栗東市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第2日12月10日)
また、このようなグラウンドの状態ですので、ふだんの降雨時でも水はけが悪く、隣接するテニスコートはプールのように水がたまり、部活動にも支障を来し、生徒の学びにも影響していました。 さて、これは雨水溝の清掃や管理だけで十分なのでしょうか。グラウンドの土の入れ替えも含め、今後の雨水浸透力向上に向けての当局のご見解をお聞かせください。 ○議長(田中英樹君) 教育部長。
また、このようなグラウンドの状態ですので、ふだんの降雨時でも水はけが悪く、隣接するテニスコートはプールのように水がたまり、部活動にも支障を来し、生徒の学びにも影響していました。 さて、これは雨水溝の清掃や管理だけで十分なのでしょうか。グラウンドの土の入れ替えも含め、今後の雨水浸透力向上に向けての当局のご見解をお聞かせください。 ○議長(田中英樹君) 教育部長。
先の大阪府北部を震源地とした大阪北部地震により、大阪府高槻市立の女子児童が、プール脇の外壁の倒壊により登校中にとうとい命を奪われました。このことを契機に、文部科学省は、全国の小・中学校などにブロック塀の点検を要請しました。
また、第2条、繰越明許費につきましては、事業執行の都合により、栗東駅バリアフリー化事業、葉山東幼児園遊戯室等改修事業、上砥山一の井堰改修事業、谷山林道橋梁改良事業、市道整備事業、街路整備事業、下鈎出庭線整備事業、市営住宅長寿命化改修事業、空家等対策計画策定事業、草津川跡地整備事業、葉山小学校プール改修事業、葉山東小学校増築事業の繰り越しを行なうために設定するものであり、栗東中学校配膳室棟増築事業につきましては
また、日常の点検等の対応としましては、電気設備、消防設備、ボイラー、地下重油タンク、受水槽、エレベーター、プール等各種の法定点検を実施しております。さらに校内の建具、水道設備、照明器具、遊具等の点検も行い、その結果を受け、改修等が必要な箇所につきましては、随時実施しております。 各学校におきましても、月に1回安全点検日を設けて実施しており、簡易な修繕等について対応しております。
次に、議案第83号 プール建設基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定については、委員から、1、このプール基金は、市民のプールを建設すべく毎年積み立てられてきたものなので、取り崩すならば教育関係に使えないか。 2、今は財政立て直しのときであり、財政の立て直しが実現したあとに、積み立ててこられた先人の思いを忘れず再度、取り組むことが大切ではないか。
次に、議案第83号 プール建設基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定につきましては、プールの建設実施を円滑かつ効率的に行うために毎年積立を実施してまいりましたが、現在のところは建設計画がないことから、プール建設基金を廃止するものであります。
これはその場所が一番、体育館、プール、グラウンド、あるいは教室に近いということで、合理的に置かせてもらっていると、それともう一つは、管理という問題でも、毎日点検する関係ということで、また、あるいは先生の目が届くところということで、そこへ置いています。
いとか、いろんなパターンが考えられますので、通常のパターンとして考えたときに7割までは確保させていただきますといったような内容を表示させていただいていますのと、3割の給水制限によって、どういった市民生活に影響が出るか、といったような状況でございますが、まず、先ほども言いましたとおり、広報により節水の呼びかけを徹底していくわけでございますが、一つ目には公共施設に対しては、使用できる蛇口数を制限するとか、プール
また、市内のプールは長年の使用により、改修が必要となってきている。プール基金を取り崩し改修費に回せないか。との質問に対し、当局から、障がい者の就労については、個々のケースを勘案し対応する必要がある。 プール基金は7,000万円あるが、この基金は、新しいプールを建設するためのもので、利用目的を変更する場合は条例改正が必要となることから、今後、相談しながら進めていく。との答弁がありました。
これは先般ちょっと個人的に行って来たのですが、千葉県の秋津小学校というところは、地域の自治会の役員さん10名ぐらいに、常に体育館であったり学校であったり、プールであったり倉庫であったりの鍵を持たせています。そこで自由にと言いますか、そこは住民と学校との信頼関係なのですが、いろんな形で使っている。
