湖南市議会 2022-03-04 03月04日-04号
乗車人員の課題や狭い道路での交通事情など、挙げれば枚挙にいとまがないが、参考までに1人の住民から市に提言書が来ており、そこには本数、目的地までのルート選定、雨雪をしのぐ屋根、ベンチ、分かりやすい乗換え案内、バリアフリーのノンステップバス導入、こういったことが課題だと感じているということが記載されておりました。
乗車人員の課題や狭い道路での交通事情など、挙げれば枚挙にいとまがないが、参考までに1人の住民から市に提言書が来ており、そこには本数、目的地までのルート選定、雨雪をしのぐ屋根、ベンチ、分かりやすい乗換え案内、バリアフリーのノンステップバス導入、こういったことが課題だと感じているということが記載されておりました。
まず、1点目の洋式トイレの比率についてでございますが、現在、都市公園など25か所のうち、13か所にトイレを設置しており、和式トイレが33基、洋式トイレが19基の合計52基であり、洋式のうち5基はバリアフリー対応となっております。洋式トイレの比率で申し上げますと、36.5%となっております。
施設の整備につきましても、来年度以降、市総合体育館のトイレのバリアフリー化と、屋根などの改修工事などを行っていく予定でございます。 そして、大会開催にあたりましては、市民の皆様にもご協力いただきながら、全市的なおもてなしの機運醸成を図ってまいりたいと考えております。
石部駅の周辺整備事業として、石部駅のバリアフリー化、自由通路・アクセス道路の整備および駅前の広場等の整備工事また、自由通路を整備するにあたり支障となる駅舎の移転にも取り組んでまいります。 「上下水道部門の主な施策、事業」として、水道事業では、自己水源の既存施設を効率的に維持し、施設管理に努めてまいります。
策定し、鉄道駅を中心に周辺地域を都市拠点としたコンパクトな市街地整備と交通ネットワークの充実による地域活性の維持を目指すとともに、低炭素社会の実現により、持続可能で誰もが暮らしやすい安全で安心なまちづくりを目標とする整備方針を定めており、この方針を基本に駅北側に改札口を新設し、アクセス道路を整備することによる交通結節点のユニバーサルデザイン化や道路インフラのストック効果を最大限発揮するとともに、バリアフリー
(1)のトイレのバリアフリー化改修工事につきましては、今年度に改修のための設計業務委託の契約を履行中でございます。 ①の車椅子使用者便房設置につきましては、現有の身体障がい者用トイレの改修を含め、バリアフリーに対応した改修を考えております。 2の手すり設置、3番の床上げにつきましても、契約履行中の設計業務委託では設置予定で進めております。
水回りを改修したいとか、高齢になり、バリアフリー化をしたい、子どもに安全な床暖房をしたいとか、屋根に太陽光パネルを設置したいという、様々な声を聞いているわけなんですけれども、コロナ禍だからこそ、おうち時間を大事にする住民に対して、やはりこういう制度は有効であるし、そして仕事が減ってしまった業者の方にも喜ばれる、そして助成金の何倍もの波及効果があるといわれて、地域経済活性化につながる住宅リフォーム助成制度
そのとき、公園は、階段で上り下りせなあかん、バリアフリーもなかったです。私、業者と話しまして、「なぜこんな寂しいところに造るの」と、なおかつバリアフリーもないと、「階段で上り下りするの」と、そういう話をして、何とかバリアフリーをつけてもらうことができました。
来年度におきましては、総合体育館の内部のトイレのバリアフリー化について設計、それと体育館全体の非常用の照明および発電設備の改修、取替え、それを予定しております。 大会の開催会場として今後必要となってまいりますのは、施設自体が老朽化をしておりますので、施設細部の大規模な修繕が必要となってまいります。参ります。
6番目、石部駅周辺整備事業の進行状況につきましては、昨年6月23日に鉄道事業者であるJR西日本と基本協定を締結し、石部駅舎のバリアフリー化に向けて取組を進めています。石部駅北側の事業用地の確保につきましても、先月2月8日に地権者と土地売買仮契約を締結したところです。今後、工事の着手となり、事業を着実に前進させたいと考えております。
