草津市議会 1997-03-25 平成 9年 3月定例会−03月25日-05号
オリンピックは、全世界の人々が注目する世界最大のスポーツ・平和の祭典であり、スポーツ、文化などに及ぼす直接的な影響はもとより、開催国における地域経済の活性化やインフラ整備の促進など、各方面での波及効果も極めて大なるものがある。
オリンピックは、全世界の人々が注目する世界最大のスポーツ・平和の祭典であり、スポーツ、文化などに及ぼす直接的な影響はもとより、開催国における地域経済の活性化やインフラ整備の促進など、各方面での波及効果も極めて大なるものがある。
附帯決議、勤労者総合スポーツ施設整備事業費の執行に当たっては、担当部間の連絡調整を密にし、条件整備を行い、事業執行されたいということでございます。 以上をもちまして経済企業常任委員会の審査報告を終わります。議員の皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(白井久隆君) ただいまの審査報告に対して質疑はありませんか。 20番檜山秋彦君。
そして、勤労青少年スポーツセンターって、これはもう市民の要望がきつかった、柔道をしてもらうとか剣道ができるそういう武道館にかわるようなものがないというので、これも国の方から誘致ができるという、大変喜んでおるようなところでございます。
オリンピックは、全世界の人々が注目する世界最大のスポーツ・平和の祭典であり、スポーツ、文化などに及ぼす直接的な影響はもとより、開催国における地域経済の活性化やインフラ整備の促進など、各方面での波及効果も極めて大なるものがある。
スポーツ競技はもちろん、近畿の千数百年にわたる豊かな文化を育てた関西を世界にアピールしようとするものであります。 次に、2月27日には郵政省近畿電気通信監理局長よりテレトピア構想モデル地域の指定を受けた認定書の交付がありました。
次に、国際交流の推進では、姉妹都市ポンティアック市との新しい交流を展開するため、立命館大学の学生によるスポーツ交流等に支援をしてまいりますほか、外国人の方々が親しみやすく、安心して暮らせるまちづくりを進めるため、「くらしの相談所」を開設するとともに、「くらしのガイドブック」の外国語版を作成をいたしまして配布することによって、地域における外国人の生活を支援をしてまいりたいと思っております。
2.競馬はスポーツであり、ギャンブルではないはずです。しかし、「場外馬券売場」はギャンブルそのものでしかないのです。競馬が好きなら「競馬場」へ行くか、テレビ・ラジオを見聞きすれば良く、「場外馬券売場」に行くのは一攫千金のためです。ギャンブルは娯楽の一種ですが、必ずしも健全とは言えませんし、決して文化的でもありません。何故なら人を溺れさせる危険性があるからです。
さらに、地域のコミュニティーやスポーツ等の活動の場となる、ふれあい広場につきましては、稲枝地区と旭森地区に整備をし、平成7年度で完成をしております。
体育振興につきましては、市民運動会、シティマラソンなど各種大会を通して、市民の体力づくり、健康づくりの気運を高めるとともに、金亀公園テニスコートを全天候型コートに改修するなど、各種の体育施設を整備し、生涯スポーツの普及、振興を図ってまいります。
オリンピックは、全世界の人々が注目する世界最大のスポーツ・平和の祭典であり、スポーツ、文化などに及ぼす直接的な影響はもとより、開催国における地域経済の活性化やインフラ整備の促進など、各方面での波及効果も極めて大なるものがある。
また、これだけ景観や環境のよい広いグラウンドに、市内小学校のモデル校になるような校内フルマラソンコースをつくって、体力増進の全国モデル校になれるようなスポーツ環境づくりも必要ではないでしょうか。
政策的な料金であれば、市民のスポーツ権、文化権、生活権や民主主義を保証する基本が大切な姿勢だと思います。可能な限り低額に抑えることが、大事なんではないでしょうか。 それでは、政策的な面で具体的に市政を見ると、市民の注目は152億円かけた地下駐車場であります。駐車料金で管理運営費と返済金を浮かす計画だったのに、1億5,000万円を一般会計から持ち出さざるを得ません。
また、広く社会教育、文化、スポーツ等の振興のために教育委員会の果たす役割は今後ますます増大していきます。そして、このような分野の充実は家庭や地域における教育力を充実させ、学校も含め、地域社会全体で子供の教育を担うという観点からも重要であると考えられます。そして、教育委員会のみならず、市長部局においても関連する施策を行う場合が増えており、両者の協力が不可欠となっています。
しかしながら、これまでの各種事業、イベント等を通じた交流や大学当局より聞き及んでいることなどから勘案いたしますと、ハード面では、駐車場やバスターミナルなどの南草津駅周辺整備や大学への交通アクセス、さらには若者が憩える施設の整備なども含めたまちづくりのあり方について関心を持っておられ、ソフト面では、文化、スポーツを通じての地域への貢献、若者文化を創造し得るまちづくりへの参画、ボランティア活動といった分野
また、WTOによる米の輸入自由化によって米穀店の影響は、まさに死活問題となっていますが、これに加えて、家庭電気製品、スポーツ用品店の出店計画は、商店街はもとより、消費者にとっても今後のまちの活性化、高齢化社会における買い物等を総合的に考える時点にあると思いますので、明確な答弁を求めるものであります。
一般論ではございますけれども、近代、現代を通じて、政治、経済、文化、スポーツ等、あらゆる領域におきまして、中央集権と画一化に慣らされてきた私たちは、全国的に「一流」というレッテルを上から張られないと、ついつい軽視しがちになってしまうものでありますが、幾多の先人が、この草津にいたにもかかわらず、その専門分野以外の方々はおろか、地元の私でさえ、その業績を正しく理解していないのであります。
激励金の交付につきましては、近江八幡市スポーツ選手全国大会出場激励金交付要項に基づき、本市住民もしくは市内に存する学校、企業、社会体育関係団体、クラブチームが全国大会の出場に際し、交付しておるところでございます。 交付につきましては、1人当たり1万円を限度として、監督、コーチを含む登録選手に対して支出いたしておるところでございます。
これはJリーグが「スポーツ文化としてのサッカーの振興」や「フェアプレーの精神の尊重」など、斬新な目標を掲げて創設されたことと決して無縁ではありません。国民の期待もサッカー関係者や愛好者の情熱も、この創設精神が大きく開花し、我が国のスポーツの発展の推進役になることに注がれています。
今日まで、親善使節団や教職員、学生、児童の相互訪問などを通じて交流を深めてまいりましたが、ポンティアック市につきましては、今後さらに交流の幅を広げるため民間レベルでの文化交流やスポーツ交流などのさまざまな展開の可能性をさぐるため、今年度の友好使節団の訪問にあわせ、今後の交流メニューについての意見交換を行い、一層の交流促進を図っていきたく考えております。
最後になりましたが、武道館の見通しについてでございますが、まだはっきりした答弁ができないような状態の先ほどのことでございましたが、要求を求めていく上で難しいことでございましたら、現在の各学校にあります空き教室とか、また空き施設があると思いますが、その利用についてこれからの青少年スポーツの育成のためにも必要があるかと思いますが、それについてのお考えはいかがなものでしょうか。