甲賀市議会 2016-08-23 08月23日-01号
また、205ページ、中段からの障害者自立支援制度事業13億4,610万1,000円では、障がい者扶助費が13億3,409万5,000円により、支援法等に基づく介護及び訓練等に係る各種福祉サービスの提供を行ったところでございます。
また、205ページ、中段からの障害者自立支援制度事業13億4,610万1,000円では、障がい者扶助費が13億3,409万5,000円により、支援法等に基づく介護及び訓練等に係る各種福祉サービスの提供を行ったところでございます。
次に、議案書68ページ、中段よりやや下、新旧対照表は16ページの中ほどでございますが、新たに第4条といたしまして、指定管理者による管理の条文を設けまして、市民交流プラザにおける各種の業務や施設の維持管理等に関する業務を指定管理者に行わせることができるようにするとともに、同条第2項には、施設の使用許可、使用料等に関しまして「市長」となっておりますところを「指定管理者」と読みかえることで、指定管理者において
38ページ中段あたりですが、1目の社会教育総務費の中の工事請負費710万円があると思います。内訳でございますが、伊吹薬草センターの防犯カメラの設置工事、非常に盗難等もございますので緊急性が高いという判断をいたしました400万円と、山東生涯学習センターの非常用の放送設備の設置工事310万円でございます。その下、一つ飛びますが、公民館費の委託料60万円でございます。
先ほど冒頭申し上げましたパブリックコメントの実施結果に基づきまして、各戦略プロジェクトの、14ページ中段にございます戦略プロジェクトがございますが、こちらの下段のところでございます。 ここは従前、主な施策を例示列挙させていただいたところでございますが、より具体的にイメージをしていただけるように政策間連携パッケージと主な戦略アクションの抜粋を記載させていただくように修正をさせていただきました。
それから、予算書の259ページ、中段のところ、市街化促進道路事業の工事請負費で2,600万円計上していただいています。これは高宮大堀のところで、当局のご努力があって、ほぼ完成に近づいてきておりますが、今は歩道整備の方をしていただいているんですけれども、少なくとも、芹川から高宮の県道のところまで、距離にしたら結構長いんですけれども、その部分で都市開発がされまして、住宅が増えてきています。
次に、35ページ中段の2項 土地改良費、2目 土地改良事業費の03県営土地改良事業では2,168万8,000円の減額を計上いたしております。これは、滋賀県への各事業負担金については、2月の県議会で決定された金額にそれぞれ増減したものでございます。
大きく2点についてですが、まず1点目、数値目標についてですが、3ページ中段、ここに数値目標がございますが、まちづくりセンターなどでの講座総数です。この目標値の算出根拠について。 それから、具体施策についてということで、4点質疑をいたします。 まず最初に、4ページの下段、ここに近隣の大学、それから大学などと連携とありますけれども、この大学はどこを想定しておられるのか。
24ページから25ページは、収支計算書内訳表でございまして、公益目的事業と収益事業、法人会計を合わせた事業活動収入合計が、24ページ、中段でございますが、1億5,018万9,008円、事業活動支出及び法人税等支出を差し引いた事業活動収支差額は、25ページ、中段でございますが、損害賠償支出715万738円を含み、972万1,255円の損益となっております。
また、251ページ、中段の保育緊急確保事業1,248万6,000円では、保育士の処遇改善のための臨時特例事業補助1,032万3,000円や、保育体制強化事業補助216万3,000円により、私立保育園への支援を行ったところでございます。 次に、257ページの生活扶助支給事業では、生活扶助費5億2,116万円を支給したものでございます。 続きまして、4款 衛生費でございます。
3点目は、議案書45ページ3行目から4行目、新旧対照表11ページ中段をごらんいただきたいと思います。工事中の建築物について、一定の安全上・防火上・避難上の基準を満たすことをもって使用させることができる仮使用制度に関しまして、現在は特定行政庁となる行政だけが承認できるとされておりますが、このたび法改正により、一定の建築物につきましては、行政または民間の指定確認機関においても手続が可能となります。
次に、6目 財産管理費では、71ページの02・01財産管理一般経費で、電話等の通信運搬費、建物・車両の保険料、公共施設の廃棄物収集運搬業務委託、ページ中段には、公用車4台を更新するための機械器具610万円等を計上いたしました。
◆久保秋雄 委員 単純な説明になるかしれませんけど、説明書の104ページ、中段ぐらいに市費教員の配置費用が執行されたわけですけれども、いずれもこの決算の金額を人数で割りますとかなり1人当たりの人件費といいますか、それがばらつくんですけども、この理由はいかがなもんかな、どんなものかなと。高いものでは421万円、1人ですね。
25ページから26ページでは収支計算書内訳表であり、公益目的事業と収益事業、法人会計を合わせた事業活動収入合計は、25ページ、中段でございますが、1億5,334万4,644円、事業活動支出及び法人税等支出を差し引いた事業活動収支差額は、26ページ、中段でございますが、546万9,070円、投資活動及び財務活動収支差額を差し引いた当期収支差額は350万6,858円であり、これに前期繰越収支差額を加えた
続きまして、285ページ、中段から下にあります6款 農林水産業費でございます。 支出済額は17億4,421万5,086円でございまして、前年度対比では、5,404万1,000円の減少となっております。これは、かもしか荘の改修整備等々が終わったというのが原因でございます。
次に、256ページ、257ページ、2項 小学校費、1目 小学校管理費、02・01小学校管理運営経費では、次の258ページ、259ページ中段で、貴生川小学校仮設校舎の物品借上料2,808万円を計上し、03・01小学校施設維持補修事業では、各校補修工事設計管理業務委託230万円、次の260ページ、261ページで、各校補修工事として3,970万円を計上いたしております。
次に3ページ中段下ですけども、第6章第15条、議会の機能向上へ向けた調査研究というところで「議会のあり方の調査研究」との表現は、やや第三者的な表現ではないかと考えます。議会みずからが議会の機能向上へ向けて不断に努力する決意を込めて「議会の機能向上へ向けた調査研究」としたらどうかと考えます。これは第三者が議会のあり方の研究をあたかもやってるような、そういう印象として受け取られるんではないかと。
そうした中で、24年度の一般会計決算の特徴といたしましては、1ページ中段に記載のとおり、歳入面で、市税では個人市民税が年少扶養控除廃止などにより増加いたしましたものの、固定資産税の評価がえに伴う減収、また、法人市民税も企業の収益低下から減収いたしましたことから、市税全体では減収となりました。
そうした中で、24年度の一般会計決算の特徴といたしましては、1ページ中段に記載のとおり、歳入面で、市税では個人市民税が年少扶養控除廃止などにより増加いたしましたものの、固定資産税の評価がえに伴う減収、また、法人市民税も企業の収益低下から減収いたしましたことから、市税全体では減収となりました。
各事業実施計画につきましては、37ページから40ページ中段まで公益目的事業を、40ページ中段より41ページまで収益目的事業及び財源を記載いたしております。 42ページから44ページにかけて、本事業団の役員名簿及び役職配置表を記載しています。 45ページから49ページまでは、平成25年度の本事業団の収支予算書であり、公益財団法人としての会計基準により、それぞれ収支予算の詳細を記載しています。
78ページ、79ページ、中段からございます2項 基金繰入金では、福祉基金繰入金5,451万円は、繰越事業でありました甲南社会福祉活動センター整備に充てたものでございます。