施設の整備につきましても、来年度以降、トイレのバリアフリー化と天井の修繕工事、空調設備の設計等の予算要求を行っていく予定でございます。
エレベーターの設置は、バリアフリーの取組としても、行動しづらい方々の社会参加のために必要と考えております。 まず、社会福祉センターのエレベーターについてお答えいたします。 社会福祉センターは、社会福祉の向上および地域福祉活動の促進を図ることを目的とした施設であり、高齢者や障がいのある人も多く利用されておりますが、現在、当施設にはエレベーターの設置がされておりません。
7月15日には、JR石部駅バリアフリー化工事に関して、国土交通省に予算確保の要望を行いました。8月4日には、琵琶湖流域下水道協議会が県庁で開催されましたので、出席しております。5日には東大阪市長一行による本市の視察を受け入れ、26日には湖南市都市計画審議会を開くとともに、31日には草津線複線化促進期成同盟会の理事会が甲賀市役所で開催され、出席いたしました。
また、トイレのバリアフリー化についての補助金を調べている段階だとの答弁でした。 3月5日の本会議で否決とした議案第7号に関連する予算の内訳についての質疑に対して、予算の内訳は、人件費84万円、賃金19万円、消耗品費6万円、燃料費93万円、光熱費148万円、修繕料14万円、委託料859万円、使用料および賃借料3万円、以上で1,226万円。そして、賄材料費1,764万円という答弁でした。
「生涯学習の推進」より、昨年6月に目や体に障がいのある人が読書しやすい環境を整えるための読書バリアフリー法が施行されました。進学や就労を後押しする意味でも、計画に沿った図書館の環境整備の考えをお聞きします。 「教職員の働き方改革と資質向上」より、学校の時間短縮と、教員が子どもと向き合う時間の確保について。働き方改革により、時間短縮は当然の流れと思います。
また、石部駅舎のバリアフリー化をはじめ駅舎整備について、鉄道事業者と早々に基本合意が図れるよう調整を図っているところでございます。事業実施に向けては様々な課題がありますが、実現に向けて、鋭意努力を行ってまいりたいと考えております。 最後に、小・中学校のトイレの洋式化改修事業についてでございますが、児童生徒たちから、このトイレの洋式化という要望が寄せられております。
また、鉄道につきましては、JR甲西駅、三雲駅に続きまして、いよいよ本格的にJR石部駅周辺整備事業・駅舎バリアフリー化に取りかかることになります。令和2年度は、鉄道事業者と基本協定の締結を行ったうえで、駅南北広場の実施設計や北口駅前広場用地の購入、南北自由通路整備に支障となる物件の改築工事などに着手し、早ければ令和5年度の一部供用開始を目指してまいります。
今後の取り組みについて、多く出た意見、提言としては、石部駅バリアフリー化と周辺整備の一日も早い実現。保育園等民営化については、市民により丁寧に対応、周知をすること。コミニュティバスについては、補助金削減のための運行収益を上げる事業形態を検討すること。道路、公園等の維持管理に努力すること。まちづくり協議会と区自治会のすみ分けの調整。社会教育、体育施設の有効活用や適正管理を行うこと。
石部駅のバリアフリー化の件で、定例会の都度に市長いわく一般質問される。大きな事業が3カ月で劇的に動くことはない。それに関して市長は閉口しているとのことですが、私的には納得できません。石部駅バリアフリー化を一般質問で取り上げる以上、甲西、三雲駅の経緯、流れについてはすべて理解して質問しているつもりです。私は、旧石部町に住居を構えていて、石部駅を利用しています。
また、石部駅バリアフリー化のご質問も、定例会のたびに、すなわち3カ月ごとにお伺いをいたしますが、大きな事業が3カ月で劇的に動くことはあり得ません。来月号の「広報こなん」にも書きますが、甲西駅周辺整備事業は、合併前の旧甲西町で平成14年度から計画化を進め、平成27年3月にバリアフリー化が終了しております。