◎田中 新型コロナウイルスワクチン対策室長 集団接種におかれましては、バリアフリーという部分は配慮するということと、あと、障害者の方が接種会場のほうでちゃんと通れるかということもレイアウトの中、シミュレーションの中でも検討してるとこでございますので、また、耳や目が不自由な方については、そういったサイン表示ですとか、その場で書いていただくボードとか、そういった部分も用意させていただきたいと考えております
それからそのほかに高齢者世帯の耐震改修、子育て世代の耐震改修、それから避難経路バリアフリーの耐震改修いうことで、いずれも昨年度から半額の予算になっとるんですけど、実際、今年の着地というたらおかしいんですけど、何件ぐらい御利用あるんですかね、お伺いします。 ○瀬川裕海 委員長 はい、お願いします。
◎角 まちづくり協働課長 コミュニティハウス、地域の集会所ということで、地域活動を支える場所づくりということで整備しているものでございますが、大きく、今回の予算に関することでございますと、町内会の集会所でのバリアフリーの改造という補助、そして増改築、修繕に伴う改修補助という、２つの部分で補助をしております。
そして、そういった中で把握している状況につきましては、話を聞ける状況であれば話をよく聞いた上で、例えば、文部科学省からの通知にもありますような支援事例も参考にしながら、例えば、更衣時の保健室や職員室の利用でありますとか、バリアフリートイレの利用でありますとか、相談しながら対応を取っているところでございます。 ○議長（西田剛） 西川議員。
改めて確認しますが、バリアフリーのバリアとは、生活の支障となる障壁を意味し、その障壁を取り除いた状態をバリアフリーと呼びます。例えば、車椅子を使っている人が階段を上がることは難しいですが、スロープやエレベーターがあれば移動が容易になります。このように整備し、専用器具を使うことで、目の前のバリアを取り除いていくのがバリアフリーの考え方です。 令和２年にバリアフリー法が改正されました。
日程第 １．会議録署名議員の指名 …………………１２０ １．日程第 ２．議第２号から議第３１号まで 【令和３年度草津市一般会計予算 他２９件】 ……………………………………………１２０ 各議案に対する質疑および一般質問 中島美徳議員 草津市子ども・若者計画について …………………………１２０ 田中香治議員 草津駅周辺は物と心のバリアフリー
◎寺田 建設部長 道路ストックの適正な維持管理ということで、現在、道路の劣化に伴う修繕を適正に行っていくという中で、ハード面もそうですが、ソフト面というのは、バリアフリーの段差をなくすだけでなく、利用者に寄り添ったような形でバリア、障壁をなくしていくというような形で、ハード面でなく、ソフト面、利用者の立場に立った上での維持管理を目指していくというような形で、これを書かさせていただいたものでございます
次に、いつでも誰もが利用しやすい公共交通環境の整備として、まめバス及びくるっとバスにおいて低床バスを平成２９年度から順次導入しており、公共交通のバリアフリー化を推進しております。
デジタル・デバイド解消対策、「特に、高齢者等に対しデジタル活用支援員の仕組みについて、全国展開を視野に入れた検討を行い、誰もが情報通信技術の恩恵を享受できるよう情報バリアフリー関連施策を積極的に推進していくとしています。」、非常にかたい表現ではありますけども、ここなんです。
そこに統合いただきました人権センターは、地域の人たちの声をお聞きいただいて、暫定的に旧勤労青少年ホームであった建物をそのまま活用され、２００２年９月から開設された施設であり、老朽化も激しく、人権センターでありながらバリアフリーも十分ではなく、それでも私たちはしっかりとした施設ができるまでの間だという思いで、５年ぐらいで実現してもらえるのかなと期待もしていたんですけれども、それが１０年、１５年となって
主な意見として誰でも移動しやすいバリアフリー移動の視点と、公園全体の回遊性の向上のために園内移動の手段として先進技術による無人自動運転バスなどの検討に関する意見がありました。
ということも当然大事なんですけども、それ以外の一般の商店であったりとか、そういったところの方に対しても、やっぱり例えばバリアフリー化であったりとか、認知症があっても使っていただきやすいお店づくりをしますとか、そういった視点が抜けてると。
基本方針、安全・安心な道路の整備の概要としましては、広域主要幹線道路から生活道路、歩道・自転車道まで、誰もが安全で快適に移動できるように交通安全対策やバリアフリー化などの整備を計画的に進めるとともに、道路施設の適切な維持管理に努めてまいります。 また、指標は「安全・安心な道路の整備」についての市民満足度（％）としております。
また、討議の視点として、皆さん市民にとっての利便性、バリアフリーの移動手段確保や、市外からの来訪者や観光客などによる経済活性化の観点などの視点を持ちながら御意見をいただければと思います。 そして、もう１点、共通認識を図っておきたいこととして、いつの時点の公共交通の話をしているのか明確にしながら進めていきたいと思っております。
これらの方向性１の各調査項目について、委員間討議を進めていった際に考えられる意見集約の方向性としては、市民にとって利便性が高く、バリアフリーの観点からも移動手段が確保された公共交通、また経済活性化の観点においても市外からの来訪者の集客も可能は公共交通となるために必要なことについて、まとめていくといった整理です。
認知症の人及びその家族の意思が尊重され、自分らしく暮らし続けることができる地域共生社会および心のバリアフリー社会の実現。社会参加できる地域づくり。各主体がそれぞれの役割を認識して、連携・協働することを定めております。 続きまして、４６ページを御覧ください。
そういったバリアフリーを進めるとか、いろんな部分で、要するに、健康な人みんなでやりましょうみたいな雰囲気が、ちょっと私は感じてしまったので、そういったイラスト１つでもいいので入れていただければというふうに思います。 ○西村隆行 委員長 はい。
さっきの歩道の関係で、歩行空間バリアフリー化事業費の内訳を、ちょっと教えてほしいんですがお願いできますか。 ○横江政則 委員長 西田課長。
その対象の中で、バリアフリーとか、あるいは耐震の補助制度を設けさせてもろてるとこでございますので、ここら辺、町内会の会計とともに、徐々に使っていただければいいんですけど、もう一つそこら辺、町内会の高齢化及びいろんな問題の中で、じゃあそれを建てかえするのかという体力自身も、今ちょっとないという中で、そこら辺役所のほうとどうかかわっていくのかというのは、他制度、県の制度とかも含めまして、何かよりよい方向
また、共生社会という言葉をうたわれ、人に優しくある社会構造が求められている中、草津市もバリアフリーに対する取り組みが推進されている。そこで、本陣のホームページに、車椅子対応についての文言とかを入れることは可能なんでしょうか。 ○議長（瀬川裕海） 居川教育部長。 ◎教育部長（居川哲雄） 史跡草津宿本陣は、江戸時代の建物を保存している文化財であり、全てをバリアフリー化することは困難であります。