31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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草津市議会 2020-12-03 令和 2年11月定例会−12月03日-02号

この一定の周期でやってくると言われている南海トラフ地震と、それからその公共拠点としての防災道の駅が、滋賀県その他のところでどのように理解をされているのか、現状について。何回も質問しますが、新型コロナウイルス感染症の関係で進んでいないという状況にありましたが、現状としていかがなものか、このようなところの質問でございます。  

草津市議会 2019-10-16 令和 元年10月16日総合計画特別委員会−10月16日-01号

まず、安全・安心まちづくりに向けてというところでございますが、南海トラフの大規模地震の予測に加えまして、先般の、今もまだ被害状況がひどいことになっておりますけれども、台風19号のような台風でありますとか、局地的な豪雨、そういったものの水害、あと土砂災害など、予測困難な大規模自然災害のリスクというのは年々高まっているところでございます。

草津市議会 2019-03-15 平成31年 3月15日予算審査特別委員会−03月15日-01号

先日来も地震が二度ほど1月に起こっている状況で、南海トラフも含め非常にどうなんかなという思いがあるので、こういうことはちゃんと知らしめていただきたいのが1点と、それから今回、前年度の予算額に対して10万円プラスされているということなので、多分御利用いただく方がふえていってるように思うんですけれども、これ台数をふやしていく取り組みもぜひしていただきたいと思うのですが、全般的にちょっと答えていただけるとありがたいです

草津市議会 2019-03-11 平成31年 2月定例会−03月11日-04号

◆9番(小野元嗣)  本当に交番というのは大事なもので、防災の観点からも警察の書類の記述に、近い将来に発生が危惧される南海トラフ震源とする東南海地震のほか、大規模風水害等発生時には防災活動かなめとなるべき交番等がと書いています。ということで、やはりこれ防災活動かなめにもなりますので、より一層交番の増設の要望を訴えていただきたいと思います。  

草津市議会 2019-03-08 平成31年 2月定例会−03月08日-03号

そして、以前からこの地域でも指摘されております南海トラフ巨大地震もいつ起こってもおかしくないと言われるようになりました。我が草津市においても、災害に対する意識は高まってきています。  そんな中、本市においては地域防災計画を作成していただき、それぞれ災害に対する備えなど常に努力していただいており、また同時に、自助共助取り組みも市内に広く浸透してきています。  

草津市議会 2018-09-25 平成30年 9月25日決算審査特別委員会-09月25日-01号

声は聞こえているけど、何を言うてはるのか、もう一つようわからんというのが、まだ、ありますので、ちょっとその対策も、いろいろ考えていただいているとは思いますけども、しっかりととっていただかないと、これはいつ何どき大きな地震が来るかわからないとも言われてますし、南海トラフ確率も相当ふえてきましたから、対応します、検討しますばかりじゃなくして、本当にしっかりと、その対策をとっていかないと思います。

草津市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会-09月12日-02号

本年の6月18日に発生をしました大阪北部地震によるブロック塀の倒壊による被害は、琵琶湖西岸断層帯、また、南海トラフ巨大地震発生も想定をされます中で、避難に要する通路の確保、特に通学路安全性が大きな関心を呼んでおります。市民の方からも「通学路に面したブロック塀だけでも早急に対応をとってほしい」という声をいただきました。  

草津市議会 2018-08-09 平成30年 8月 9日都市再生特別委員会-08月09日-01号

山元宏和 委員  南海トラフね、いつ起こるかわからないと言われてる時代に、防災機能備えるということはいいことやと思う。野村運動公園のグラウンドにヘリコプターがとまるんよ。こんなもの、一体的に考えていかへんかったら、別々のものですわと言うてたら、全然意味合いが僕はないと思うんやけど、どうですか。 ○西田剛 委員長  生田副部長

草津市議会 2017-12-05 平成29年11月定例会−12月05日-02号

今、この周辺では南海トラフ地震がいつ起こるかわからない状況下にあると言われている中において、自助共助重要性が高まっていることは皆さん御存じのとおりであろうと思います。  そうした中で、平成25年の「災害対策基本法」改正において、地域コミュニティにおける共助の推進のため、地区防災計画制度を新たに創設されたところです。  

草津市議会 2017-09-13 平成29年 9月定例会−09月13日-03号

本当におっしゃるとおりやと思いますので、南海トラフ地震も、そのうちくるというふうに言われています。自治連合会イコール町会ですね、町内会を活性化すると、必要性をしっかりとうたっていただいて、また市民安心・安全、住みよいまちづくりに御尽力いただきたいと思います。ありがとうございます。  次に、新クリーンセンターでの市民サービスの向上についてお尋ねをいたします。  

草津市議会 2017-06-14 平成29年 6月定例会−06月14日-02号

それによると、東海から四国にかけての南海トラフ地震震源近くの都市確率が少し上がっており、全国どこでも大地震が起こる可能性はあるとされている。我が草津市においても、しっかりと対応していく必要があります。そこで、それらの対応について、お尋ねします。  水は命の根源であり、災害時にはなくてはならないものであります。

草津市議会 2016-06-15 平成28年 6月定例会−06月15日-03号

また、南海トラフ巨大地震が向こう30年間のうちに70%の確率発生すると言われております。市民の安全・安心確保の面からも地震対策が急務であります。今回の熊本地震状況から多くの課題マスコミ等で報道されていますが、草津市として、今回の地震から見えてくる課題についてお伺いいたします。  

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