守山市議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第 2日12月 7日)
最近の取り組みにおきましては、今月2日には待望した守山中学校完成記念式典が挙行されたことや、市長がみずから自転車にまたがりPRされるビワイチ事業が新聞やテレビで放映され、伸び伸びゴムを活用したすこやかチャレンジ事業など、本市の独自施策の発信が伺え、活気と希望の守山市の一面が感じられます。 さて、本題に入ります。
最近の取り組みにおきましては、今月2日には待望した守山中学校完成記念式典が挙行されたことや、市長がみずから自転車にまたがりPRされるビワイチ事業が新聞やテレビで放映され、伸び伸びゴムを活用したすこやかチャレンジ事業など、本市の独自施策の発信が伺え、活気と希望の守山市の一面が感じられます。 さて、本題に入ります。
近隣の守山市では、滋賀県が進めておりますビワイチや湖上交通をうまく利用して情報発信をしたことで、新聞など大きく報道されておりました。さらに、守山市では自転車を購入する際に補助金を出すことで、市民の自転車に対する関心を高め、自転車利用を促進するだけでなく、さまざまな業種もにぎわうようになりました。観光振興から産業振興まで、こういったことで一定の成果を上げておられます。
つまり、鉛フリーのビワライトを採用の方向で検討したいとの答弁でした。このことが実現するのであれば、同様に、先日、グッドデザイン賞を受賞しました地下埋設型の消火栓を初めとするさまざまな優秀な製品があるわけで、そのことをぜひとも実現していただきたいと考えるところです。
地方創生の柱の1つであります、自転車を軸とした観光振興についてでございますが、滋賀県および大津市、高島市、米原市と連携をし、自転車による琵琶湖一周「ビワイチ」による“体験型観光ネックレス”創造事業を実施しております。
地方創生の柱の1つであります、自転車を軸とした観光振興についてでございますが、滋賀県および大津市、高島市、米原市と連携をし、自転車による琵琶湖一周「ビワイチ」による“体験型観光ネックレス”創造事業を実施しております。
一方、バルブにあたりましても、鉛フリーのビワライトもありますし、先日は地下の消火栓でグッドデザイン賞を受賞した製品もございます。これらを全国に積極的にアピールするべきだと思っております。
また、滋賀県産のホンモロコ、コアユ、ワカサギ、ビワマスを給食のメニューに取り入れたり、野菜につきましてはできるだけ地場産を入れていただくようお願いし、ハネギ、コマツナ、ジャガイモ、タマネギなどは彦根産の野菜を使うよう努めました。
明日10月1日から、米原駅東口駅構内に、自転車でびわ湖一周をする、広域観光ルート、ビワイチの拠点として利用いただけるよう、米原駅サイクルステーションを開設いたしました。 新幹線駅直結でスポーツ自転車を貸し出しをする、サイクルステーションの設置は全国初であり、利便性の高い駅として、広く発信し、これを機に交流人口の増加につなげたいと考えています。
◆中島美徳 委員 平成27年度草津市自転車安全安心利用促進計画をつくっていただいて、その計画に基づいて事業を実施していただいたところ、事故は減少したよということで、一定の評価があったということでいただいているんですけれども、最近、滋賀県のほうもビワイチというのを推奨されてまして、こちらの利用計画のほうでも、やはり保険も入れ、ヘルメットもかぶれというのはうたわれてると思いますが、市民への周知徹底というのを
また、滋賀県では、昨年初めてサイクリストの通行量調査を実施され、それをもとに県が推計した2015年のビワイチ人口は約5万2,000人との結果が出ています。その結果を踏まえて、滋賀県では2016年度をビワイチ元年と位置づけ、9,700万円もの予算をつけ、自転車のレンタルや整備ができる拠点づくりなどを進める方向で、現在推し進めています。
