長浜市議会 2020-12-10 12月10日-03号
スマートフォンを持っている人、持っていない人の差について。 スマートフォンが多くの人に普及している中、スマートフォンを活用して生活を便利にするサービスの提案が進んでいます。スマートフォン普及率は、10代から30代までが9割、年齢が上がるごとに低くなるものの、70代は約5割と大きく伸びてきています。
スマートフォンを持っている人、持っていない人の差について。 スマートフォンが多くの人に普及している中、スマートフォンを活用して生活を便利にするサービスの提案が進んでいます。スマートフォン普及率は、10代から30代までが9割、年齢が上がるごとに低くなるものの、70代は約5割と大きく伸びてきています。
スマートフォンからの利用者はPCを追い抜く状況となっております。スマートフォンの存在を外せない世の中となっております。 先日もボランティアガイドさんから、せっかく大河ドラマに国友が紹介されているのに、地図や説明が難しいのですとお声がけをいただきました。
これは主に運転中のスマートフォンや携帯電話の使用をはじめとした違反行為、いわゆるながら運転に対して従来より厳しい罰則が適用されるというものです。罰金でいいますと今までの3倍になるということです。
また、12月1日より道路の法が改正され、スマートフォンの利用についても3倍の罰則等、また自転車も最高10万円までの携帯電話を利用する場合は罰則等もございます。また、安心・安全な道路利用や市民の皆様の更なる道路利用をしていただけるようなことも含め、今後もまた年末年始、また今後も安全活動に進めてまいりたいと思います。 まず、大項目1点目、認知症予防について。 認知症カフェの充実について。
しょうがいサービスの補装具購入等の補助の活用やタブレット端末、またスマートフォンの音声アプリ等機能を利用することなど、利用者さんのニーズの把握に努め、より多くの方に満足していただける対応をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(西邑定幸君) 中川議員。 ◆18番(中川リョウ君) じゃあ、そういうタブレットとかを使用した支援システムを導入されるということでよろしいんですか。
測定したデータをスマートフォン等で管理してもらうことで、生活習慣の改善を狙っております。 三つ目は、県内多くの市町も取り入れておりますビワテクというスマートフォンの健康推進アプリを普及していこうということです。ビワテクでは、健診の受診やスタンプラリー、健康イベントへの参加等で健康ポイントをためていくことができます。
スマートフォンでチャレンジ、自分の歩数計で参加、また家族や友人などと参加、楽しくウォーキング習慣が身に付けられて、期間内で完歩できれば抽選で豪華賞品がプレゼントされる企画です。 私の周りにも多くの人が参加して、楽しく体力づくりをすることができたと好評でした。 そんな良い企画を期間限定ではなく、通年でできないものかと考えます。健康増進には期間がありません。継続に意味があると考えます。
そこで、他市が既に取り組んでいらっしゃるマイレポはんだやパ撮ロールなどの市民の方がスマートフォンのメール機能で道路の不具合について、写真と位置情報を市に通報していただくことができます。これにより、少しでも早く道路状況を把握することが可能となり、道路の安全管理につなげていくことができるというふうに思います。
今も言いましたように、そういった中でスマートフォンとかSNSとかいろんな情報機器を使われない高齢者の観光客の方もおられますし、それから防災マップの配布というのも地域の我々についてはいろんな情報等いきますけども、本来は他市、ほかから来られるという方に対しては、そういった意味で多種多様の人たちがいるという意味の情報としては、どういった形でカバーされるかということをもう一度お聞きしたいと思います。
今インターネットをあけますと、スマートフォンでもそうですが、ふるさと納税のCMがたくさん出てますね。全国の皆さん、それをずっと眺めてるわけですけども、今の返礼品とかを。 3年前、私ども会派新しい風が、その当時石破茂創生大臣のほうへ行ったときに、その地方創生推進室の研修に参ったんです。そのときお話があったんですけども、このふるさと納税、頑張った自治体がそれなりに恩恵があるという話を聞きました。
情報化の進展、つまりインターネット、スマートフォンなどが急速に普及するとともに、これらを使っての差別情報が氾濫しています。 過去においても、下町ぶらり旅というサイトで、旧長浜市内虎姫町内の改良住宅の写真が大量に掲載されてるという事件や、2ちゃんねるでタイガープリンセスという隠語が使われた差別的な書き込みがされました。
◎産業観光部長(松居雅人君) ただいまご再問ではございますけども、観光サイドといたしましては今回東京国立劇場、それから東京の浅草と、当日はほおずき市で数十万の国内外の観光客の皆様がお見えいただいておりましたし、立錐の余地もないというようなところで、それぞれが今ですとスマートフォンで子ども歌舞伎の状況を撮影されて、それぞれ情報発信を恐らくしていただいておるというようなことを鑑みますと、観光サイドでは非常
◎防災危機管理局長(江畑仁資君) 戸別受信機にかわるものとしては、世帯及び個人への情報提供ツールとして、現在でも運用している個人登録型の安心・安全メールや災害情報伝達としてのJ-ALERTに加え、聞き取ることができなかった放送内容を電話で再確認できるテレホンサービス、非常時にテレビ放送が可能なLアラート、またスマートフォンや携帯電話へ防災アプリによる文字や音声での情報をプッシュ方式で伝達するシステム
まず1点目でございますが、子育て世代に選ばれるまち長浜に向けた子育て支援では、待機児童ゼロに向け民間保育所三園の増改築の助成7,300万円、市立保育園に乳幼児に保育ルーム整備4,000万円、託児施設を当日予約制にして施設数、利用回数を増やす取り組み、子育て情報のスマートフォン用アプリの制作470万円等を含む子育て関連予算総額は114億円と前年度より4.4億円の上積み予算であります。
京都市では、市道、公園、河川での補修などの必要な場所を見つけた場合、市民がスマートフォンやタブレット端末を利用し、写真等で情報提供してもらうICT活用のアプリ、みっけ隊の運用を始め、迅速な対応につながり、現地確認を行い優先順位をつけて、順次補修を行っている。
私も「5人で200キロメートル」に挑戦し、10日間で40キロの目標を完歩、スマートフォンでの計測機能を使って、チーム内での励まし合いや競い合いなどをしつつ、日ごろの運動不足解消に心地よい汗をかかせていただきました。 引き続き、健康都市長浜市を目指し、市民ぐるみのさまざまな施策を展開してまいります。 最後に、冬季の除雪体制についてであります。
◎都市建設部長(今井克美君) 近年のインターネットの普及に伴いまして、パソコンやスマートフォン等でバスの運行状況や現在位置が確認できるバスロケーションシステムの導入が進んでおります。
次に、Wi-Fi設備の設置につきましては、今ほどの免税手続カウンターや免税店をタブレットやスマートフォンで案内すると。さらに、商店街の各店舗の情報や付近の観光情報を提供できるようインフラを整備するものでございまして、来年3月までには供用開始する予定でございます。
まず初めに、携帯電話、スマートフォン利用の現状についてお伺いします。 携帯電話やスマートフォン等の急速な普及で、児童・生徒の生活習慣が崩れたり、またネット上のいじめや犯罪に巻き込まれるトラブルが発生しているというふうに思っております。 先日も小学校、中学校へお伺いして、どれぐらいの持っておられるのかということで聞きました。
◎都市建設部長(今井克美君) また、必要な状況等については個々具体にお伺いをしたいと思いますが、冬期の除雪時期にはパトロール等も出ておりまして、そういったパトロールの隊員からスマートフォンで映像送っていただいたりということで今現在は対応してる状況でございますので、今後の検討課題として認識させていただきたいと思います。 ○議長(浅見勝也君) 松本長治議員。