草津市議会 2021-04-21 令和 3年 4月21日文教厚生常任委員会−04月21日-01号
今回の改正は、(仮称)草津市立プールの整備に伴いまして、対象地内にある草津市立野村健康広場を閉鎖いたしますことから、草津市立健康広場の設置および管理に関する条例別表から、草津市立野村健康広場を削除する改正を行おうとするものでございます。 この条例の施行期日につきましては、公布の日でございます。
今回の改正は、(仮称)草津市立プールの整備に伴いまして、対象地内にある草津市立野村健康広場を閉鎖いたしますことから、草津市立健康広場の設置および管理に関する条例別表から、草津市立野村健康広場を削除する改正を行おうとするものでございます。 この条例の施行期日につきましては、公布の日でございます。
次に、議第42号は、条例案件でございまして、(仮称)草津市立プールの建設予定地内の草津市立野村健康広場の閉鎖について、草津市立健康広場の設置および管理に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。 次に、議第43号から議第46号までの4議案は、いずれも一般議案でございます。
さて、当初予算と議第22号の補正予算の反対理由に関わりますが、市民プールの整備・運営についてです。 この整備・運営事業は、PFI方式で142億円で落札業者が決定され、今後契約案件が臨時議会を開いて提案されようとしているものです。第79回国民スポーツ・障害者スポーツ大会に向けた施設整備になります。 当市議団は、可能な限り施設を利用し、質素・簡素な大会運営を主張し、提案してきました。
下から4段目の(仮称)草津市立プール整備費(PFIによる設計・建設・管理運営費)で期間は令和3年度から令和20年度まで、限度額118億4,240万円、その下、(仮称)草津市立プール整備費(設計・建設モニタリング業務委託)で期間は令和3年度から令和6年度まで、限度額2,010万円、その下、(仮称)草津市立プール整備費(道路付替等整備費)で期間は令和3年度から令和4年度まで、限度額1億1,780万円の設定
(仮称)草津市立プール整備による増を見込んでいるところでございます。 7ページをお願いいたします。 9、繰入金でございますが、21億4,800万円で、対前年比27.8%の減 となっております。
そして、波線の部分がプール給水配管、点線が校舎外回りの給水配管、実践で示しておるところが消火配管で更新予定の配管ルートを明示しております。 このたびの変更でございますが、工事契約締結後、工事ヤード内に埋設されております消火配管の老朽化による漏水が複数か所で発生し、工事ヤード内のほかの埋設配管につきましても、確認をしましたところ、同様に老朽化が進んでいることが判明しました。
続いて、市立プール整備運営について、質問します。 市立プール整備運営事業について問いますが、VFMの有無を評価することを基本とするPFI方式で市立プール整備運営事業が行われようとしていますが、VFMがあるとの評価がなぜできるのか、改めて問いたいと思います。 ○議長(西田剛) 寺田建設部長。
(仮称)草津市立プールにつきましては、落札業者が決定し、本年4月に事業契約を締結して、2024年6月に供用を開始する予定となりました。 その中で、50メートルと25メートル、飛び込み用の温水プール3面を備え、50メートルと飛び込み用を通年で利用できる施設は西日本で初めてということであります。
それと、区間4の付近には(仮称)草津市立プールもできますので、完成時に向けてこういう仮設のプールなどで誘致をしたり、にぎわいの常設が必要ではないかと思っております。 実施につきまして、事業者がイベント実施で費用を回収しなければならないという論点がございますので、指定管理、メーカーとの調整を行いながら、できるだけ企業負担がないような形でにぎわいの設定をしていく必要があると考えております。
扶養照会について ……………………………… 94 第8期介護保険制度の見直しについて …………………… 95 教育行政について …………………………………………… 95 公共施設の整備について …………………………………… 97 2021年度の予算編成について ………………………… 98 八木良人議員 DX(デジタルトランスフォーメーション) ……………105 (仮称)草津市立プール
市民の生涯スポーツの推進や健幸都市の取組を推進するため、現在策定中の第2期草津市スポーツ推進計画に掲げる取組を進めてまいりますとともに、1年延期となりました2025年開催予定の第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会に向けて、スポーツ環境の充実、新たなにぎわいの創出、スポーツ健康づくりの推進の実現を図る施設として、(仮称)草津市立プールの整備を滋賀県とともに進めてまいります。
一般会計におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止や防災・減災、国土強靭化の推進などを柱といたしました、国の令和2年度補正予算の成立を受けまして、道路、公園、仮称草津市立プール整備等に係る事業費を前倒しして計上いたしますとともに、学校におけます感染症対策経費や学校ICT環境充実費として、校内ネットワーク環境の円滑化に係る経費等を前倒しして計上しようとするものでございます。
これから具体化するに当たって、プールみたいに従来方式とかそういう方法での比較検討というのはないということで理解できるのか、いやいや、それはそれで出しますよという具合にするのか、この点について。 ○遠藤覚 委員長 答弁求めます。 柴田課長。
◎松永 公園緑地課長 コロナ感染等で、特に利用料金制にしておりますレジャープールのほうですけれども、そちらのほうにつきましては、コロナの関係で途中から閉鎖しておりますので、その部分につきましては影響はございました。 ○中島美徳 委員長 石本委員。
◎建設部長(寺田哲康) ロクハ公園プールについては、レクリエーション施設プールという形での位置づけになっておりますので、そこの年間を通じてのそのプールと、やはり利用の実態と利用者のニーズいうのは若干異なってこようかと思います。
(仮称)草津市立プールにおいても、ネーミングライツを導入、また、税外収入をしっかり確保していくということと、そして、先ほどありましたように、施設としての価値の向上を図っていくべきだというふうに考えますが、いかがでしょうか。
その過程におきまして、プールやデイキャンプ場が次々とオープンし、特に近年では夏のプールシーズンの週末は駐車場も満車で、大いなるにぎわいとなっているのは皆さん御存じのとおりだと思います。
218 石本恵津子議員 新型コロナウイルス感染症に関する事業者向け施策について ……………………………………………………………………221 市民総合交流センターについて ……………………………226 西垣和美議員 特別支援学級の学習指導や支援方法等の専門性の確保および教育と福祉の連携について ……………………………………………………………………231 西川 仁議員 (仮称)草津市立プール
この前、また、例を出して申し訳ないんですけど、プールのことで後から「そこまでおっしゃるんですか」ということがあったじゃないですか。だから、あれは文言修正の世界なので、あのときに行政側は反論はしてこなかったですよね。その時は。
プールのこと、そして市民交流センター、また草津川跡地のことをしっかり努めてまいりたいと思いますので、皆様の御協力をよろしくお願い申し上げます。 ○川瀬善行 臨時委員長 それでは委員長、委員長席にお着き願います。 ○伊吹達郎 委員長 これより副委員長の互選を行います。 その方法についてお諮りいたします。