今後生じるであろう問題点としては、1、体育館・プール・図書室などの特別教室が十分に割り当てられず、学習指導計画に制約を受け、予備の普通教室もないため、総合的な学習計画を立てることが困難になります。 2、児童・生徒が多く、1人当たりの運動場面積が狭くなるため、部活動が制限され、ケガも多くトラブルも起こりやすくなります。また、災害時や緊急避難などの安全対策にも不安が残ります。
採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第109号 栗東市営プール設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑の後、新設のプールでもなく、栗東西中学校のプールの開放に料金設定をするのは疑問として、反対の討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第108号 栗東市体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第109号 栗東市営プール設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、の2議案につきましては、財政再構築プログラムの実施に伴い近隣市の使用料等と整合し、受益者負担の適正化を図るため使用料等の見直しを行うものであり、減免規定の運用の適正化及び冷暖房費加算、市外居住者加算、民間事業者加算等
それと、もう一点は、現計画ですね、これを将来的にどう考えていくのだということですけれども、昭和63年に事業認可をいただいたときには、コミュニティーのプールとか野外劇場とか芝生広場とか、ちびっ子広場とか、かなりの施設計画がこの中で謳われておりまして、総事業費もざっと26億円を超えるような事業計画になっております。
むやみに法律論でやれば恐らく困難がより一層生じるのではないかな、そういう立場から申し上げておきたいと思いますけれども、平成18年度の期首簿価は112億9,000万円ですね、この5万平米余りありますが、これに対して中止後の想定価格としては23億5,000万円と、89億円減るわけですけれども、そういう中で鑑定士がその間出したあれで、いわゆる地域要因、新駅がやめるということによる下落率、これが5万平米全体をプール
6月議会での太田議員の個人質問でも明らかになったように、学校の修繕費が10年前と比較して約半分になっており、体育館や校舎の雨漏りがひどくなったり、プールのタイルのひび割れで生徒や先生が怪我をしたり、学習にまで支障を来しているこのような状況を強く改善を求めるものであります。
○3番(太田浩美君) 緊急性おっしゃいますけれども、先ほど國松議員も質問のところで少し触れられましたが、シロアリがね、柱をね、ぼろぼろにするとか、私が聞いてるのは、ステージのね、緞帳のワイヤーが切れて、3、4年前に切れて落ちたという事故があったのに、まだ直らないとか、プールの壁のね、古くなってはがれてきているのに、どんどん落ちて、床にたまってる、何年も前から、それこそ5年どころではないんだけれども
その後はプールの基金もあり、施設の要望が出てくれば採算の取れる方法で施設整備を考えていく必要はある。その時は、事業認可の変更をしていきたい。地元とも十分話し合いをし、有効活用したい。手原駅北側駐輪場整備は、自転車30台、バイク10台収容出来る。料金は、自動精算方式にする。新幹線新駅西側基本構想については、大津市を含めて交通アクセスをどうするのか。新幹線新駅西側まちづくりをどうするのか。
市民が長年の間、設置を望んでいる市民プール、武道館等、スポーツ施設が必要であります。建設についての取り組みの方法もいろいろ考えられますが、その所見をお伺いいたします。 「栗東にぎわいまちづくり」の項でありますが、新幹線新駅の設置は、12月25日のJR東海との基本協定により確定いたしました。この上は、設置後の駅が隣接市への経済的波及効果、市民の利便性の向上につながるか、多くの課題があります。
2番目、ダムは4カ所建設されますが、設計図等を見る限り、2段目、3段目、4段目のダムは、水をプールするのでなく、川床と堰堤の間にすき間をつくり、下より水を流す方式であります。これでは、渇水期になれば、田に水が潤うことがありません。おいしい清流米もつくれません。3段目か4段目のダムはプール式にして、上から水が流れる方式にしていただきたい。 以上、特にお願いをしたいと思います。