また、滋賀県では、昨年初めてサイクリストの通行量調査を実施され、それをもとに県が推計した2015年のビワイチ人口は約5万2,000人との結果が出ています。その結果を踏まえて、滋賀県では2016年度をビワイチ元年と位置づけ、9,700万円もの予算をつけ、自転車のレンタルや整備ができる拠点づくりなどを進める方向で、現在推し進めています。
今後、都市マスタープランでも観光・リゾート拠点として位置づけされている中、「ビワイチは守山から」という発信と、現在の美崎公園駐車場、ここにやはりサイクリングステーションというような形で、守山に合ったビワイチの発信基地、またグランピングなどの創意工夫ある事業を、民間業者との共同により、美崎公園を初め湖辺周辺リゾートの、より一層のにぎわいを切望いたしまして、私の質問とさせていただきます。
今後、都市マスタープランでも観光・リゾート拠点として位置づけされている中、「ビワイチは守山から」という発信と、現在の美崎公園駐車場、ここにやはりサイクリングステーションというような形で、守山に合ったビワイチの発信基地、またグランピングなどの創意工夫ある事業を、民間業者との共同により、美崎公園を初め湖辺周辺リゾートの、より一層のにぎわいを切望いたしまして、私の質問とさせていただきます。
ビワイチといって自転車で琵琶湖を一周するのも人気があるようでございます。 私たちの町には国の宝である沖島がございます。離島振興法の指定を受け、自治会を初め、もんてクラブなどがさまざまな取り組みをされておられます。待望の桟橋も新しくなり、「沖島願い鐘」もつけるようになりました。最近はテレビなどで紹介される機会もふえて、島を訪れる人は大幅に増加しました。
(6)のビワマス遡上プロジェクト事業ですが、ふ化実験事業は息長小学校の5年生の取り組みのほか、市民参加による冷蔵庫のふ化実験を行い、養そん場からいただいた稚魚とともに天野川、丹生川に放流しました。放流は5年間実施したことになります。 次に、ビワマス倶楽部の活動としまして啓発用の紙芝居の作成、ビワマス料理の試食会などを行いました。
地方創生の柱の1つであります「自転車を軸とした観光振興」につきましては、滋賀県および大津市、高島市、米原市と連携をしまして、自転車による琵琶湖一周「ビワイチ」による“体験型観光ネックレス”創造事業を実施をしておりますが、去る8月26日に、副知事および関係市長が、それぞれの事業の進捗について報告を行い、情報共有と連携を一層推進することを確認したところでございます。
地方創生の柱の1つであります「自転車を軸とした観光振興」につきましては、滋賀県および大津市、高島市、米原市と連携をしまして、自転車による琵琶湖一周「ビワイチ」による“体験型観光ネックレス”創造事業を実施をしておりますが、去る8月26日に、副知事および関係市長が、それぞれの事業の進捗について報告を行い、情報共有と連携を一層推進することを確認したところでございます。
また、地産地消への取り組みとしまして、滋賀県産のホンモロコ、コアユ、ワカサギ、ビワマスを学校給食に取り入れたり、葉ネギ、小松菜、ジャガイモ、タマネギなどは、彦根産の野菜を使うよう努めております。 次に、学校給食費につきましては、食材の実費負担をお願いしているもので、消費税率が改定された平成25年度以降は値上げを行っておりません。
安全・安心、そして地場産業の復興のために、ビワライト、つまり鉛フリーの金属を使用した資機材を採用していきたいという大変心強い答弁をいただきました。ぜひよろしくお願いいたします。 それでは、細項目3、ビワライトは彦根市の地場産業の救世主では。 ビワライトは、日本国内では滋賀バルブ協同組合と滋賀県が特許を持っています。
………………… 213 議案第63号から議案第78号まで(質疑ならびに一般質問) ………………………………… 213 4番 辻 真理子さん 質問 ……………………………………………………………… 213 放課後児童クラブの課題について …………………………………………………………… 213 山口教育部長 答弁 ……………………………………………………………… 214 鉛フリーのビワライト