長浜市議会 2003-06-16 06月16日-02号
このほか、市内で母国語とする人の多いポルトガル語、スペイン語の授業も行うことで、外国人児童・生徒の母国語の語学力を高める教育の場も設けることも計画しています。
このほか、市内で母国語とする人の多いポルトガル語、スペイン語の授業も行うことで、外国人児童・生徒の母国語の語学力を高める教育の場も設けることも計画しています。
更にまた、協会独自事業ということでしています事業につきましては、異文化交流サロンということで、市民の方を対象に、そういった交流の対応をしているものと、それから、日本語教室の関係、更には、語学講座ということで英語、中国語、スペイン語等の外国語につきましては、年間通しまして講座を開設しているものでございます。また、外国人の方々に対します相談窓口ということで、毎週木曜日に対応しているものでございます。
英語圏はともかく医療現場での意思疎通はポルトガル語やスペイン語も必要だろうというふうに思うわけですが、医療の現場ではどのように対処しているのかお尋ねしておきます。 2番目に、医療現場の国際的な人事交流の可能性についてお尋ねします。 医療現場は日進月歩、新しい医療技術や医療機器情報は常にモニターされていなくてはなりません。また、医療の現場でも国際的な人事交流があってもいいのではないか。
この日はチョコレートではありませんが、女性から男性に本を贈るというスペイン、カタロニア地方の風習からとった日でありまして、私たちがよく耳にしますドン・キホーテの作者として有名な、私たちはセバスチャンと言いましたが、これはスペイン語でしょうか、セルバンテスの命日でもあります。その日を子どもの読書の日と定めて、これは各地でイベントが計画をされております。
特に、ごみの搬出等については、わかりやすいようポルトガル、スペイン語に訳した分別日程表も作成をいたしております。また、通訳職員を配置することで言葉の問題も解消し、正確かつ迅速な窓口事務を行っております。 続きまして、第2点目の企業との連携につきましては、多くの企業においては窓口担当者を設けておられ、その方を通じて窓口の受け付けを行っておりまして、常に担当者とは連携を密にしているところであります。
中国籍は、小学校2名の合計25名となっており、当然、母国語はブラジルがポルトガル語、ペルーはスペイン語であります。 ちなみに、公立保育所における外国人入所人員は、6園あわせて15名となっており、その内訳は、ブラジル7名、フィリピン3名、韓国1名、中国4名となっています。また、民間保育所では、9園合計で26名。内訳は、ブラジル5名、フィリピン1名、韓国6名、中国4名、その他10名となっています。
駅からバスに乗って役所へ来ると想像してみた場合、その行き先等は英語、ポルトガル、スペイン語、あるいはハングル等で書かれているのか、全く1人でどこでも行けるようになっていないのが現状であります。また、役所へ来ても全く言葉がわからない。日本語を学ぼうにもそうした施設もない。あるいは市内の重要施設のパンフレットも外国語の説明もないのであります。これでは全く国際化というわけにはお粗末と言わざるを得ません。
そのような状況の中で、最近市役所の女子によるグループがございまして、リップルクラブというクラブをつくっておられますが、この女性の方たちが日常生活に活用ができるごみの搬出方法や医療関係、あるいはまた行政とのかかわりを中心とした生活ガイドのリーフレットのようなものをつくっていただきましたので、早速この内容はポルトガル語、スペイン語、英語等で説明ができておりまして、非常にすばらしいもんだというふうに考えておりまして