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該当会議一覧

東近江市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第 2日 6月13日)

そして、後の方の御質問をいただきました地域子どもたち文化拠点というところで、今、拠点というものが、ソフト事業コミュニティセンター中心にやっていただいているようなことに限られているかと思います。  そうした中ではございますが、そういう活動については、しっかりと支えてまいりたいと思っております。 ○議長大橋保治) 竹内議員

草津市議会 2019-03-08 平成31年 2月定例会−03月08日-03号

最後に、第2期計画では、中心市街地公共空間にぎわい創出事業などで、さらにソフト事業展開や各事業連携拠点間での連携地域商店街等連携した取り組みを重点化していくものと考えます。その中で、草津まちづくり株式会社の果たす役割も大きいと考えます。しかし、草津まちづくり株式会社運営には多くの税金が投入されているなど課題もあります。  

東近江市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会(第 3号 3月 8日)

ですので、基本的には、私どもは最低限の事業をやりながら最大の効果を狙っていかないといけないという考えでおりますので、それが議員さんには牛の歩みだねと言われる理由かもわかりませんけれども、実際のところ、二十数店舗新たな店舗も出てきていただいておりますし、ソフト事業として新たな取り組みというものを、ほんまちを応援する会とかといってつくっていただいて、実際ソフト事業をやってもいただいております。

東近江市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会(第 2号 3月 7日)

地域活性化は、すぐに結果があらわれるものではありませんが、ホテル誘致以降、店舗の出店も20を超えるとともに、本町商店街のアーケードを活用した新たなソフト事業や、各店舗皆さん連携して案内マップを作成し、配布される取り組みなど、地域皆さん活動も徐々に活発になってきております。  

甲賀市議会 2019-03-01 03月01日-03号

年度予算として、子育て・教育施設整備観光振興に多額の予算を計上する一方で、特に福祉・教育分野でのソフト事業で安易な一律削減がされていないかなどを確認を行っていくことを重視をいたしました。 なお、総務部査定役割は、「入るをはかりて出ずるを制す」の原則のもとに、個々の要求をさまざまなルールに従って綿密に精査していくことでございます。

近江八幡市議会 2018-12-11 12月11日-03号

そこで、要望として1点だけ申し上げたいと思いますが、離島振興法の指定に基づくハードソフト事業展開とあわせて、市としてさまざまな角度から文化的価値をまとめることは、地域住民地域に対する誇り、プライドや思いを高めることになり、地域振興と島の存続につながると考えますので、ぜひご検討をいただくようにお願いを申し上げたい。これは要望としておきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。

甲賀市議会 2018-12-10 12月10日-04号

本市は、平成28年2月にセーフコミュニティ国際認証を取得し、データ等の根拠に基づき、市民皆様関係団体企業等と協働してさまざまな重点課題に対しソフト事業取り組みを推進してまいりました。当該活動に携わっていただいた推進協議会対策委員会委員皆様中心に、みずからが安心・安全なまちをつくっていただくという意識が一定醸成できたものであると考えております。 

長浜市議会 2018-12-07 12月07日-04号

現在の中心市街地活性化協議会は、主にハード整備中心に議論を頂いておりますけれども、平成31年度の第2期中心市街地活性化基本計画終了後は、ソフト事業中心に戦略を検討していく段階に入りますので、まずは協議会と調整を進める中で、より多くの方の知見を取り入れられる方策を探ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長松本長治君) 山崎正直議員。 ◆13番(山崎正直君) 再問いたします。 

草津市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会-09月12日-02号

これまでの取組におきまして、中心市街地エリア内に、niwa+(ニワタス)や草津川跡地公園de愛ひろばなどの拠点施設が既に完成しており、草津まちづくり株式会社を初めとする民間事業者が、これらの公共空間を活用し、マルシェやイベントの開催などソフト事業展開することで、この拠点中心に新たなにぎわいが創出されているところでございます。  

東近江市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第 2号 9月11日)

それは、やはりこの事業ソフト事業のみというところに、ハードルは高いけれど、魅力がない、現実感がない、そんな捉え方で申請に結びつかないのではないかと考えるわけでございます。  ちょっと目的とか趣旨が違うかもわかりませんが、かつて合併前でございますが、県の創意と工夫の里づくり事業という制度がございました。  

近江八幡市議会 2018-08-31 08月31日-01号

市民生活に密着したハードソフト事業展開まち・ひと・しごと創生事業などさまざまな事業を着実に実施しながら、行財政改革による歳出の見直し、またさきに触れましたふるさと納税などの歳入確保に努めた結果、市債残高については276億8,183万4,000円と前年度より1億8,437万4,000円縮減し、基金残高は143億1,891万6,000円と前年度より4億580万3,000円増強し、財政運営健全化維持

草津市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会−06月14日-03号

さらに、本陣通りのほうでございますが、今般景観重点地区にされたということで、また新たなステップが踏まれたというふうに感じてございまして、その景観重点地区を一つの契機といたしまして、またソフト事業等々を展開していきたいと、またそのアイデアを考えていきたいなというふうに考えているところでございます。 ○議長瀬川裕海)  中村議員

長浜市議会 2018-03-14 03月14日-02号

さらに、6次産業化を担う人材の育成、いわゆるアグリベンチャースクールでございますとか、栽培農場での試験栽培、販売へのチャレンジとしてのアンテナショップでの体験など、ソフト事業にも取り組まさせていただいておるところでございます。 平成30年度におきましては、いよいよ拠点構想実現に向け、6次産業化施設具体像をお示しすべく、参画事業者との協議を加速化させてまいります。

草津市議会 2018-03-12 平成30年 2月定例会−03月12日-04号

それでは、整備に当たりまして、ハード事業基盤整備)、ソフト事業(農地集積)を一体的に実施することで、農業生産性は飛躍的に向上するものと考えられますが、農地所有者が再整備に向けて取り組むべく、基本的な要件はどのようなものか、また、その課題はどのようなものがあるのかをお聞きします。 ○議長瀬川裕海)  竹村環境経済部長

甲賀市議会 2018-03-06 03月06日-03号

主に、設置目的に合致するソフト事業財源として充当することとしております。平成30年度は、対象となる事業が多く充当額が大きくなりましたが、今後は、おおむね10年間をかけて、合併後のまちづくりのため、財政健全化とのバランスを図りつつ、目的に沿った必要額について充当していく形での運用計画としております。 以上、答弁といたします。 ○議長林田久充) 市民環境部長

米原市議会 2018-03-05 平成30年総務教育常任委員会・予算常任委員会総務教育分科会(第1号 3月 5日)

地域振興部長本田忠光)  もともとこの事業立ち上げのときには、醒ヶ井でしたら枝折自治会とか、そして醒井自治会等への説明をさせていただいて、ソフト事業の取り込みもありましたので、事業立ち上げのときに説明をさせていただきました。  そして、工事の段階になりましたら、醒井自治会さんのほうに交通の状態であるとか、そのようなお話がありましたので、御協議をさせていただいているという経過はございます。  

近江八幡市議会 2018-03-01 03月01日-03号

今後の財政運営におきまして、重要事業ハード事業に加えて、今申されました市民の幸せとの視点から、ソフト産業あるいはソフト事業への展開をお考えだろうと思っております。選挙公約市民要望等考えますと、一般財源を最大限に見込まれた中でハード事業ソフト事業をやっていくことはなかなか問題があろうかと思いますが、今後の財政運営をどのように考えておられるのか、改めてもう一度お伺いいたします。