東近江市議会 2008-03-21 平成20年第2回定例会(第 6号 3月21日)
情報システムの活用については、ネットワークで各学校がつながり、画面を通して授業をやっていくということもあるし、各学校で情報機器を利用して、教科中で進めている。中学校では、ハード部分も含め技術科でしっかり指導をして、それをもとに、それ以外の教科においてはソフト部分を利用するという形で進めているとの答弁がありました。
情報システムの活用については、ネットワークで各学校がつながり、画面を通して授業をやっていくということもあるし、各学校で情報機器を利用して、教科中で進めている。中学校では、ハード部分も含め技術科でしっかり指導をして、それをもとに、それ以外の教科においてはソフト部分を利用するという形で進めているとの答弁がありました。
この医療センターを核として、各診療所とネットワークを張って体制を組むべきではありませんか。市長のこの間の取り組みを伺いたいと思います。 今回の休止の理由は、医師の転勤と産休と聞いていますが、産休はともかく、内科の医師の転勤は、いつごろはっきりして、どういう対応をされたのでしょうか。増える8月30日に市長は、県へ医師確保のため足を運んで、知事に陳情されたことは、広報で知りました。
この「早寝・早起き・あさ・し・ど・う」の取り組みが定着するには、教育委員会を初めとしまして市全体の取り組み、啓発、実践に結びつけていくためのネットワークづくりが大変重要であると考えております。今後とも、学校、家庭、地域の協力を得ながら継続的に取り組んでまいります。 続きまして、特色ある学校づくりの内容についてのご質問にお答えいたします。
しかし、女性にも地域につながりも深くネットワークもあります。その力を生かし、生活者の視点に立って子育てや防犯・防災にも取り組めるのではないかと考えております。平成20年度の内閣府男女共同参画局では、普及啓発に必要な経費や女性のチャレンジ支援に必要な経費を予算化し、実現を目指しています。
しかし、女性にも地域につながりも深くネットワークもあります。その力を生かし、生活者の視点に立って子育てや防犯・防災にも取り組めるのではないかと考えております。平成20年度の内閣府男女共同参画局では、普及啓発に必要な経費や女性のチャレンジ支援に必要な経費を予算化し、実現を目指しています。
高齢者の虐待防止ネットワークの構築や介護相談員の設置事業、介護プラン作成の研修などの事業があります。また、三雲・菩提寺・石部・日枝の各在宅介護支援センターの運営事業を委託する4法人に、1法人300万円ずつ、1,200万円の委託料が計上されています。 採決の結果、賛成多数で当委員会としては可と決しました。 なお、在宅重視の方向で進んでおり、不安がある。
田根地域づくり協議会の川西章則氏と市民活動ネットワーク滋賀の阿部圭宏氏の両氏が講演され、両氏とも、地域づくり協議会を立ち上げるには組織づくりと人づくりの大切さを述べておられました。 今立ち上がっています4地区の地域づくり協議会のメンバー構成は、各自治会長、各種団体の会長等が中心で構成されております。
委託先は現在のところ近江八幡ケーブルネットワーク株式会社を想定しておりまして、放送内容については基本的には今日までの放映と同等の質と量を維持するとともに、職員の件でございますが、当分の間は担当の市職員も配置し、さらに充実したサービス提供ができるよう取り組む所存でございますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
ネットワーク未来16番富樫孝君。 〔16番 富樫 孝君 登壇〕 ○16番(富樫 孝) 議長のご指名をいただきましたので、私はネットワーク未来を代表して市長の施政方針について質問いたします。 質問に先立ちまして、先ほどの藤木議員からもございましたけれども、去る2月20日、守山市の名誉市民である友禅の人間国宝、森口華弘様が逝去なされました。
ネットワーク未来16番富樫孝君。 〔16番 富樫 孝君 登壇〕 ○16番(富樫 孝) 議長のご指名をいただきましたので、私はネットワーク未来を代表して市長の施政方針について質問いたします。 質問に先立ちまして、先ほどの藤木議員からもございましたけれども、去る2月20日、守山市の名誉市民である友禅の人間国宝、森口華弘様が逝去なされました。
住民のネットワークが整備されたところは、災害のとき助かることも多い。区長手当も面積も考えたらどうか。 コミュニティバス。新しい試み、住民サービスを実感した。コミニティバスの運行を考える会の意見等の反映は、安心安全課の中へ入ってすること。資料の不備について注意せよ。コミュニティバスについて意見を聞いているが、声の大きい方だけしている。 防災消火栓は大事なこと。住民泣かせにならないよう配置せよ。
また、びわ地区に従前どおりのコミュニティバスを運行すべきとのご質問でございますが、地区内をくまなく運行するコミュニティ型のバス路線では利便性が低下し、それに伴い運行に係る収支バランスが大きく崩れる結果となることがこれまでの運行実績から示されることからも、今後は駅から地域の中心地とをシンプルに結ぶバス路線を配置し、さらに地域の中心地と居住地をデマンドタクシーで面的にカバーするといった放射線状の交通ネットワーク
次に、ケーブルネットワークについてご質問にお答えをいたしたいと存じます。 同社は、ご存じのように、平成9年度の設立以来ケーブルネットワークの基盤整備を順次進めまして、平成18年度には老朽化したネットワークの改修とあわせて、安土エリアへのケーブルネットワーク網の拡張整備を行い、一連の情報インフラ整備を終えたところでございます。
このように病院とかかりつけ医が患者さんのために、仲よく連携して、安心のネットワークをつくることができます。 市長、いかがでしょうか。 次に、二つ目ですが、部長に伺います。 公立甲賀病院は、いよいよ有力候補地が発表されて、動き出しています。現有の高度医療機器に加えて、新分野の心臓移植術、脳外科など、華々しく開設できれば滋賀医大や済生会病院、県外などに行かなくても済むことになります。
また、特にその地域につきましては、秋の紅葉時には、永源寺はもちろんのこと、百済寺を含む湖東三山につきましては、関西圏のみならず中京圏からも観光客がたくさん訪れることが予想されますことから、市内をはじめ近隣市町の施設とのネットワークも進めながら、こうしたビジョンに取り組んでいきたいということを思っております。 ○議長(小林優) 答弁は終わりました。 3番畑重三議員。
地方公共団体は、平成20年度内に公立病院改革を策定、経営効率化は3年、再編ネットワーク化、経営形態見直しは5年程度が標準とされ、当該病院の果たすべき役割及び一般会計負担の考え方を明記とあります。どのような手順で、どのような視点で、いつまでに、組織も含めどのような形で策定をしていくのか確認をしておきたいと思います。 次に、療養病床の老人保健施設への転換についてお聞きします。
次に、中小企業地域資源活用プログラムについて、今後、甲賀市としての対応、支援についてでありますが、当然のことながら、市場のニーズに基づく商品開発や、人とのネットワークの確立、人材の育成は大変重要な要素であります。
また、この住基カードの導入により、カード内の住民基本台帳ネットワークシステムで利用する領域から独立した空き領域を利用して、それぞれの自治体においてさまざまな住民サービスが可能であると聞いております。
また、地域における道路ネットワークの一層の充実と、安心で安全な道路整備に対して、市民からは強い期待、要望が寄せられているものであります。
しかし、新駅設置が中止となったことにより、今後の新たなまちづくりの方向性を見出す中で、新たな道路交通ネットワークを検討してまいります。 次に、渋滞解消につながる1号、8号バイパスの推進取り組みについてお答えします。