草津市議会 2021-02-26 令和 3年 2月定例会−02月26日-01号
市民の生涯スポーツの推進や健幸都市の取組を推進するため、現在策定中の第2期草津市スポーツ推進計画に掲げる取組を進めてまいりますとともに、1年延期となりました2025年開催予定の第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会に向けて、スポーツ環境の充実、新たなにぎわいの創出、スポーツ健康づくりの推進の実現を図る施設として、(仮称)草津市立プールの整備を滋賀県とともに進めてまいります。
市民の生涯スポーツの推進や健幸都市の取組を推進するため、現在策定中の第2期草津市スポーツ推進計画に掲げる取組を進めてまいりますとともに、1年延期となりました2025年開催予定の第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会に向けて、スポーツ環境の充実、新たなにぎわいの創出、スポーツ健康づくりの推進の実現を図る施設として、(仮称)草津市立プールの整備を滋賀県とともに進めてまいります。
一般会計におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止や防災・減災、国土強靭化の推進などを柱といたしました、国の令和2年度補正予算の成立を受けまして、道路、公園、仮称草津市立プール整備等に係る事業費を前倒しして計上いたしますとともに、学校におけます感染症対策経費や学校ICT環境充実費として、校内ネットワーク環境の円滑化に係る経費等を前倒しして計上しようとするものでございます。
次に、議第36号旧岡山小学校解体工事請負契約の変更につき議決を求めることにつきましては、プール施設を解体工事から除外する必要が生じたことから、旧岡山小学校解体工事請負契約に係る契約金額の変更をさせていただきたく、議案を提案させていただくものでございます。 以上、追加いたしました議案につきましてご審議いただき、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。
次に、温水プールを含みます交流拠点施設の整備につきましては、本体工事を終え、現在は駐車場等の外構工事を進めております。4月1日に環境政策課およびごみ減量推進課の移転、4月2日から内覧会、4月10日に開所式およびオープニングイベントの実施、4月17日にグランドオープンを予定しているところでございます。
これから具体化するに当たって、プールみたいに従来方式とかそういう方法での比較検討というのはないということで理解できるのか、いやいや、それはそれで出しますよという具合にするのか、この点について。 ○遠藤覚 委員長 答弁求めます。 柴田課長。
、東近江市長山公園の指定管理者の指定につき議決を求めることについて、議案第102号、東近江市平田体育館及び東近江市平田グラウンドの指定管理者の指定につき議決を求めることについて、議案第103号、東近江市蒲生体育館及び東近江市蒲生運動公園の指定管理者の指定につき議決を求めることについて、議案第104号、東近江市ひばり公園等の指定管理者の指定につき議決を求めることについて、議案第105号、東近江市湖東プール
それでは、三つ目の大きい項目へいきますが、小学校のプールの改修について伺います。 経年劣化による学校施設の改修は必要なことです。母校である城東小学校のプールの全面改修が現在行われていますが、私たちが通っていた時代からあったプールですので40年近く歳月が流れており、全面改修も必要だなと思っております。 以下、学校の施設の一つとしてのプールについてお尋ねいたします。
コロナ禍で仕方ないと言えば、それまでですが、運動会や修学旅行、プールや音楽会・文化祭など、学校生活におけるイベントが中止となりましたが、各学校及び学校ボランティアの皆さん、まちづくり協議会さんなどの創意工夫にて、形や内容を変えて開催可能なものについては行われたと聞いていますが、具体的にどのようなものがありますか。
次に、総合運動公園は、陸上競技場、多目的グラウンド、体育館、プールなど大きな施設であります。私も、陸上競技場内のフィールドをアメリカンフットボールの試合でよく利用します。関西、東海圏から来たチームは、すばらしい天然芝のフィールドを褒めてくれます。今年度中に電光掲示板も新設されます。
◎松永 公園緑地課長 コロナ感染等で、特に利用料金制にしておりますレジャープールのほうですけれども、そちらのほうにつきましては、コロナの関係で途中から閉鎖しておりますので、その部分につきましては影響はございました。 ○中島美徳 委員長 石本委員。
また、このようなグラウンドの状態ですので、ふだんの降雨時でも水はけが悪く、隣接するテニスコートはプールのように水がたまり、部活動にも支障を来し、生徒の学びにも影響していました。 さて、これは雨水溝の清掃や管理だけで十分なのでしょうか。グラウンドの土の入れ替えも含め、今後の雨水浸透力向上に向けての当局のご見解をお聞かせください。 ○議長(田中英樹君) 教育部長。
そんな中、3年前移行した旧山内小学校跡地では、昨年、公募審査の上、校舎やプールでヒラメやトラフグの完全閉鎖型の陸上養殖事業を行っていくとされております。 また、旧鮎河小学校の利用についても検討のさなかでありますが、地域再生という観点だけでなく、市の現状に対応した公共施設の再編、財政の健全化に向けた積極的な対応すべき課題があると感じております。
特に、おっしゃっていただいています運営の部分というのは、具体的には、プールであったり、体育館であったり、グラウンドであったり、そういったところでの各種教室ですね。ジュニアの陸上教室であったり、子どものスイミングの教室であったり、様々な教室等々がございます。
変更事由の発生の経過といたしましては、健康ふれあい公園の整備地は整備前の田面から造成計画高までの盛土を行うため、平成26年度の造成工事におきまして全体事業費の削減を図る目的の一つとして、県施工の日野川広域河川改修工事で発生する残土を約3万4,000立方メートル受入れ、また平成28年度の第1期プール棟工事の掘削残土約4,000立方メートルを合わせて混入土で造成を行っております。
◎建設部長(寺田哲康) ロクハ公園プールについては、レクリエーション施設プールという形での位置づけになっておりますので、そこの年間を通じてのそのプールと、やはり利用の実態と利用者のニーズいうのは若干異なってこようかと思います。
(仮称)草津市立プールにおいても、ネーミングライツを導入、また、税外収入をしっかり確保していくということと、そして、先ほどありましたように、施設としての価値の向上を図っていくべきだというふうに考えますが、いかがでしょうか。
その過程におきまして、プールやデイキャンプ場が次々とオープンし、特に近年では夏のプールシーズンの週末は駐車場も満車で、大いなるにぎわいとなっているのは皆さん御存じのとおりだと思います。
甲賀市ブルーリバーパーク及び議案第170号の甲賀市やまびこ公園は、いずれも一般財団法人土山町緑のふるさと振興会を、議案第171号の甲賀市あいの土山文化ホール、議案第172号の甲賀市土山体育館、議案第173号の甲賀市土山室内運動場、議案第174号の甲賀市土山運動場及び議案第175号の甲賀市土山テニスコートは、いずれも公益財団法人あいの土山文化体育振興会を、議案第176号の甲賀市甲賀B&G海洋センタープール
グラウンドの指定管理 者の指定につき議決を求めることについて 議案第103号 東近江市蒲生体育館及び東近江市蒲生運動公園の指定管理者 の指定につき議決を求めることについて 議案第104号 東近江市ひばり公園等の指定管理者の指定につき議決を求め ることについて 議案第105号 東近江市湖東プール
次に、温水プールを含みます交流拠点施設の整備につきましては、外壁・屋根工事をおおむね終了し、現在、内装工事や設備工事を進めているところでございます。今後は建築工事に並行して駐車場工事や外構工事などを行ってまいります。現在、工事は計画どおりに進捗しておりまして、令和3年4月の供用開始に向けまして引き続き事業を進めてまいります。