湖南市議会 2021-08-25 08月25日-01号
そのような中で、昨日の夜は東京パラリンピックが開幕しました。様々な懸念や思いが交錯する時期での開催ではありますが、共生や多様性を認める社会に向かって、障がいのある人たちの社会参画を後押しする効果的な発信の機会になることを期待しています。 しかし、コロナウイルスの感染はますます拡大し、滋賀県も27日から緊急事態宣言の対象地域に入る方向という事態になっています。
そのような中で、昨日の夜は東京パラリンピックが開幕しました。様々な懸念や思いが交錯する時期での開催ではありますが、共生や多様性を認める社会に向かって、障がいのある人たちの社会参画を後押しする効果的な発信の機会になることを期待しています。 しかし、コロナウイルスの感染はますます拡大し、滋賀県も27日から緊急事態宣言の対象地域に入る方向という事態になっています。
いよいよ明日からはパラリンピックが始まります。甲賀市出身でトライアスロンの宇田選手、女子マラソンの藤井選手の活躍に期待するとともに、ホストタウンとして交流が始まったシンガポール選手の応援をしたいと思います。 前線の停滞に伴い、今年のお盆は連日雨天が続いており、まだまだ不安定な天候が続いています。
仮に、オリンピック・パラリンピックが開催されれば、全世界から約9万人の選手や関係者が来日することとなり、さらなる感染爆発の大きなリスクとなることが指摘されています。 現在、日本国内では、医療機関や保健所の逼迫によって必要なPCR検査の遅れや十分な医療が受けられないまま自宅で亡くなる事例も生まれています。
さて、国では東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けての準備が進められています。先日の陸上競技の五輪選考会で、彦根市出身の桐生選手は残念な結果でしたが、昨日は出場の可能性もありと報じられていまして、密かに期待しています。
東京オリンピックにつきましては、大会組織委員会などの関係機関が感染対策に万全を期した開催に向け、国際オリンピック委員会や各国のオリンピック・パラリンピック連盟と協議を進めおられているものと理解をいたしております。 そのような中で、新型コロナウイルス感染症による、オリンピック開催の是非を問う議論と、競技者・アスリートの皆さんの存在やその活躍とは分けて議論する必要があるのではないかと考えております。
その第1は、新型コロナウイルスの感染状況や、東京五輪・パラリンピックの開催の是非など課題が山積する中で、国会を閉じることは政治の責任放棄につながるからです。野党4党は、国会会期の3か月延長を求めていましたが、菅政権はこれを拒否したことを受けての不信任案です。
2020東京オリンピック・パラリンピックの前に、全国各地で外国チームの事前合宿を計画している自治体のうち、新型コロナウイルス感染症のため既に断念した自治体は50を超えております。5月19日には、米原市がニュージーランド男子のホッケー事前合宿取りやめを発表されました。
この件は、御推察のとおり、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会森前会長の話であります。 これらの報道に、子供たちはどう感じたでしょうか。 誰かがいじめられていても誰も助けないんだ、助けたら自分もやられるんだなどと思ったんではないかと心配するわけです。
オリンピック・パラリンピックの開催による多文化の共生やグローバルな思考による個性や多様性も大切なことです。ならば、その中に、これから始まるSDGsの取組のことをほんの少しでも触れていただきたかったということです。
こうした状況の中、今後、東京オリンピック・パラリンピックをはじめ大きなスポーツイベントが予定されておりまして、議員仰せのとおりこうしたスポーツ関係団体の協力が欠かせないものと考えているところでございます。さらに大会の運営にはボランティアの協力の重要度が高まっておりまして、多くの市民の皆様のご理解とご協力の下、コロナ禍を乗り越えて実施できますよう盛り上げてまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けて、本来、昨年夏に開催予定でありました東京オリンピック・パラリンピックが本年夏に延伸されたものの、今後の開催可否に関しては誰もが注目し続けていることだと思います。
議会全体の総意が必要ということは、我々にとっても部長のご答弁のとおりの部分はありますが、最後に、今問題になっておりましたオリンピック・パラリンピックにおける女性に対する差別発言に対しても、多くの女性の方が声を上げられたわけです。水俣病の歴史を見ましても、やはり被害者の方からの声というものは今の水俣のきれいな海を取り戻すためには絶対に必要なことでした。
東京オリンピック・パラリンピックを初め、夢と希望を持ってスタートしたのもつかの間、新型コロナウイルス感染症に翻弄される日々が、この令和3年になっても続いています。
本来なら昨年開催されておりました東京オリンピック・パラリンピックが1年延びたということで、我が市はスペイン女子ハンドボールをホストタウンとして迎えることになっているんですけれども、これに予算を計上されております623万円の負担金の内容を詳しくお聞かせ願いたいと思います。
本市でも、障がい施設において、すばらしい評価の作品も生まれてきていますし、今年はパラリンピックの年でもあります。甲賀市が発信ができないものか、私は常々考えております。今、ユーチューブなどで話題になっているペイントしたストリートピアノなんかも、市内循環をしていくということも一つの方法かと思います。
15点目、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森前会長による女性蔑視、民主主義の否定と取られる発言後、謝罪会見から20日間で大会ボランティア約1,000人以上が辞退したと発表されました。組織委員会は運営には支障がないとしているが、なぜ辞退者がこんなにも出ているかを深く受け止めていなくて、とても残念に思います。
オリンピック・パラリンピックの聖火リレー事業についても実施いたします。 4、暮らしの安心を支える。 多様性を認め合い、快適で安全に暮らし続けられるまちづくりを推進します。 新型コロナウイルス感染症への対応は、重大な課題であります。
延伸された東京オリンピック・パラリンピックは、本年夏の開催に向けまして準備が進められておりまして、5月27日には、本市において聖火リレーが行われ、また8月には、ホストタウン事業としてトルコ共和国のゴールボールと視覚障害者柔道代表選手の大会事前合宿を予定しているところでございます。
また、中央町仮庁舎および市民会館で執務する部署の移転スケジュールにつきましては、令和2年9月市議会定例会におきまして馬場議員からいただきました市役所本庁舎への移転時期についてのご質問に対し、令和3年7月17日から19日の3連休で引っ越しを行い、7月20日の火曜日から新庁舎で業務を開始する旨の答弁をいたしましたが、東京オリンピック・パラリンピックの競技大会の開催が令和3年に延期されたことに伴いまして、
また、スペインを相手国としました東京2020オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、スペインハンドボールチームの事前合宿受入れによる交流事業や、パブリックビューイングをはじめとするコミュニティライブサイトを開催しまして、市民の機運醸成を図ってまいります。