彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第6号) 本文
また、オンライン会議を円滑に進めるために、情報漏えいへの注意、オンライン会議でのマナー、プライバシーへの配慮を記載した使用時の注意事項を作成し、適用することに決定しました。 これにつきましても、彦根市議会として、利用を重ねることで判明する注意事項も当然あると思われますので、判明した内容に合わせて随時更新していく予定です。
また、オンライン会議を円滑に進めるために、情報漏えいへの注意、オンライン会議でのマナー、プライバシーへの配慮を記載した使用時の注意事項を作成し、適用することに決定しました。 これにつきましても、彦根市議会として、利用を重ねることで判明する注意事項も当然あると思われますので、判明した内容に合わせて随時更新していく予定です。
かってきていただいたと思うんですけれども、あくまで政策討論というのは、全議員が公開でやって、その意見を具申するということが大前提で、いわゆる所管事務でやっていただいているのは、あくまでも各委員会の所管やというふうに分けていただいて、そして今回は政策討論のことについての議論で、今の所管事務調査をされてるのと全く別の、例えば、自転車にしたら産業建設常任委員会に諮るにしても、市内全てのエリアの自転車に対してのマナー・ルール
冷静になれば品薄にはならないのに、パニックになったことによって流通が麻痺したというようなことかというふうに思いますと、そういう非常時のマナー自身も市民の中で醸成していかなければいけないのかなというふうに思いますので、私たち自身がまた再確認をしたいなというふうに思います。ありがとうございます。
3、通行マナー、特に自転車通行のマナー啓発の活動計画とその実績。 4、地域警察との交通安全の連携を、どのように行っているのか。 以上、答弁を求めます。 ○議長(田中英樹君) 順次、答弁を求めます。 子ども青少年局長。 ○子ども青少年局長(川﨑武徳君)登壇 1番目の、学童保育指導員の待遇改善についてのご質問にお答えします。
通学時における児童生徒の安全対策については、通学路交通安全プログラムによって報告された危険箇所への対応といったハード面だけではなく、児童生徒の交通ルールやマナー遵守といった安全意識の向上、保護者や地域で見守りを頂くスクールガードの皆さんとの連携強化、さらには警察の協力などによって事故防止の取組を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 建設部長。
8つ目、インターネットを使用するうえでの注意やマナーの指導は十分な時間行われていますか。また、AV出演の強要や、いわゆるJKビジネス等の危険性を学習する時間は設けられていますか。 9つ目、SATOCOに関する周知はどのようにされていますか。 以上、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(田中英樹君) 順次、答弁を求めます。 危機管理監。
二つ目のご質問の住民とのトラブルについてですが、各園には何かあれば幼児施設課のほうへ報告を頂くよう日頃からお願いをしておりますが、今回、再度22園に問合せを行ったところ、駐車場に関しまして、送迎の保護者の運転マナーに関する苦情が1園でありまして、啓発看板の掲示をしていただいたり、職員が立ち番で安全確認を促すよう対応を行ったという報告を頂きました。
堅苦しいルールと捉えることなく、マナーとして、思いやりや優しさを心に置いて行動したいものです。 本日から3日間、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、竹内議員の御質問の大きく1点目、自殺対策について、順次、お答えさせていただきます。 1点目、ゲートキーパー育成の取組については、昨年までは健康推進員養成講座の中で養成してまいりました。
野良猫のトラブルにつきましては、飼い主の飼い方の知識やマナーの不足、そして飼い主と近隣住民とのコミュニケーション不足が原因と言われておりますことから、飼い主に対して家族の一員として迎えられた猫を最後まで責任を持って飼っていただくようパネル展示や市広報紙への記事掲載等の啓発活動も行っております。 ○議長(片岡信博君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 山本英夫君。
この間、駅前を清掃されている事業者さんにお話を聞かせていただくと、喫煙ブースを設置していても喫煙マナーが悪く、駅前西口でところどころにたばこのポイ捨てが見受けられ、喫煙ブースを撤去した後は、さらにポイ捨てが増えているとのことでした。また、リニューアルした駅前公衆トイレ内でのたばこのポイ捨てが増えているとのことでした。
次に、環境問題のごみでございますけれども、これは実は私の住んでいる地区におきましても、高齢者のごみ出しの件や自治区に入っていない人のごみ出し、また、通りすがりの人のごみ搬入やマナー違反のごみ出し等々、たくさんの問題を抱えています。
県内でいきますと、草津市におきまして、本年9月から、ふん害対策として、飼い主にマナーを守ってもらう呼びかけとしまして、放置されたふんの周囲を黄色のチョークで円形の印をし、飼い主に注意喚起をする方法、イエローチョーク作戦を実施しておられます。
133 ◯総務部長(牧野 正君) 一般によく言われておりますのは、ドライブレコーダーの効果でございますけれども、自身の運転の状況を第三者に把握されていることから、運転者の交通安全意識がより高まる、そして無理な運転や危険な運転、あるいは超過速度等の抑止など、運転マナーの向上につながっているのではないかなと考えております。
狂犬病予防法に基づく飼い犬の登録や狂犬病予防注射を集合的に行い、飼い犬のふんの後始末啓発看板を設置するなど、飼い主のマナー向上を図りました。また、狂犬病予防注射は公益社団法人滋賀県獣医師会に委託し、4月から5月にかけて市内47か所で予防注射を集合的に実施し、飼い犬の登録と予防注射の実施を推進することができました。 続きまして、141ページを御覧ください。 環境対策事業でございます。
高齢運転者につきましては、これまでより警察署、交通安全協会、安全運転者管理者協会等と連携し、ドライバー一人一人が正しい交通ルールとマナーを守っていただけるよう、交通安全に関する研修会への参加呼びかけをはじめ、交通安全対策を重点的に推進しております。
自転車運転のマナーにつきましては、今までもこの妨害運転を含めた危険な行為については行わないよう、交通安全教室での周知や街頭での啓発活動を行ってきたところでございますが、法改正が行われたことにつきましては、今後、市のホームページの掲載や交通安全教室等により周知してまいりたいと考えております。 ○議長(瀬川裕海) 井上議員。
管理区域外であるため、マナーを守らないやからは、ごみだけを残して去って行く。ずるっこい情報だけSNSで拡散して人がまねをするなどなど、誰もが想像できることかもしれませんが、残念ながら、毎年、同じことの繰り返しが続いているのが現状です。
もちろんルールやマナーあっての公園ですが、モラルの欠如により様々な問題が起こり得るかもしれません。しかし、そのような課題があるからといって、ではなくそう、作らないでおこうでは、何も価値を生みません。地元自治会や近隣の方とよく話し合い、知恵を出し合いながら進めていっていただきたいと考えます。
こんな中において、「日本一アツいまち東近江市」では、ノーネクタイは当たり前ですが、この革靴、襟のあるシャツやジャケット着用など、いわゆる日本のビジネスマナーの服装も、見直すときが来ているのかもしれません。何かしら最新素材にするとか、工夫が必要かと思います。 暑過ぎた夏を惜しみながら、今後もムクドリをはじめ、異常気象や自然界の全般について、観察し続けてまいります。
しかしながら、感染予防のため公共交通の利用を控えるお客様や、不安を感じながら御利用いただいているお客様もございますので、感染予防のための乗車マナーを車内で周知するとともに、新型コロナウイルスへの効果が期待できる「抗菌材」を、コミバス、コミタク、信楽高原鐵道の車内に塗布することにより、お客様に少しでも安心して御利用いただけるよう、補正予算において御提案させていただいたところであります。