草津市議会 2008-05-23 平成20年 5月定例会-05月23日-04号
また、転入された方々への窓口指導では、ごみの分別や排出ルールを説明する中で、さらに徹底を図るためチラシを配布しておりまして、今後もこういった取り組みを強化し、分別と排出マナーの徹底を啓発してまいりたいと考えております。 ○議長(木村辰已君) 行岡議員。
また、転入された方々への窓口指導では、ごみの分別や排出ルールを説明する中で、さらに徹底を図るためチラシを配布しておりまして、今後もこういった取り組みを強化し、分別と排出マナーの徹底を啓発してまいりたいと考えております。 ○議長(木村辰已君) 行岡議員。
委託業者の選定につきましては、プロポーザル方式を採用する予定でございまして、具体的には、水道事業という公共性の高い仕事の一端を担う社会的責任を自覚し、財団法人日本情報処理開発協会認定のプライバシーマークの取得など、個人情報保護について高い意識を持っていることや、接遇やビジネスマナーについての社員研修システムを構築していること、また、苦情処理についても的確な対応ができる業者を選定できるよう、現在、選定基準
今、携帯電話を議場にお持ちの方、ひとつまたマナーモードの方に切りかえていただきますようお願いいたします。 これより討論を行います。 発言通告書が提出されておりますので、1番小牧一美さん、19番本城政良君の順位によりこれを許します。 1番小牧一美さん。
今、携帯電話を議場にお持ちの方、ひとつまたマナーモードの方に切りかえていただきますようお願いいたします。 これより討論を行います。 発言通告書が提出されておりますので、1番小牧一美さん、19番本城政良君の順位によりこれを許します。 1番小牧一美さん。
基本的にはレジャー客が増加するということでございますので、大変結構なことだと思いますけれども、マナーの関係も多々ございます。そういうマイナス部分もあるものの、やはりレジャー客が増えるということ、これは結構なことだと思っております。 それから、地元の自治会等の関係でございます。12月議会でもお答えさせていただきましたように、地元に参りましてお話をということでございます。
携帯電話の電源は、切っていただくかマナーモードでよろしくお願いしたいというように思いますし、またきょうもお天気がよさそうでございますので、非常に場内あったかくなるかなということも予測されます。適時、体調に合わせて、上着を脱いでいただいても結構でございますので、その辺はよろしくお願いします。 △開議 午前9時30分 ○議長(石原善春君) それでは、会議を始めさせていただきます。
また、社会人、職業人としてのマナーなど、接遇面でも指導を努めているところでございますが、基本的には職員の規範意識は高いものがあると考えております。 ただし、残念ながら、懲戒処分が必要となる事例があることも否定できませんが、その内容は最近では交通事故にかかわるものが大部分でございまして、確信犯的な内容の法令、倫理規程に違反した最近の事例は発生はいたしておりません。
この半世紀の間、各校で責任を持って週1時間、年間35時間、義務教育9年間でトータルしますと315時間の道徳の実施に本気で取り組んでいたら、大人も子どももこれほどまでに命の尊厳を知らず、モラルやマナーを喪失し、人心の荒廃した日本の社会にはなっていなかったはずです。このことについては、すべてではないにしろ、学校教育に大きな責務があるのです。
そして、また現在は40名のサポーターの皆さん方が、毎週火曜日、金曜日を活動日として校内巡視、或いは部活動の支援、そして通学マナー等につきまして、また、学校の取り組みにつきましてもサポートしていただているわけでございますけれども、保護者ということになりますと大変難しい問題もございますけれども、つぶさに見ていただきました子どもたちの様子を、やはり学校が地域に、或いは保護者に伝えていかなければならないと思
これはドライバーの認識不足、またマナー不足か、道路事情が悪いのか、疑問に思うところでございます。 また、高齢者による交通事故もふえてきています。道路は、市民にとって生活に必要であることは言うまでもないわけでありますが、支障を来すようなことではいけないというふうに思うわけでございます。着実な道路整備が行われなければならない。
本市におきましても、市民、事業所、行政により、普及啓発や施策検討が行える組織としてのユニバーサルデザイン推進委員会での今後の活発な議論を経て、地域でのマナーアップの取り組みが周辺各地域での模範となることを期待するものであります。 そこで、身障者専用駐車場を必要とされる方々への行政の対応として、5点にわたりお尋ねをいたします。
そこには、改革や挑戦、規範、良識、マナーが尊重されるという、その精神が伴うものでございます。 議員がご質問の日常の労働とは何を指すものか、私には一切わかりません。
第2に、車両に対する安全対策といたしましては、車両点検や安全運転に対するマナーの認識、運転技術の向上に向けた研修への参加を促すことにより、安全性を高めてもらえるよう、関係機関に要望・要請してまいります。
子どもに基本的な生活習慣・生活能力、健全な食習慣、豊かな情操、社会的なマナーなどを身に付ける上で、家庭の教育力・地域の教育力は重要な役割を担っていますが、それらの低下が今日の教育を一層難しくしていると言えます。このことから「栗東市民の学びはどうあるべきか」「栗東の子どもをどのように育てるのか」という、将来を見据えたあるべき教育の姿が求められています。
しかし、路上喫煙者に指導や勧告をし、また、マナー向上に努めるための規範が必要だと思うんですけれども、そういう受動喫煙防止等の上からの今日までの指導や広報、啓発はやってこられたのか、やっておられるのか。これからのことも踏まえてお聞かせいただきたいと思います。
こういった悪いマナーによって引き取ってもらえない場合もあるということから、今後、広報での再啓発を含め市民に協力してもらう方策はとの質問に対し、最初の品質検査で悪い結果であったことを受け、広報等で周知したことで、再検査ではよい結果が得られたことから、引き続き啓発を行うなど、品質向上に努めていくとのことでした。 委員から、まだ屋敷内に焼却炉を持って処理されている方が多く、悪臭等に関する苦情が多い。
こういった悪いマナーによって引き取ってもらえない場合もあるということから、今後、広報での再啓発を含め市民に協力してもらう方策はとの質問に対し、最初の品質検査で悪い結果であったことを受け、広報等で周知したことで、再検査ではよい結果が得られたことから、引き続き啓発を行うなど、品質向上に努めていくとのことでした。 委員から、まだ屋敷内に焼却炉を持って処理されている方が多く、悪臭等に関する苦情が多い。
生徒みずからの興味・関心のあるスポーツや文化活動に対して、目標を持って仲間と励まし合いながら日々の地道な練習に取り組むことによって、体力や技術の向上はもちろんのこと、あいさつ、礼儀を身につけるなど、生活習慣の確立やマナーの向上が期待できます。このようなことから、3年間の中学生活の一番の思い出に部活動を挙げる生徒も数多くいます。
マナーについてもあわせてお願いをしていただきたいというふうに思います。 次に、大型ハウスの設置の件について再問させていただきます。 冒頭に申し上げましたように、11月の政策懇談会でも尋ねさせていただきましたが、その際には重要施策としてこの思いが反映される市の要綱がもう大方でき上がるはずだということでございました。が、下旬、追ってお尋ねしましたら、その要綱についての概要を聞かせていただきました。
禁止区域の指定についての「市民および学識経験者等の意見を聞くこと」につきましては、条例施行後、検討委員会を立ち上げ審議していただくことを考えておりますし、市全域の禁煙や罰則規定の導入につきましては、過剰な規制となることや実効性が担保できない、さらに他の先進事例を見るとき、費用対効果の面で課題もございますことから、いましばらく施行後の経過を見ることとし、本条例は、当分の間、迷惑喫煙防止のためモラルやマナー