東近江市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会(第 2号12月10日)
なぜなら、ほぼ全てタブレット型コンピュータで済んでしまうことになってきているそうです。教科書やノートを持ち歩く必要をなくしていく流れなんだそうです。 こんな御時世において、一軒ずつ行政の職員さんが空き部屋を調べて回ってくださいとは言いません。民間事業者とのデータのやりとり、たったこれだけで、いとも簡単に現状把握が図れます。 生活者がふえれば、先ほどの「空気」が変わってまいります。
なぜなら、ほぼ全てタブレット型コンピュータで済んでしまうことになってきているそうです。教科書やノートを持ち歩く必要をなくしていく流れなんだそうです。 こんな御時世において、一軒ずつ行政の職員さんが空き部屋を調べて回ってくださいとは言いません。民間事業者とのデータのやりとり、たったこれだけで、いとも簡単に現状把握が図れます。 生活者がふえれば、先ほどの「空気」が変わってまいります。
タブレットを見ていただきたいのですが、これは以前に防災をテーマに視察に伺った瑞浪市の出されている編成図のテンプレートです。分担する項目だけでなく、それがどのような役割をするのかもシンプルに書かれていて、誰にでもわかりやすく、認識しやすいように工夫されています。そして、誰にでも、いつでも入手できるように、ホームページから印刷できるようになっています。
人口減による労働減を補うためには、今後AIやICTを多く活用する必要から、2020年から始まる新しい学習指導要領では、大型提示装置や普通教室で活用できる子ども用のタブレットパソコンなど、学校のICT環境整備が必要であると述べられています。小学校では、2020年からプログラミング教育も始まります。中学校では、来年から英語の学力テストでパソコンが活用されます。
スマートフォンやタブレットなど、電子書籍を借りて読むことができる電子図書館を湖南市は県内で初めてオープンさせました。先日、特殊詐欺の啓発で訪れた奈良県の大和高田市でも電子図書の貸し出しサービスを今月から始められました。
また、教員によっては、教室にノートパソコンやタブレットを持ち込み、テレビモニターやスクリーンにデジタル教科書や自作教材の画像等も映し出し、視覚的に分かりやすい授業を行っている事例もあります。
現在、タブレットを使い、また、小学校からの英語教育がされ、大変厳しい国際社会に生き抜いていくには大変重要なことだと思います。しかしながら、これからの草津市を背負っていただきたい大切な子どもたちに、今後も自分たちの住む郷土の歴史を学んでもらい、地域の誇れる歴史や文化人について言い伝えていただくことも必要ではないかと考えるところであります。
2点目のことについて、タブレットの機能についてお伺いします。 タブレットを使用するのに通信費用がかかります。それがまたハードルともなっておるとは思うんですが、普通、タブレットといいますとセルラータイプとWi−Fiタイプがあると思いますが、Wi−Fiタイプに移行することにより通信費の発生がなくなるのではないでしょうか。
また、タブレットの導入については、次年度の予算化に向けて検討中であるとの説明がなされました。また、議会改革特別委員会に関する取りまとめについては、予算及び決算審査のあり方検討部会で協議された事項も含めて、議会改革推進部会で素案を作成し、議会改革特別委員会に諮っていく手順で進めていくことが確認されました。
9月以降実施してきました紙資料との併用期間が終了したことからも、今後、より一層のタブレット活用、そして習熟度を議会全体として向上させていく必要があると考えます。 平成31年度からの取り組み2については、委員会室にWi-Fi環境整備を行い、6月定例会から委員会へタブレットを持ち込み、審査・調査に活用していく予定となっています。
◆杉江昇 委員 けさもタブレットのスキルアップの研修会がありましたけれども、おさらいの部分もあったりしまして、やっぱりちょっとそれでも戸惑っている私はいたんですけれども、やはりもっともっと使っていかなあかんなあということをひしひしと思っておりまして、そこで思うのが、今のところ委員会では使えないようにはなっていて、本筋からいくと、何で使えへんのかなというのが今思っておりまして、それは委員会でこそ傍聴
議会活動の能率化を向上するための手段といたしまして、タブレット端末機器を全議員及び議会事務局に整備するとともに、クラウド文書管理システムを導入いたしました。今後は、委員会審査や調査研究にタブレット端末機器を積極的に活用し、議会活動の能率化を図り、議会の機能の充実に努めなければならないと考えております。
生きる力・キャリア教育プロジェクトでは、電子黒板、デジタル教科書、タブレット端末など、ICT環境の整備を行うICT教育環境整備事業などが、子育て世代応援プロジェクトでは、子育て応援医療を平成29年10月から小学6年生までを対象に拡大し、子育て世代の負担軽減につながりました。
今回から配付資料については、紙での配付に代わりタブレット、ノートパソコンを利用した会議を行うことにしました。各委員にはノートパソコンやタブレットを持参していただき、特別委員会を開催いたしました。 最初に、通年議会について協議を行いました。
なお、環境整備においてタブレットPCのリース料などが高額となっていることから、今後コストの削減に努められたい。 校務情報化推進事業についてのコメントです。 働き方改革として校務支援システムの導入は有効であるが、整備には専門家の意見などを取り入れ、効果的に経費削減を図るとともに、業務改善や職員の負担軽減に取り組まれたい。 裏面です。施策評価へのコメントになります。
今回から配付資料については、紙での配付に代わりタブレット、ノートパソコンを利用した会議を行うことにしました。各委員にはノートパソコンやタブレットを持参していただき、特別委員会を開催いたしました。 最初に、通年議会について協議を行いました。
◎江竜 学校政策推進課長 ICT教育を進めて、もう10年近くたつわけでございますが、子どもたちのアンケートによりますと「電子黒板やタブレットを使った授業はわかりやすい」と答えた子どもが90%を超えております。
さて、今定例会よりタブレットの活用をもしていただきましたが、今定例会において議長として感じましたことを申し上げます。議員の皆様、一般質問や質疑、委員会審議での発言の中で、みずからの思いが先立ち、事項より逸脱した広角な意見などが見受けられました。また、執行部におかれましては、広範囲にわたる事項だとはいえ、議案や説明資料の中の間違いが多くあり、訂正事項が多発しました。
こちらの議案についても保守契約の質疑があり、こちらはメーカーと保守契約を締結することを仕様に盛り込んでありタブレットパソコンは5年間の引き取り修理保証も盛り込んでいるとのことでした。なお、このタブレットパソコンについては、生徒用も教師用も同じ仕様となっているとのことでした。
続けて、鳥居本学園でやっているタブレットの導入の件についてお伺いをしたいと思いますが、現在のタブレットを使った教育の取り組み状況をお尋ねします。