265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

近江八幡市議会 2016-06-16 06月16日-03号

それは何かといいますと、南海トラフひずみ確認ということでこういうのが掲載されておりまして、この中には震源域が示されているわけです。その中で、その太い線の中のすぐ上ということで、ここにこう線が囲ってある、これのすぐ上、ここに赤い部分があるんです、ここにね。これがよく見ますと滋賀県であり近江八幡であるということです。 

栗東市議会 2016-06-16 平成28年 6月定例会(第2日 6月16日)

最近、新聞紙上それからテレビなどで報道されるのはですね、やっぱり南海トラフ地震のことであると思います。駿河湾から日向灘に向けて伸びる、浅い海溝の南海トラフ沿いで発生する大地震ということです。昭和19年にマグニチュード7.9、昭和東南海地震、そして昭和21年にマグニチュード8.0の昭和南海地震が発生しましたけれども、東海地震は、その後は起きてないということであります。  

守山市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第 3日 6月15日)

政府が発表した今後30年以内に発生予測南海トラフ地震にあっては、驚愕被害想定死者33万人を発表しました。もし南海トラフ地震が起きれば、日本はどうなってしまうのか。守山でも琵琶湖西岸帯地震では震度6弱が予測されております。  災害は忘れなくてもやってくることを前提に、できる限りの備えが必要ではないかと思います。

草津市議会 2016-06-15 平成28年 6月定例会−06月15日-03号

また、南海トラフ巨大地震が向こう30年間のうちに70%の確率で発生すると言われております。市民の安全・安心の確保の面からも地震対策が急務であります。今回の熊本地震の状況から多くの課題マスコミ等で報道されていますが、草津市として、今回の地震から見えてくる課題についてお伺いいたします。  

守山市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第 3日 6月15日)

政府が発表した今後30年以内に発生予測南海トラフ地震にあっては、驚愕被害想定死者33万人を発表しました。もし南海トラフ地震が起きれば、日本はどうなってしまうのか。守山でも琵琶湖西岸帯地震では震度6弱が予測されております。  災害は忘れなくてもやってくることを前提に、できる限りの備えが必要ではないかと思います。

守山市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第 2日 6月14日)

さて、本市庁舎現状に対する見解では、本市災害想定発生確率ほぼ0%の琵琶湖西岸断層帯による地震震度6弱から6強、南海トラフ地震震度5強と見ており、現庁舎活断層付近に建築されているものではないものの、耐震診断の結果、本館新館および東館において耐震基準を満たしておらず、震度6強以上の大地震で損壊する可能性があると想定しています。

守山市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第 2日 6月14日)

さて、本市庁舎現状に対する見解では、本市災害想定発生確率ほぼ0%の琵琶湖西岸断層帯による地震震度6弱から6強、南海トラフ地震震度5強と見ており、現庁舎活断層付近に建築されているものではないものの、耐震診断の結果、本館新館および東館において耐震基準を満たしておらず、震度6強以上の大地震で損壊する可能性があると想定しています。

守山市議会 2016-06-02 平成28年第2回定例会(第 1日 6月 2日)

本市市役所庁舎につきましては、御存じのとおり、さきに申し上げました損壊した庁舎のように、活断層付近に建築されているものではなく、また、災害想定では、発生確率ほぼ0%の琵琶湖西岸断層帯南部)による地震震度6弱、南海トラフ地震震度5強とされておりますが、いずれにしましても耐震性老朽化機能面等課題を抱えているところであります。  

守山市議会 2016-06-02 平成28年第2回定例会(第 1日 6月 2日)

本市市役所庁舎につきましては、御存じのとおり、さきに申し上げました損壊した庁舎のように、活断層付近に建築されているものではなく、また、災害想定では、発生確率ほぼ0%の琵琶湖西岸断層帯南部)による地震震度6弱、南海トラフ地震震度5強とされておりますが、いずれにしましても耐震性老朽化機能面等課題を抱えているところであります。  

東近江市議会 2016-03-11 平成28年 3月定例会(第4号 3月11日)

○9番(竹内典子議員) 本当に、きょうはまさに東日本大震災から5年目を迎えることになった日ということで、災害というのは、いつ起こるかわからない、またこの本市においても、南海トラフによる地震とか、鈴鹿西縁断層帯地震震度5強から6弱が想定されていますし、また昨今非常に心配される気象による災害が増加していることなどから考えても、備えあれば憂いなしで、しっかりと取り組んでいっていただきたいと思います。

甲賀市議会 2016-03-04 03月04日-06号

さて、こう書きゃ問題ないんですね、南海トラフ地震特徴と書きゃ、これもつくってきたんですけど。この地震特徴は、ある間隔で発生しているということなんですね。何年、100年置きとか、その間隔がもう既に達してしまっているという一つの特徴がございます。これもいろいろ学説はありますけど、私はそのように信じています。広範囲であり、巨大地震可能性があるということも特徴です。 

米原市議会 2016-02-25 平成28年第1回定例会(第1号 2月25日)

近年の地球温暖化に伴います異常気象、また、南海トラフ震源とする大規模地震発生予想を踏まえまして、危機管理体制の強化が求められています。このため、防災行政無線老朽化に対応するため、米原市防災情報伝達システム基本計画に基づいた、迅速かつ確実な防災情報伝達基盤の整備として、携帯電話通信網を利用したシステムの構築に取り組みます。  

彦根市議会 2016-02-01 平成28年2月定例会(第4号) 本文

また、地震については、これまでは250メートル格子ごと震度を想定し、その範囲で想定される倒壊家屋数等を積み上げて本市被害想定を算出しておりましたが、今回は鈴鹿西縁断層帯地震南海トラフ地震など、本市への影響が大きいと考えられる5種類の地震を対象に、最新のデータや計算方法を用い50メートル格子ごとに解析して、より精度の高い震度分布図を作成し、現在、被害想定の算出を行っているところです。  

彦根市議会 2015-10-22 平成27年 本庁舎耐震化整備検討特別委員会 本文 開催日: 2015-10-22

ほかにも幾つか質問はあるのですけれども、私は極めて現実的に物事を考える方なので、例えば直下型地震があっても、あるいは南海トラフ巨大地震があっても、第一義的にと言うとおかしいけれども、本来の地震に対してどれだけ耐えられて、市民生命あるいは職員の生命が守られるかということが第一であって、余震が何回か来るというのは、直下型とか、巨大地震によって違ってくると思うのです。

甲賀市議会 2015-09-30 09月30日-08号

この先、30年間に87%の確率で起こるとされている南海トラフ地震備えなければなりません。原発を再稼働している場合ではないのです。 また、国民を置き去りにして再稼働をした九州電力の川内原発の場合、火砕流や火山灰になどによって、壊滅的被害をもたらす大型のカルデラ火山規制基準で規定する半径160キロ以内に五つもあるのです。