草津市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-04号
さっき言ったような、まずチケットを売った分のたちまちのお金は残るから、飲食業って運転資金、ここのキャッシュフローが悪くなると、ちょっとしんどいということもあって、その辺を配慮してくれてる事業やということで、「ありがたい」と言う方もいらっしゃいました。 ただ、一方で、まだ4割の事業者数ということでいうと、参加されへん店舗さん、これも一方で聞かせてもろてるんですよ。
さっき言ったような、まずチケットを売った分のたちまちのお金は残るから、飲食業って運転資金、ここのキャッシュフローが悪くなると、ちょっとしんどいということもあって、その辺を配慮してくれてる事業やということで、「ありがたい」と言う方もいらっしゃいました。 ただ、一方で、まだ4割の事業者数ということでいうと、参加されへん店舗さん、これも一方で聞かせてもろてるんですよ。
まず、入札・契約事務につきましては、民法および地方自治法、同施行令ならびに守山市財務規則等、各種法令に基づきまして作成しました手引や事務執行フローにより行っているところでございます。
大きく1点目、本年6月定例会で質問しましたコロナ禍における避難行動や避難行動フロー図などが、本年8月号の「広報ひがしおうみ」で、「特集 異常時に備えて~新型コロナと災害対策~コロナ収束前での避難はどうする?」とのテーマで、4ページにわたり掲載されました。
また、受付時のチェックリスク、それから避難スペースの割り振り、それから振り分け手順のフローですね、こういったものも作成をしております。これらに基づきまして、さきの市防災総合訓練時にコミュニティセンターにおきまして現地本部員が実際にその流れを確認もしているということでございます。 ○議長(片岡信博君) 岡山かよ子君。 ◆12番(岡山かよ子君) ありがとうございました。
◆7番(立入善治君) 柑子袋まちづくりセンターは浸水が起こる危険性があるということで外れているというご答弁だと思うんですけども、これは6年前の18号台風で落合川が、流下してきた樹木が橋などにかかり、オーバーフローして、水があふれて土砂が流入したということからの判断でされているのか。そういう危険性がある、その危険性を取り除くということについて考えておられないのかどうか伺います。
添付されているキャッシュフローとかがついているんですけど、私、それを見させてもろて、私の知る限りはですね、この病院はしっかりした潤沢な会計を持ってて、2か月ぐらい収入がなかっても平気で乗り切れる病院会計かなあなんて私は思ってますので、そのお金の心配がないんですが、コロナの影響はどんどんどんどんこれから影響していくと思うんですけど、新型コロナの影響がどの程度あるのか、その辺をお聞きしたいと思います。
9ページからは、貸借対照表、キャッシュフロー計算書を掲載しております。 20ページの未収金明細及び21ページの未払金明細ですが、いずれも現時点で全て収納済み、支払い済みとなっております。 以上、令和元年度長浜市老人保健施設事業会計決算の概要でございます。今回の新型コロナウイルス感染症に対しましては、万全を期して施設内の感染防止対策に取り組んでおります。
ひこねカタログチョイス事業のフローが書かれてあるんですけど、これは1番から最後の7番のところまで、どういう、何日からとか何日まで、最終的に利用期間は10月までということで、市民からすると券がもらえてから3か月ということなんだという説明を受けているんですけど、これはそれぞれいつというのが分かれば教えていただけますか。
次に、教育現場で感染者が出た場合の対応につきましては、学校指導医の助言・指導に基づきまして、市独自の対応フローを作成しております。併せて、国が作成しました「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」やその他、国の通知等に基づきまして、保健所の指導のもと、適切に対応してまいります。
233 ◯危機管理課長(疋田 敏君) 各種会議や協議会の運営につきましては、基本的に、市関係会議、協議等を行う場合の対応フローということで、マニュアルみたいなものですけれども、そういった対応フローを作成し、対応しております。
今回、さらに「避難行動判定フロー」の追加掲載をお願いしたい。 避難行動判定フローとは、「自らの命は自らが守る」との意識を持ち、自宅の災害リスクと、災害時に取るべき行動を平時に確認するためのシミュレーションツールです。
今回、このような感染症を想定したマニュアル策定としましては、広域避難所開設時における受け付け時の担当職員の役割分担、受け付け時の運営フロー、受け付けレイアウト等を設けたところでございます。 そのほか避難所運営マニュアルとして、関係部局とも協議・調整を図りながら、整備してまいります。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 山脇議員。
見直すべき事務処理としては、内部調整の観点から、業務マニュアル、事務処理フロー、チェッククリストなどの作成、それと、それらの正しい運用でございます。そして、もう一つは事務事業と業務執行手続の見直しでございます。 職員の皆様方には、そのようなことを真摯に受け止めていただき、適正な事務の在り方を探求してもらえたものと考えております。
それで、一応このフロー図みたいなものが書いてあったわけですけど、あれを見ただけでもよく分からないんですね。そういう意味で、この事業の仕組みとか流れだけではなくて、具体的なこのカタログの掲載品とか、この掲載事業者数は先ほど辻議員のご質問で分かったんですが、特に具体的なカタログの内容、これをちょっと詳しく説明してほしいんですよ。
その上で、そういった、先ほどの住民の方とか事業者への意識調査アンケートをしていくといった形の、そういったフロー図みたいなのが書いてありますので、そのためには、まず立ち上げていただいて、環境部局に共有するための勉強会であるとか、講演会といったものも効果的であるといったことが書かれております。
今後、発注については、物品発注が正しい方法なのか、判断フロー図をつくるなど、明確に経済的にも有利と説明できるようにすべきと思います。 また、この質問は何度もしておりますが、物品発注等の検査は発注課の課長が実施されるわけですが、例えば維持管理や規格の確認等の課の課長が確認すべきと、別の課の課長が確認すべきというふうに私は考えておりますが、市の見解をお聞かせください。
次に、人工知能導入の成果についてのお尋ねでございますが、令和元年11月入所の入所調整から本格的に稼働いたしましたが、事務フローの見直しにより、各保育施設との連絡調整にかかる事務負担が軽減されたこと、入所決定候補者のリスト化が可能となったことにより、各施設との情報共有が容易になり、確認作業の精度向上とスピードアップにつながるなどの成果が上っております。
緊密に医師会とは連絡をとらせていただいておりまして、今の新型コロナウイルスあるいはインフルエンザに対する手順について、一応、フロー図のようなものも一緒につくらせていただいたところですけれども、まず、それの最後の詰めを、この土曜日に医師会の会長と救急担当の理事とがされて、その後を受けて契約書を締結するということで、まだちょっと固まってはいない状況です。
県の対応フローによりますと、一般の医療機関を受診された患者について、問診等により新型コロナウイルスへの感染が強く疑われる場合には、その医療機関から県の帰国者・接触者相談センターに連絡が入り協議が行われます。協議によって、帰国者・接触者外来を受診する必要性が認められれば受診調整が行われますが、必要性が認められない場合は他の疾患として対応されることになります。
それでも人数的に賄い切れない場合は、何名かをその人数に合わせて、オーバーフローする部分を学校でも見ようと。これは、自習のエリアですけれどもね、授業を行うとか、そういう部分ではないんですけれども、そういう部分でも見ようというふうな判断をしました。 現在のところ、今の学童保育所のキャパというか、スタッフの数で一応賄えておるというふうには聞いております。 以上です。 ○議長(西﨑 彰) 廣田議員。