拡散防止に効果のある閉鎖型の施設に整備をいたします。 最後になりますが、69ページをお願いいたします。 「活気」があふれるまちへから、(仮称)多文化共生推進プラン策定費57万8,000円でございます。
この公用車へのドライブレコーダーの設置によりまして、交通事故発生時の事故の責任の明確化と事故処理の迅速化が図れるとともに、職員の交通安全意識のマナーの向上を図ることもできると考えております。さらに市内で発生した事件や事故などを警察へ情報提供を行うことによる事件の早期解決と、このことをPRすることにより市内での犯罪等の抑止力にもつながるものと考えております。
きらめき長浜においては、滋賀県がん患者団体連絡協議会の責任者がサロンに参加され、バウンダリーを含むマナーやルールについて、直接ピアサポーターに指導されることがあります。当院では、ピアサポーターの皆さんが負担感を感じておられないか、また適切なバウンダリーが保たれているかなどを確認するため、患者サロンの前後に医療従事者からピアサポーターに声かけや助言を行うようにしているところです。 以上です。
職員が市民からの信頼を得るために必要なこととして、特に高い倫理感を身につけること、社会規範、ルール、マナーを守ることが上げられますけれども、本市にはこれらを規定した湖南市職員コンプライアンス推進指針が平成28年の4月に策定をされております。ここには、コンプライアンスとは、単に法令等を遵守するだけではなく、社会常識、高い倫理観にのっとって、正しい行動をすることとしております。
それまでに子供さんの状況、また家族の状況、それぞれ必要な機関が情報を持ち寄りまして、ケースワーク的な会議をさせていただいて、例えばこれはもう日常生活の基本的なルールマナーからというふうなことになれば、子ども食堂さん等とでも入浴までの支援をいただけるようなところもございますので、社会福祉協議会のほうと連携して、外部のほうで、今ほど名前が出ていました外部機関のほうに、まず調整をさせていただいて、そこでの
多くの愛犬家の方たちは、当然のマナーとして犬を散歩させたときには、排せつ物は持ち帰っておられます。 一部の心ないマナー違反により、まちの環境が悪くなってしまうのも残念なことです。 宇治市の「イエローチョーク作戦」は、「ベストナッジ賞」を受賞しています。ナッジというのは、「そっと後押しする」という意味で、がん検診受診率向上のためにナッジ理論を利用した受診勧奨などがあります。
今後も2階をご利用される方にはマナーを徹底していただくようお願いをし、図書館を気持ちよくご利用いただけるよう努めていきたいと考えております。 ○議長(北川誠次君) 質問ありませんか。 大川恒彦君。 ◆7番(大川恒彦君) ありがとうございます。利用者の方々が快適に利用していただけますようによろしくお願いします。 次に、5つ目の自治会加入率について質問をさせていただきます。
交通安全施策については、今後ともあらゆる機会を通じて、市民の交通安全意識の高揚を図るとともに関係機関、団体と連携しながら、交通マナーの向上につながる効果的な交通安全教育を推進します。また、幼児、児童・生徒、高齢者等、いわゆる交通弱者の安全対策面では、交通安全施設の整備並びに通学路のカラー舗装、横断歩道の強調表示など、引き続き安全確保に取り組みます。
情報機器の正しい使い方を実践できる取り組みを、子どもたちへの実態調査・保護者への啓発と併せて実施し、PTA・学校・子どもとの連携を通じて「湖南市スマホ使用3ヶ条」の浸透を図り、「使用マナーの意識化、使用のルールづくり」をさらに進めます。
できるだけその周知の徹底と受動喫煙の防止に向けた対策をとっていただきたいということがありますし、あと、各施設の方についても、今の現状等をお伺いしましたけれども、たばこを吸われる方を非難するわけではなく、あくまで吸われる方と吸われない方が気持ちよく共存できるということが前提にありますので、路上喫煙防止条例に設置されている喫煙場所についても、ただ単に撤去をするという考えだけではなく、たばこを吸われる愛煙家の方、マナー
中学校においては、警察と連携し、SNSの危険性や守るべきルール・マナーについて指導をしています。 小学校でも、発達段階に応じた情報モラル教育を行っており、保護者に向けては、PTA研修会や入学説明会などを通して啓発に努めているところでございます。
3点目、公用車の安全運転の意識及び運転マナーの向上を図るとともに、交通事故発生時における適切な処理を行うため、公用車にドライブレコーダーの設置が進んでいる自治体もあります。また、同時に、公用車ドライブレコーダーの運用に関する規定も定められています。
これらを活用する中、園児ならびに職員自らが交通ルールや交通マナー等、安全に道路を通行するために必要な知識・技能を習得できるよう、さらなる安全対策に努めていただいておるところでございます。