湖南市議会 2022-06-16 06月16日-03号
昨今電子カルテの普及や通信技術の進歩とともに、スマートフォンの通院支援用アプリなどを利用して予約制診療を取り入れられている民間クリニックなども増えてきましたが、実施をためらっている医療機関も少なくないと聞いております。
昨今電子カルテの普及や通信技術の進歩とともに、スマートフォンの通院支援用アプリなどを利用して予約制診療を取り入れられている民間クリニックなども増えてきましたが、実施をためらっている医療機関も少なくないと聞いております。
このような状況を改善するために、令和4年度の当初予算に公共施設の予約システムを導入する予算を計上させていただいており、導入後はスマートフォンなどから施設の空き状況の確認や予約を申請することが可能となり、公共施設の利用促進と使用者の利便性向上を図ることができると考えております。その稼働予定は、来年の4月と思っております。
新たなサービスといたしまして、スマートフォンなどから公共施設の予約状況の確認や申込み手続ができる公共施設予約システムの導入につきましても取組を進めてまいりたいと考えております。今後につきましても、ICTを活用した効率的な行政サービスにより、市民の皆様の利便性の向上に取り組んでまいりたいと考えております。
・スマートフォンなどの携帯端末を持つ子どもが増えたことにより、その取扱によっては子どもへの犯罪の危険性が高まるだけでなく、いじめも見えにくいものになっています。情報機器の正しい使い方を実践できるための取組や学校へのスマホ持ち込みの議論を、学校の中だけでなく、PTAや生徒会とともに実施し、「湖南市スマホ使用3ヶ条」の浸透を図りつつ、「使用マナーの意識化、使用のルールづくり」をさらに進めます。
しかしながら、スマートフォンや携帯電話といった端末においてエリアメールやタウンメールで同じ情報を受け取ることができます。高齢者を中心にそういった端末を使っていらっしゃらない方がいるのも事実です。しかし、そういった現状がこの現状のまま何年、何十年と続くのではなく、こういった個人所有の端末の普及率は徐々に高くなるのは間違いありません。
本日9月1日からは、ライフイベントに関するガイドといたしまして、転入、転出、市内転居の手続につきまして、スムーズに窓口をご利用いただけるようパソコンやスマートフォンを利用して簡単な質問にお答えいただくことで、事前に必要な持ち物や受付窓口等を調べることができる手続ガイドを本市のホームページ上に掲載をさせていただきました。
また、転入、転出などのライフイベントの諸手続の際に、必要な添付書類等をパソコンやスマートフォンで簡単な質問にお答えいただくだけで手続案内ができるくらしの手続ガイドシステムにつきましても、導入に向けて準備を進めているところでございます。
スマートフォンなどから通報用のウェブサイトにアクセスし、救急か火事かの別と、通報者の位置情報を入力すれば、即座に消防本部に通報がつながり、その後、チャットで詳細を確認する仕組みとなっております。 市の緊急通報システムでは、利用者が80代の方が多く、ペンダント型で身につけやすく、いざというときにもボタンを押すだけで受信センターにつながる利点があります。
・スマートフォンなどの携帯端末をもつ子どもが増えたことにより、その取り扱いによっては子どもへの危険性が高まるだけでなく、いじめも見えにくいものとなっています。情報機器の正しい使い方を実践できる取組や学校へのスマホ持ち込みの議論を、PTA・学校・子どもとの協議を通じて実施し、「湖南市スマホ使用3ヶ条」の浸透を図りつつ、「使用マナーの意識化、使用のルールづくり」をさらに進めます。
また、昨今、スマートフォンで防災行政無線の放送内容を受信することができるアプリも出てきております。 しかしながら、防災ラジオの導入にあたりましては、電波の送受信設備、電波塔、配信局を設置するための費用、それと防災ラジオ本体、そのほか、ランニングコストなど、多くの費用が必要となってまいります。
スマートフォン等情報機器の正しい使い方と、子どもを危険性から守る具体策をお聞きします。 6点目に、民間幼稚園、こども園、保育園との発達支援システム活用の継続、連携について。
スマートフォンなどの携帯端末をもつ子どもが増えたことにより、その取り扱いによっては子どもへの危険性が高まるだけでなく、いじめも見えにくくなってきています。情報機器の正しい使い方を実践できる取り組みを、子どもたちへの実態調査・保護者への啓発と併せて実施し、PTA・学校・子どもとの連携を通じて「湖南市スマホ使用3ヶ条」の浸透を図り、「使用マナーの意識化、使用のルールづくり」をさらに進めます。
その中でも、子育てワンストップサービスをはじめとするぴったりサービスにつきましては、スマートフォン上で手続が完結することが可能となるなど、利用者にとって利便性の高い電子申請の仕組みであると考えているところでございます。そのほかの行政手続につきましても研究を進め、利便性の高い電子申請化に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
最近では多くの方がスマートフォンをお持ちです。滋賀県民のスマートフォン普及率は日本一だと伺ったこともあります。いつでもどこでもインターネットを開いて情報を取り入れることができます。最近、私たちは自分の行動範囲以外の不慣れな場所に行くときは、ルート検索、現地を調べる、周辺を調べる、予約を入れる、電話番号を調べるなどの作業は、紙ベースではなくて、すべてこちらで手に入れます。
市民の方には、携帯やスマートフォン、ラジオなどで情報を収集するなどの自助努力もお願いしたいというふうに考えてございます。
スマートフォンを活用した決済サービス「PayB」での納付も推進するとの答弁でした。
健康こなんポイント事業2018は、市独自のポイントカードのほか、県内他市町も参加しているスマートフォンを活用したBIWA-TEKUを取り入れ、インセンティブのための市独自の商品も用意して実施をいたしました。
アクティブシニアの自主性に基づく積極的な健康寿命の延伸の取り組みにつきましては、市民の健康づくりに対する行動変容を促すために、昨年度から健康こなんポイント制度を設け、本年度からはスマートフォンを活用した「BIWA-TEKU」も取り入れて、市民の主体的な健康づくりを応援しております。次年度も本事業を継続し、より多くの市民に参加いただけるよう啓発を進めてまいりたいと考えております。
スマートフォンなどの携帯端末を持つ子どもがふえたことにより、その取り扱いによっては子どもへの危険性が高まるだけでなく、いじめも見えにくくなってきています。情報機器の正しい使い方を実践できる取り組みを、子どもたちへの実態調査・保護者への啓発とあわせて実施し、PTA・学校・子どもとの連携を通じて「湖南市スマホ使用3ヶ条」の浸透を図り、「使用マナーの意識化、使用のルールづくり」をさらに進めます。
マイナンバーカードを利用することで、利用者に合った行政サービスの検索やプッシュ型通知による行政機関からのお知らせ機能に加え、各行政機関で行われている情報連携を通じた各利用者情報のやりとりの記録確認などを利用者ご本人がパソコンやスマートフォンから利用することができるものとなっております。 現在は子育て支援の一環といたしまして、子育てワンストップサービスが提供されているところでございます。